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建物を楽しむ A to Z 「開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z」東京都庭園美術館

GW期間の平日休みは美術館巡りをするぞと意気込んで予定を作成。
電車移動が30分なら近いと思ってしまうので、上野から白金台に移動するという変な計画になってしまいました。

庭園美術館といえば、旧朝香宮邸の建築も見どころのひとつ。今回の展覧会ではAからZまでのキーワードで建物の魅力を発見しようというテーマが設定されています。

この館(やかた)に込められたキーワードを拾い集め、解き明かす—
旧朝香宮邸—。1933年(昭和8)に竣工したこの建物は、皇族・朝香宮家の邸宅として、または外務大臣・首相の公邸や迎賓館として、時代とともに役割を変えて様々な顔を見せながらも今日たくさんの方々をお迎えしています。 建設当初の姿を留めた旧朝香宮邸は、現在では特別で豊かな時間をお楽しみいただける美術館という一面のみならず、国指定の重要文化財という特性も兼ね備え、活用と保存の両輪を成した存在と言えます。
開館40周年を記念して開催する本展は、改めて旧朝香宮邸をじっくりと読み解く趣旨の展覧会です。これまで培った調査や研究をもとに、建築技法、建設に携わった人々、室内意匠や素材、各時代にまつわるエピソード等、アルファベットのAからZを頭文字に持つキーワードをピックアップして解説し、新たな見どころや魅力を来館者に発見していただきたいと思います。
今回、可能な限り建築空間との対話ひとつひとつを大切に考えていきます。今までに来館されたことがある方も、まだ見たことがない!という方も、この機会にぜひご来館いただき、建築そのものを存分にご堪能ください。そして当館の活動へのご理解を深めていただけるきっかけになれたら嬉しく思います

展覧会公式HPより
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/240217-0512_a-to-z/


この展覧会の面白ポイントは、AからZまでのキーワードを記したカードが各所に置いてあって、それを集めて回るところ。
わかりやすいところにカードは置いてあるんだけれど、地図を見ながら宝探しをしている感じがして楽しい。
新館の展示も含めて全部見終わると、作業台があり集めたカードでオリジナルの小冊子を作れます。私はリボンで綴じてみました。
穴開けのために順番に並べていたら1枚足りないことに気づき、地図見てたのになぜと思いながら取りに戻るはめに。順番どうでもいいと適当に綴じなくてよかった。

リボンで綴じました
幅は新書、高さは単行本と同じくらい


以前『装飾の庭』という展覧会に来た時はあまり混んでいなかったウィンターガーデンも、今回は15分くらい並んでの入室。
前見た時にも思いましたが、市松模様の壁・床はなかなかのインパクトです。モダンでおしゃれな空間です。

ウインターガーデン

建物を見るだけではなく、現代アーティスト伊藤公象と須田悦弘の2人の作品も展示されています。書いていて思いましたが、須田さんの作品はほぼ見つけられていない気がします…。

室内を様々撮りましたが、照明を重点的に撮影したのでそれらを載せておきます。
部屋ごとに意匠が異なり、照明だけ見ても楽しめます。

◾️おまけ
café TEIENの展覧会コラボケーキ
「ホワイトチョコレートと木苺のオペラ仕立て」

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