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AIリハビリのあしあと #13|常識を脱ぎ捨てて、私が紙のアートを選んだ理由

こんにちは、ゆうしんです🐹

たくさんの記事の中から見つけていただきありがとうございます。

連載エッセイ『AIリハビリのあしあと』。

いよいよ最終章、第13回をお届けします。

【前回までのあらすじ🐾
手術という大きな山を越え、真っ白な「空白」の時間の中で見つけたのは、再び作りたいという純粋な願いでした。
動けない体で痛みと戦いながら、私は「生きている証」として表現者の一歩を踏み出す覚悟を決めました。

【今回の物語】
AIで描けるものは無限にあります。
その中で、なぜ私はあえて「紙のアート」という表現を選んだのか。
それは、「今の自分でできることを身につけたい」という切実な願いから始まった、概念を解き放つための物語でもありました。

過去の「好き」を未来に繋げる、私だけのリハビリのあしあと、スタートです!

⬇️ 前回の記事はこちら


⬇️ まとめマガジン『AIリハビリのあしあと』はこちらから


■ 「今の自分」ができること、その一歩として

療養中の私にとって、かつてのように完璧に何かをこなすことは、まだ遠い目標のように感じていました。

「今の自分に、何ができるだろう?」

「今の自分のままで、何かを身につけることはできるだろうか?」

そんな不安な心にそっと寄り添ってくれたのが、AIという新しい可能性でした。

その中でデジタル切り絵などの「紙のアート」に惹かれたのは、

紙という素材が持つ独特の温かさ。

そして

「切る」
「折る」
「重ねる」

というような、身近でイメージしやすいもので表すことが、疲れた心を優しく癒やしてくれたからです。


■ 「紙だからこうなる」という常識を脱ぎ捨てる

当初私は、

「切り絵と言えば平面で繊細な表現のもの」

「切ったらこのカタチになるのが当たり前」

という固定観念に囚われていました。


でも、ある時ふと気づいたのです。


自分だけの創造力で凝り固まったものではなく、

「AIに、この世界を委ねてみてもいいんじゃないかな?」

と。

紙の特性を残しながらも、現実ではあり得ないような繊細な重なりや、光の透過。

「紙のアートはこうあるべき」

という常識を脱ぎ捨てて、
AIが見せてくれる

「偶然の美しさ」

を受け入れたとき、私の心も同時に、驚くほど自由になっていくのを感じました。

これも実は偶然できたモノなんです😊

⬇️こちらの記事でできた過程を紹介しています✨


■ 委ねることで得られた心の自由

AIは、私の想像を超えた「紙の世界」を一緒に楽しめる相棒のようなものです。

自分の手で一枚一枚切ることはできなくても、
AIと一緒に「紙の表現」を深めていくそのプロセスは、

『不器用な今の私を丸ごと肯定してくれる』

大切な「心の調律」の時間となりました。


完璧を求めるのではなく、今の自分が

「心地いい」

と感じる表現を楽しむこと。


それこそが、私にとっての

「自分らしさ」

を取り戻すための、本当のリハビリだったのだと思います。


🐾 過去の自分へ、伝えたいメッセージ

無理に正解を出そうとしなくていいんだよ。
あなたが選んだ「紙」の温もりと、新しく見つけた「自由」を信じて。
常識を脱ぎ捨てて、心から表現を楽しんでいる今のあなたは、とっても輝いているよ。

紙の温もりを感じるね🍀

■ おわりに

「紙のアート」という表現は、私にとって単なる技術ではありませんでした。

それは、自分自身の限界を静かに受け入れ、それを新しい可能性へと変えていくための「きっかけ」となってくれました。

この連載を通して、「自分らしさ」というブレないものを大切に、自分の内側を深く見つめ直してきた日々。

気づけば、

この一歩一歩の積み重ねも、次のステップへと進む時がきました。

最初は、暗闇の中で足元を探るような毎日でした。

けれど、言葉を書き続け、絵を作り続けることで、少しずつ、自分の心が本来の呼吸を取り戻していくのを感じています。

自分を救うために始めたリハビリ。

そのあしあとを、温かく見守ってくださる皆さんの存在が、今の私にとってどれほど大きな支えになっていることか。


気づけば、noteでいただいた「スキ」が1,000を迎えました💐

感謝とともに、この数字のひとつひとつが、私の歩みを肯定してくれるようで、胸の奥がじんわりと熱くなるのを感じています。

いよいよ次は、その温かな想いを「カタチ」にして届ける回です。


■ 次回予告

次は、AIリハビリのあしあと #14|1,000スキの節目に、心からの感謝を込めてをお届けします。

これまでは、自分の心を癒やすために、自分の内側へと向けて作ってきた作品たち。

けれど、1,000スキという温かな優しさに背中を押され、

私の中に

「この表現を誰かに届けられたらいいな」

という新しい願いが芽生えました。


次回は、感謝の気持ちをカタチにして、私の作品を「みんなのフォトギャラリー」へ贈りものとしてお届けします。

リハビリのあしあとが、あなたの世界に優しく寄り添うきっかけになれたら嬉しいです。

次回も楽しみに✨


⬇️ 一期一絵のイラストやその過程が分かるマガジンはこちらから


⬇️ ハムちゃんが贈る心温まるメッセージ


⬇️ゆうしんってどんな人?が分かる記事はこちらから

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