カターレ富山応援だより2026 vol.21
6月6日、カターレ富山はJ2・J3百年構想リーグのプレーオフラウンド第2戦に臨み、ベガルタ仙台(J2)とリーグ優勝をかけて戦いました。
試合は、アウェイ仙台で行われ、スタジアムには富山から多くのサポーターが駆けつけ、熱い声援を送りました。
クラブ創設以来初となるリーグ制覇を目指すカターレ富山にとって、大一番の試合です。
果たして、結果はどうだったのでしょうか。
死闘! PK戦で敗れ、準優勝
テゲバジャーロ宮崎との準決勝を制し、ついに決勝に駒を進めたカターレ富山。決勝戦の相手はベガルタ仙台。一度きりのJ2・J3百年構想リーグ、40チームの頂点を決める一戦に、仙台のユアテックスタジアムには1.6万人を超えるサポーターが押し寄せた。しかし、カターレは攻撃の要・亀田歩夢がU-21日本代表に召集され、この大一番を欠場。代わりにキム テウォンが先発起用された。
試合が動いたのは前半30分、仙台・中田にヘディングシュートを決められ先制点を奪われる苦しい展開。さらに前半41分、チョン ウヨンが報復行為で一発退場。カターレは前半で攻守の要を失った。
1点ビハインドの後半、カターレは数的不利ながら果敢に仙台ゴールを目指す。しかし堅守仙台の牙城を崩すことができずに時間だけが経過していく。90分が経過し、アディショナルタイムの表示は” 5分”。1点を守り切る態勢に入った仙台に対し、諦めの悪い富山が襲い掛かる。後半48分、右サイドで松岡が粘ると仙台のクリアミスを竹中が拾い、中央へクロスを上げる。最後はゴール中央に深澤が飛び込み、執念の同点ゴールを挙げた!昨季奇跡の残留劇を見せたカターレが、土壇場で追いついた。


延長戦は両チーム追加点を奪えず、120分の死闘を終えた。優勝シャーレの行方はPK戦へと委ねられた。PK戦は2本目を平尾が止め、カターレが一歩リードしたものの、3番目・松岡、4番目・實藤が立て続けに外してしまい、勝負は決した。

誰が見ても不利な状況を跳ね除け、最後まで諦めない姿勢は心揺さぶる感動を与えてくれた。結果は惜しくも敗れたものの、胸を張って富山に帰ってきてほしい。あと一歩届かなかったタイトル、この悔しさは来る2026/27シーズンで晴らしてくれることだろう。
感動をありがとう、カターレ富山!!

カターレ富山 左伴社長から、百年構想リーグを終えてメッセージが発信されました
~誇りある2位/胸張って新シーズンを迎えよう~
(一部抜粋)カターレ富山を応援していただいている全ての皆さん、当クラブは2位という結果となりました。残念ながらクラブ創設以来のリーグ初優勝は逃しましたが、プレーオフラウンドまで進めたことを、私は誇りに思っています。こうした好成績を得ることができたのは、チームだけの力ではなく、渾身の応援をやり切ってくれたサポーター、運営を支えてくれたボランティア、財政面から支えてくれたスポンサー、そして応援いただいた全ての皆さんの想いの結晶です。あらためて心より深く感謝いたします。
胸を張って新シーズンの開幕を迎えよう!
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試合結果

J2・J3百年構想リーグ プレーオフラウンド 1~4位決定戦

ハイライト映像は、こちら。


