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雨のキャンドルナイトが教えてくれたこと。私の作品が、世界と共鳴をはじめる日。


2026年6月4日。
「大阪茶屋町スロウデイ 1,000,000人のキャンドルナイト」が開催されました。
結果から言うと……雨でした!(笑)
大切な人形たちには、急遽ナイロン袋で作ったカッパを着せて。


後半にもなると、展示も、そして私たち「ほしふる」のメンバーも全員びしょ濡れ。もうせっかくだからとカッパも取りみんなに見てもらおうと人形達もびしょ濡れ(笑)
上空から容赦なく直撃する雨で、キャンドルの炎は何度も何度も消えてしまう。そのたびに「消えないで、灯れ、灯れ」と必死に火をつけ直す。

言葉通り、なかなか大変な状況でした。
けれど、そんな大雨の悪天候だったにもかかわらず、本当にたくさんの人が私たちの場所に足を運んでくれたのです。
もう、ホンマに、みんな来てくれて嬉しかった……!😭✨
雨の中、私たちの世界を見つめてくれるみんなの瞳。
灯されたキャンドルの光が、雨粒に反射してキラキラと輝く、あの瞬間の息をのむような感動。
『去年初めて見に来てこの人形だけ記憶に残っていた。』
『去年もこの人形見ました!』
みんながあの光景を一緒に味わってくれたことが、何よりも嬉しかったです。たくさんのお守りのような写真も、本当にありがとう。
帰り道、ほしふるの3人で、胸に込み上げる感謝と感動をただただ噛み締めていました。
実は、初めて参加した去年は、悔しい想いもいっぱいしたんです。
でも、そこから始まった2025年〜2026年の怒涛の1年間。会社を辞めて自分の足で立つ覚悟を決め、頭の電卓を捨てて、身体の感覚を信じて突っ走ってきたこの1年。
そのすべての点と点が、この6月4日の雨の夜にカチッと繋がった。
「あ、私、ホンマに気球に乗って、違うステージにふわりと浮かび上がったんちゃうかな?」
そう思えるほど、清々しくて圧倒的な解放感の中にいます。
頭でいくら計算しても、こんな美しい景色には辿り着けなかった。
「稼ぎたい」じゃなく、私はただ愛の循環の中に存在している。私が命を吹き込んだ作品に、みんなが共鳴して、愛を返してくれる。
そんな「体感ゲーム」の答え合わせを、あの雨の茶屋町で見せてもらった気がします。
あぁ、ホンマにみんな居ってくれて嬉しい。出逢えて嬉しい。
今回の雨のキャンドルナイトを経て、私の心の軸はさらに強く、クリアになりました。
これからも、人の心の奥深く、内なる琴線にそっと触れて、
世界に美しい共鳴を起こしていくような、そんな作品を、物語を、作り続けていきます。
雨の中、一緒にあの空間を生きてくれたすべての人へ。
心からの愛と感謝を込めて。


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