「二千つぶ くらいだろうか」詩

おにぎりは
いったい 何粒の おこめで お皿の上に鎮座しているのだろう 
一粒のお米も 田んぼに住むと 秋には数百粒ほどにふえるよう
葉もりっぱに空をつきさし 最後にはワラとなり 土をあたためる
今から成長しようとするやさきの米粒 それが道半ばでおにぎりとなり ボクの体に こどもたちの体に みんなの体に なる
ふえるための力が 一粒のなかに潜んでいるのを 見た目だけでは分からない その見た目は 人の成長として うつっているのだろうか

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ゆたしー(詩人) 普段ビールは買えません ここのチップの代金だけがビール代となり ボクの体を黄金色にしてくれます ほぼ本当です!