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#595 子連れ市民農園奮闘記3 大人も子どもも楽しめる畑の魅力!

昨年から、近所の市民農園を借りて色々な野菜を作っています。

年間3,000円ちょっとで区画が割り当てられて、この1年半、季節ごとに色々と収穫してきました。畑は、大人にとっても子どもにとっても、なかなかいい趣味になります。

東京都内に住んでいても、気軽に野菜作りが楽しめて、非常にオススメの市民農園。昨年、市民農園を借りた直後の土づくりや種まきの様子をご紹介していましたが、その後の収穫をレポートできていないことに気付きました。実際に1年以上やってきて実感している良さもあるので、今日は、市民農園の魅力をご紹介します!


これまでの収穫高

最初は真面目に収穫高を記録していたのですが、途中から獲れすぎて記録をしなくなってしまいました。。
ただ、種類としては、すでに10種類以上の野菜を収穫できています。すでに収穫済の野菜だけでも次のような感じです。

・なす 10本以上
・ミニトマト 150個以上
・大根 20本以上
・枝豆 200個以上
・大葉 30枚以上
・じゃがいも 30個以上
・にんにく 4本
・カブ 20個以上
・バジル たくさん
・パプリカ これから収穫
 などなど

昨日も畑で収穫してきましたが、今年はとにかく大根を作りすぎて困っています。
4月に長男と一緒に調子に乗って、同時期に30本分の大根の種を植えたため、一気にその収穫時期を迎えています。笑

調子に乗って植えすぎた大根たち

大根は作るのが簡単で、種を植えて水をやり、同じ場所から2つ以上の大根ができたところからは、途中で間引いてあげるだけで立派な大根が取れます。

大根一本分をスーパーで買うと200円以上はしますが、30本は取れるのでこれだけでも6,000円分の大根ができます。悩みはどう調理するか、周囲に配るかで、6月から1〜2本ずつ収穫して料理に回しているので、大根もち、大根の味噌汁、鰤と大根の煮物、角煮など、とにかく毎日大根料理になっています。昨年は、大根を干して漬物にしましたが、これがとにかく美味い!大根の漬物だけでお茶漬けが何杯も食べれるほどの絶品でした。

ミニトマトも難易度が低く、ちょっとしか植えていないのに、1シーズンで200個以上の収穫ができます。今年は、4月ごろに植えたものが徐々に赤くなり始めている感じですが、あまりに美味しそうなので、畑で収穫時にその場で何粒かは食べてしまいます。

今年の収穫も楽しみです

取っても取っても次々に出来るので、達成感や充実感も味わえます。市民農園を始める前は、マンションのベランダでミニトマトを作っていましたが、やはり畑のほうがより規模も大きく取り組めます。うちは長女が大のトマト好きなので、今年も当面はミニトマトを買わなくても良さそうです。ミニトマトも、スーパーで買うと15粒?くらいで200円とか普通にしますが、200粒以上は軽く獲れるので、2000円分以上の収穫にはなっているはずです。

ニンニクってこうやってできるのか!という発見

昨年の秋から植えて最近ようやく収穫期を迎えたニンニクも絶品です!
先日、収穫したニンニクとじゃがいもを使ったジャーマンポテトを作って食べましたが、生ニンニクを家で食べたのはおそらく人生初で、めちゃくちゃ美味かったです。
ニンニクってスーパーで買うと白い網の中に一つずつ入っているイメージですが、実際に収穫してみると、大きなニンニクの周りにチビニンニクが何個か付いていて、「ニンニクってこうやってできるんだー!」という感動もあります。
ニンニクの上の方はネギのような風味がして、こういった発見も自分で作る楽しいところです。

収穫直前のニンニク(左)

子どもが週末楽しめる場所になる

いろんな野菜を収穫して楽しめるのはもちろんなのですが、子どもが週末楽しめる場所になっているのが地味にいいところです。
我が家では、子どもを公園に連れていくよりも畑に連れていく機会の方が多く、週末になるたびに「今日はどこに子どもを連れていこうか」ということで脳のリソースを使う時間が少なくなりました。

先日開催して良かったのは、長男の保育園のクラスメイトも誘っての「野菜収穫イベント」です。
上述の通り、植えすぎた大根をお裾分けしたかったのと、3月に植えた8個の種芋も、長男の友達と一緒に「いもほり体験企画」として収穫できたほうが、みんな楽しめると思ったからです。

朝9時に畑に集合し、友達と一緒に張り切って収穫をしました!

じゃがいもは今年初めてだったので、面白かったです!
保育園の友達と一緒に収穫したジャガイモと大根

みんなで「うんとこしょ、どっこいしょ!」と言いながら収穫をしていて楽しそうでした。採れた野菜はみんなで分配して、消費を手伝ってもらいました。

私の場合ですが、どうしても公園だと途中で飽きてしまうんですよね。その理由の一つに、特に大人がすることがないから、というのがあると思います。
しかし、畑であれば、雑草を抜いたり水をやったりと色々やることがありますし、行くたびに野菜が成長するのを見るのは大人も普通に面白いです。野菜を見ながら、家でどのように消費しようか思いを巡らせている時間も、意外にエンタメだったりします。

収穫したジャガイモで作った大量のコロッケ

地域コミュニティのベースになる

水やりや子どもの遊び場として頻繁に畑に連れていくので、近所で同じように市民農園を使っている人たちと交流が発生します。特に、うちは隣の区画のおっちゃんが、すでに仕事は引退している野菜作りのプロです。初心者の私たちにも、親切に野菜作りのことを教えてくれるので、とても勉強になっています。

うちが子どもを連れているせいか、食べきれない野菜をお裾分けいただけることもしばしば。自分たちでは作っていない野菜をいただくことも多く、スーパーで買うよりもはるかに瑞々しくて美味しいのです!

金銭的な経済活動には表れてこない「物々交換の経済循環」って本当にあるんだということを実感できるくらい、いただいたりお裾分けした野菜があるので、スーパーで野菜を買う機会は本当に減りました。

先日は、家で梅を作っている人から梅のお裾分けをいただきました。

これはもう梅酒一択だ!ということで、家に帰って子どもたちと一緒に梅酒作りを開始。角砂糖と梅を交互に置いていきながら瓶詰めするだけでも、子どもは張り切って取り組んでいました。梅酒を消費する私としては、早く家で漬け込んだ梅酒が飲める日が楽しみでなりません。笑(出来上がりは秋ごろの予定です)

近所のおっちゃんたちと野菜の交換をしたり、雑談する機会を持ったり、野菜がどのようにできるのかを知ったり、子どもと一緒に収穫した野菜を料理したりという体験は、市民農園を契約していないと絶対に出来ていなかった体験です。

私と妻にとっては、今住んでいるところが元々ゆかりの地であるわけでなく、たまたま引越しを考えていたときにできたマンションがある土地に引っ越してきただけです。一方で、この土地で生まれ育った子どもたちは、徐々に「地元の子ども」になりつつあります。笑

近所を歩いていて、顔見知りのおっちゃんに出会うと「バイバーイ!」と言ってたりするのを見ると、地域コミュニティも悪くないなと思ったりもします。
昨日数えただけでも、まだ15本の大きな大根が畑にあったので、次は同じマンションの同世代の家族におすそ分けに行く予定です。

昨日収穫分の大根

こういった地域とのつながりを持つきっかけになる面も、小規模ながら畑を自分でやってみる価値です。小さなお子さんを持つご家族には、特にオススメしたい市民農園です!

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林 裕也  |  探究 × 生成AI もし面白いと感じていただけましたら、ぜひサポートをお願いします!いただいたサポートで僕も違う記事をサポートして勉強して、より面白いコンテンツを作ってまいります!

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