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『新潟市史読本』📕新潟市郷土資料館 編集・発行昭和54年(1979年)

【新潟の古紙物紹介】🧐

『新潟市史読本』📕
新潟市郷土資料館 編集・発行
昭和54年(1979年)


新潟の地形の成り立ちから開港・近代までを、市民向けに平易な文体でまとめた郷土史入門書。新潟市郷土資料館が自ら編んだ一冊。

【内容など解説】📖
◯ 砂丘・信濃川・阿賀野川がつくる地形の話から始まり、大名支配・港・土木・町民生活・開港・明治・大正・戦中戦後まで、新潟の骨格が一冊で見渡せる。
◯ 難解な史料を読む必要がなく、現在の新潟の街や地名・風習の「なぜ」を手軽にたぐり寄せられる。散歩や旅の前に開くと、見慣れた風景の意味が変わってくるかも😌
◯ 半世紀近く前の刊行ゆえ、現在は行政区画や地名が変わった箇所も多い。「かつての新潟」と今を比べる読み方も、この本ならではの楽しみ方。
◯ 序文を書いた市長も、参考文献に挙がるイザベラバードの紀行も、当時の新潟を知る手がかりとして生きている

📖 紙が語る「歴史の断面」
街を歩くたびに開きたくなる——そんな使い方ができる郷土史の入門書が、砂丘の上で育った新潟の地形・暮らし・港・近代、その重なりのすべてを一冊に収めている。


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