肉球も心もほぐれる🐾残暑を癒すハーブ時間
熱のこもった風が窓から流れ込み、
身体がだるく感じる残暑の頃。
日が暮れると少しずつ、
秋の虫の音も聞こえ始めましたね。
うちのコの寝姿は、
床にぺたんと広がったまま。
時折、
ため息まじりに見えることもあります。
エアコンの効いた部屋で、
「今年の夏もがんばったね」
そう声をかけながら、
うちのコの足をそっと撫でてみると、
肉球がじんわり温かい。
散歩の時間をずらしたり、
冷房の中で過ごしたりしても、
やっぱり季節の疲れは残るものだなと
少しだけ苦々しい気持ちになりました。
過酷な夏の終盤に。
日常の中でできるちいさな工夫で、
愛犬と一緒に、
メンテナンスタイムを過ごしてみませんか?
今回は、
ハーブバス(足湯)とハーブピローの
やさしいケアのお話。
愛犬とドッグオーナーさん。
どちらにとっても心地よい
季節のリセット時間のご提案です。

🛁 肉球も心も✨残暑にぴったりのハーブバス
🌿材料
• 水
愛犬の体重により適量
• ネット袋
(お茶や出汁をいれる紙パックなど)
• ドライハーブ:カモミール
有機ハーブやオーガニックハーブだと
より安心🌿
🌿ハーブバスの作り方
お鍋で水を沸騰させたら、火を止めて、
ネット袋(お茶や出汁を入れるようの紙パックなど)に入れた
カモミール(ドライハーブ)を入れて、
10分ほど置きます。洗面器やベビーバスなど
(浅めのバケツでもOK)に
ぬるま湯を用意します。
温度はおおよそ、32〜35℃ほどを目安に、愛犬のかかとが浸かるぐらいの量
で準備します。「1.」を1カップほど、「2.」に加えて、
温度を調整します。愛犬の前肢の先をそっと浸けてあげます。
愛犬のペースを尊重して、
やさしく声をかけながら、
5分程度浸かります。
前肢を拭き上げたら、
後ろ脚も同じように、
肢浴します。
ハーブバスに肢をつけるのを嫌がる場合は、
ハーブバスをタオルに含ませて拭き取るだけでも◎
🌿ハーブバスの恩恵
肉球の汚れや雑菌対策
血流を促し、むくみや疲労感をやわらげる
自律神経のバランス調整を助ける
ドッグオーナーさん自身も、
一緒に足湯してクールダウンを楽しめます。

うちのコも、初めてのハーバルバスは、
カモミールの香りに、
慣れてみるところからのお試しでした。
香りは好みかな?!
ストレスを感じてなさそうかな?!
と様子をみながら。
最初は前肢を少し触れては、
ちょっと引っ込めたりと。
おそるおそるといった様子を見せていましたが、声をかけると安心して、表情がやんわりゆるんで、まったりリラックス。
うちのコが終わった後は、
自分の分のハーブ足湯を準備して。
私の膝の上で、うちのコがウトウトしながら、
足湯を見守って?くれます。
毎日のお散歩で、しっかり汗はかいていますが、夕方以降は、いつの間にかむくみを感じることもあるんですよね。
ハーブ足湯でリラックスタイムをとった日は、
いつもより、スッと深い眠りにつくことができます。
🪷 眠りをやさしくサポートする💗手作りハーブピロー
材料
• ネット袋
(お茶や出汁をいれる紙パックなど)
• 小さめの布袋
(ガーゼハンカチを縫って袋状にしても◎)
• ドライハーブ:
ラベンダー・カモミール・レモンバーム
など好みでブレンド
有機ハーブやオーガニックハーブだと
より安心
🌿ハーブピローの作り方
1. ネット袋
(お茶や出汁をいれる紙パックなど)につめた ハーブを布袋に入れて、縫い閉じるかリボンで口を結びます。
2. 愛犬のベッドやクレートのそばに置いておくだけ。
🌿ポイント
香りが強すぎないように、小袋を重ね布でくるむと安心。
愛犬が、布袋を破ってハーブを口にしないように、直接とどかないように確認。
ドッグオーナーさんの枕元に置いたり、ポプリのように壁につるして一緒に香りをシェアするのも◎
🌱 小さなケアがくれる🌻ホッとする共生のひととき
夏の疲れが残っているのは、
犬も人も一緒。
足を拭くついでの足湯や、
眠る前にそっと置くハーブピロー。
そんな小さな時間が、
1日の終わりに「ホッっとする瞬間」
をつくってくれます。
完璧なケアでなくてもいい。
一緒に季節を楽しみ、
日々の暮らしを共にする相棒だからこそ。
「心地いいね」と
微笑み合える時間も大切に重ねたいなと思います。

最後までお読みくださり、
ありがとうございます🌱
この記事が、愛犬とHSPドッグオーナーさんの毎日に、ほんのり心地よさを添えられていたら嬉しいです。
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