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停滞の正体。「いつもの安心」と「これまでの成功」が、あなたを縛ってる?

こんにちは、きたさんです。

前回の記事では、私たちの思考のクセを「箱(BOX)」として捉えるメタファーについてお話ししました。

今日は『「いつもの安心」と「これまでの成功」が、あなたを縛ってる?』というお話です。

1. 「いつもの安心」が、成長を止める

私たちは誰でも、自分が安心できる場所、つまり「Comfort Zone(コンフォートゾーン)」を持っています。

ここは慣れ親しんだ環境で、不安も少なく、とても居心地が良い場所です。でも、裏を返せば「新しい挑戦や変化がない場所」でもあります。

「自分はもっと成長したい!」と願っているはずなのに、無意識のうちにこの心地よい箱の中に足が止まってしまう。なぜなら、箱の外に出ることは、本能的に「怖さ」を伴うからです。これが一つ目の停滞の正体、「Stuck in my Comfort Zone」です。

2. 厄介なのは「これまでの成功」

さらに手強いのが、**「Confident Zone(コンフィデントゾーン)」**です。

これは、あなたがこれまでの経験で培ってきた「得意なやり方」や「成功体験」のこと。

  • 「これまではこの方法で上手くいった」

  • 「自分はこのスタイルが一番自信がある」

という強い自信が、実はあなたを閉じ込める強固な箱になります。

救急現場や産業医として多くの組織を見てきた私自身も、この「過去の成功」という箱に縛られて、新しい解決策が見えなくなっている場面をたくさん目にしてきました。

自分では「自信を持って行動している」つもりでも、客観的に見れば**「過去のやり方に執着して、変化を拒んでいる(Stuck)」**状態。これこそが、自分一人では気づけない「箱」の正体なんです。

3. 箱の「内側」と「外面」を一致させる

ワークショップでは、この自分自身の状態を「Observable Self(観察可能な自己)」として、物理的に書き出していきます。「Inner self(内的な自己)」との差を実感します。

「自信満々に振る舞っている(外面)」けれど、実は「失敗するのが怖くて得意なことしかしたくない(内側)」。

このズレを直視するのは少し勇気がいりますが、決して自分を責める必要はありません。

大切なのは、そのズレを「観察可能なオブジェクト」として箱に書き出すこと。

客観的に眺めて初めて、「あぁ、自分はこの『成功』という箱に隠れて、新しい風をシャットアウトしていたんだな」と、笑って認められるようになります。

結びに:2/1、自分の「ゾーン」を確認してみませんか?

あなたが今、何かに「停滞している」と感じているなら、それはあなたが「いつもの安心」や「これまでの成功」を一生懸命に守ろうとしているサインかもしれません。

2/1のワークショップでは、あなたの箱がどんな「ゾーン」で作られているのか、一緒にくるくると回しながら眺めてみましょう。

自分がどこに Stuck しているかがわかれば、あとは扉を開けるだけ。


【2/1 ワークショップ詳細】

日程:2/1(土)13:00 - 17:00
場所;大門駅・浜松町駅の近く
テーマ:【The B❒X®】「目からウロコ」の思考変革!現状を突破する4時間
詳細・お申し込みはこちらからhttps://thebox20260201tokyo.peatix.com/



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