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『現美新幹線 運行開始記念入場券』🎨JR東日本新潟支社 発行平成28年(2016年)4月29日台紙2枚折り+入場券10枚組セット

【新潟の古紙物紹介】🚄


『現美新幹線 運行開始記念入場券』🎨
JR東日本新潟支社 発行
平成28年(2016年)4月29日
台紙2枚折り+入場券10枚組セット

「世界最速の芸術鑑賞」——2016年4月29日、上越新幹線・越後湯沢〜新潟間にデビューした現美新幹線の運行開始記念入場券セット。5駅を英語ロゴ版・漢字版の2種で収録した、デビュー当日仕様の10枚組🎫

【内容など解説】🧐
◯収録駅は越後湯沢・浦佐・長岡・燕三条・新潟の5駅、各駅2種構成
——「GENBI SHINKANSEN」英語ロゴ版と「現美新幹線」漢字版、計10枚。


◯各入場券は普通入場券140円。平成28年4月29日〜6月30日まで有効(入場時刻から2時間以内1回限り)。デビュー当日日付(28-4.29)の未使用品


◯土休日を中心に年間約120日運行。2018年12月に乗車10万人を達成
◯2020年12月20日、車両老朽化を理由に運行終了(ラストラン)。4年半の運行に幕。2021年3月、全車両廃車解体。英語・漢字2種が揃ったセットは、もう走らない列車の記録として残る
◯台紙・表紙イラストはブライアン・アルフレッド(Brian Alfred)による作品。


16号車の車内映像作品も担当したアーティスト
◯現美新幹線の車体外観は蜷川実花が担当。
黒を基調に長岡の花火を描いたラッピングが特徴
◯車両はE3系0番台(R19編成)を改造した6両編成(11〜16号車)。
秋田新幹線「こまち」用として2002年製造の車両を転用
◯各車両の内装アートは松本尚・小牟田悠介・古武家賢太郎・石川直樹・荒神明香・ブライアン・アルフレッドが担当。
乗車自体が美術体験となる構成
◯13号車にはカフェを併設。ツバメコーヒー(燕三条)監修のコーヒーや十日町産スイーツも提供

📖 紙が語る「歴史の断面」
車両は解体され、もう走らない。乗れない、見られない「走る美術館」の、最初の日の記念券がここにある。英語版と漢字版、2種10枚が揃った完セット——デビューの高揚感をそのまま封じ込めた一組。


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