2021.1.6 今日の音🎭『僕の将来の夢』

佑の目指す夢「演劇で、生活していく」

今、現在進行形でゆうこすの『共感SNS』という本を読んでいます。

感化されまくってるので、今日はこの本を参考に僕の夢を語ります。
(あとがき:参考にとかいうのが失礼なぐらいだらだら語ってしまいました!😭)

僕の夢は「演劇で、生活していく」です。
具体的に言うと、
小劇場演劇に携わり続けて生活していきたいです。
欲を言えば自分の劇団を運営してこれをやりたいです。

ただ、この世界はそんなに甘くないようです。
小劇場で演者が食っていけるほど利益を出せて、
且つそのスタッフの生活まで担保できている団体はほんのひと握り。

演劇に携わるなら、趣味で劇団にでも所属すればいいのでは?
なぜわざわざ自分で劇団運営したいの?

自分でも思ったし、何度かいろんな人に言われてきました。

たしかに…と一時沈黙してしまう時はありました。
でもその度になぜか思い出すのが「キャラメルボックス」という劇団の存在。

二十歳になった年の年末、大阪に住んでいた僕は、
明石までひとりで彼らの舞台を観に行きました。
とっても大きな舞台で
たくさんの劇団員たちが
大勢のお客さんに演劇を届けていました。
『ティアーズライン』というお話でした。
普段、観るのも演じるのも小劇場の舞台に慣れていた僕としては、とても遠い位置からの観劇に感じました。
そんな距離を感じさせないぐらいかっこよくて素敵でした。今でも鮮明に覚えています。
余韻に浸りながら、帰りに寄り道して寒空の下、海を眺めて帰りました。

このキャラメルボックスという劇団は、
その翌年に運営母体の会社倒産に伴い、活動を休止しました。
突然の出来事に、驚きを隠せませんでした。
だって、あんなにたくさん人入ってたのに、
僕の周りにたくさんファンがいたのに。
どんだけ厳しい世界だよ、って思いました。


でもね、でもね、ほんとにステキなんですよ。舞台って。
キャラメルボックスは劇団四季や宝塚みたいな大きな舞台での演劇でした。

舞台のサイズで分類すると、
演劇にはもう一つ、小劇場での舞台があります。
大学で僕はこの小劇場演劇に魅了されました。

お客さんとの距離が(物理的に)とても近くて、
場転(場所や時間軸の転換)するときは空間が真っ暗になって、
再び明かりがついた時には目の前には全然違う世界が広がってるんです。

距離が近いからこその良さがあるんです。
指の震えとか黒目の動きとか表情の変化とか耳の色とか、
そういうほんとに繊細なところまで表現になるんです。
細かな表現が同時多発的に起こって、自分が観たい部分にフォーカスを当てて体感できます。
照明の繊細な動きとか音の絶妙なバランス、
凝れば凝るほど美しさが増します。

狭くて小さい世界では、
演者のセリフや音・光で世界を構築することもできます。
「陽が落ちてきた。猪に出会う前に早く下山しよう」
と言えばそこは夕方の山になるし、
チャイム(音)と夕陽(光)を当てれば
放課後の教室になります。
僕たちの想像次第で無限の世界を構築できます。

あの場所、あの匂い、あの空気、
舞台で輝いている演者、
彼ら彼女らのあのキラキラした眼が好きです。

僕もあの中に居たい。
演じたいと思うこともあるけど、
どっちかというとあの輝きを守りたいんです。
もっと多くの人に小劇場演劇の良さを届けたい。

きっと生半可な気持ちでは中途半端な場所までしか行けないと思いました。
だから、どのみち一度きりの人生、
この命をどこに捧げるか考えたとき、演劇だなと思いました。

だから自分がまず、演劇で生活していける道を切り拓く。
そして演劇にかかわる人たちが、小劇場で活躍する人たちが
もっと輝ける世界にしたい。

そのために自分も劇団をつくって演劇の世界に飛び込みます。
演劇の世界を知りすぎていない僕だからつくれる劇団があります。
まずは、どうやったら自分の劇団で全員が食っていけるかやってみます。

人を、巻き込んでしまいます。
一緒に苦労を共にしてくれる仲間探しから始めます。
そうなったとき、自分が倒れないように、
一緒に立ち向かってくれる仲間の先頭で闘えるように、
今はひたすら自己を磨いてエネルギーを蓄えています。
このnoteも自分磨きの一環です。

大学4年間でどっぷり演劇に浸かりました。
そこで、自分がどれだけ演劇を好きなのか、大切にしたいのかわかりました。

僕を魅了した小劇場演劇を
もっとたくさんの人に伝えたい。
今のところは小劇場演劇活性化を目標に
「演劇で生活していける」
そんな未来をつくっていきます。

応援していただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
アドバイス、コメントいただけるのも嬉しいです。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

2021.1.6、演劇で、生活していくことが夢

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小沢佑太⛈️ 最後まで読んでくださってありがとうございます♪ 現在は日々の気づきを毎日綴っています。 2022年に劇団を立ち上げ、その運営を行う中での気づきや成長日記にすることを目指しています。 もしよろしければ、今後の活動をサポートしていただければ幸いです☺️