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やすらぎの近代絵画 ミレーからワイエスまで

今月、神戸ファッション美術館で開催されてる
『やすらぎの近代絵画 ユニマットコレクション 
ミレーからワイエスまで』という絵画展を見に行きました。

一部を除いて写真撮影可でしたので、気に入った絵の
いくつかを紹介したいと思います。

ジュール・デュプレの『沼地の牛』です。
すべてが溶け合うような作風と薄明りの空が好きです。

沼地の牛 ジュール・デュプレ


マリー=フランソワ・フィルマン=ジラールの
『散歩』です。
フライヤーに大きく掲載されていた絵で、見ていると、
やすらぎに包まれるような感じになりました。

『散歩』マリー=フランソワ・フィルマン=ジラール


ヨセフ・ヨドクス・モーレンハウトの
『月の光』です。
暗闇から射している月の光が神秘的で
絵の前から立ち去りがたく見入ってしまいました。

『月の光』 ヨセフ・ヨドクス・モーレンハウト


モーリス・ユトリロの『バニューの教会』です。
知っているユトリロの絵とはまた違う雰囲気でしたが、
古き良きパリの街並みを見ていると心が落ち着きます。

『バニューの教会』モーリス・ユトリロ


ジャン=バティスト・カミーユ・コローの
『愛の秘密』です。ローマ神話のクピドと
女神を連想させる女性です。愛らしいクピドは
何を耳打ちしているのでしょうか?

『愛の秘密』ジャン=バティスト・カミーユ・コロー


エドガー・ドガの『4人の踊り子たち』です。

『4人の踊り子たち』エドガー・ドガ


ピエール=オーギュスト・ルノワールの
『花束』です。

『花束』ピエール=オーギュスト・ルノワール


ラウル・デュフィの『ルーディネスコ夫人の肖像』です。

『ルーディネスコ夫人の肖像』ラウル・デュフィ


アンドリュー・ワイエスの絵も数点見ることができて
嬉しかったです。ワイエスは撮影不可でした。
一番気に入った絵のポストカードがあってよかったです。
『ブラックベリー・ピッカー』です。
来年はワイエス展が予定されていて、秋になりますが
大阪にも巡回するので楽しみです。

『ブラックベリー・ピッカー』アンドリュー・ワイエス


フジタの絵も展示されていて、撮影不可でしたが
素晴らしかったです。ポストカードがなかったのが
残念でしたが。

この絵画展では、私が知らない画家の作品も多く
ありましたが、その中に気に入った作品もいくつかあり、
新しい発見があってよかったです。

神戸ファッション美術館で2026年1月18日まで
開催されています。
休館日は月曜日と年末年始(12月29日~1月3日)で、
1月12日(月)の祝日は開館です。

今年noteでお付き合いいただいた皆さま
どうもありがとうございました。
今年もあと少しで終わりますね。
良い新年をお迎えください。



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