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カターレ富山応援だより2026 vol.10

4月5日、カターレ富山はホームで奈良クラブ(J3)と対戦しました。

カターレは今季、ホームゲームで90分以内の勝利がなく、ホームで勝ち点3を手にしたいところです。
前節からスタメンを5人入れ替えて臨んだカターレは、どのような試合を見せたのでしょうか。


ホームで5ゴール快勝 守備は課題残す

 前節ホームでPK戦の末、FC今治に勝利を収めたカターレ富山。百年構想リーグ・地域ラウンドは早くも前半戦最後。今節はホームに奈良クラブを迎えた。

 試合は早々に動いた。前半7分、右サイド松岡から上がった背後からのクロスに、坪井清志郎がダイビングヘッドで合わせる鮮やかなゴールを決めた。坪井のゴールが富山のゴールラッシュの扉を開いた。

先制点を決めた坪井選手(右)

 直後の10分、ゴールを決めた坪井が右サイドに大きく展開すると、松岡、西矢と繋ぎ、最後は亀田歩夢がゴール前で合わせ追加点。亀田は7試合ぶりのゴールを決めた。
 さらに2分後、左サイド布施谷のクロスにふたたび亀田!フリーで待ち構えた亀田がボレーで合わせ、カターレは序盤で3点のリードを奪った。

2得点と大活躍の亀田選手(左)

 余裕の展開かと思われたが、奈良の反撃を受ける。前半18分、奈良DFラインから縦パスを入れられると、森田から田村翔太へラストパス。田村に鮮やかに決められ、1点を返される。その後は奈良の巧みなパス回しに手を焼き、チャンスを作れないまま前半が終了した。

 後半突き放したいカターレだったが、開始直後の2分、昨季まで富山に所属していた吉田新のクロスを戸水に頭で決められ、3点のリードは1点まで詰め寄られてしまった。

 嫌なムードを振り払ったのは、今季初スタメンを飾った西矢慎平。後半10分、左サイド深い位置でフリーキックを獲得すると、こぼれ球を西矢がシュート!西矢のシュートは2度相手DFに当たり跳ね返るも、3度目のシュートは見事ゴール左隅に突き刺した。

J初ゴールの西矢選手

 2点のリードを奪ったカターレは、後半アディショナルタイム、相手のミスからカウンターを仕掛けると、ドリブルで持ち込んだキム テウォンが吉平へラストパス。吉平が冷静にネットを揺らし試合を決めた。

トドメの5点目を決めた吉平選手

 5ゴールで快勝したカターレだったが、決して楽な試合展開ではなかった。ゴールシーン以外は奈良に主導権を握られる場面も多く、2失点と守備に課題を残した。次節から百年構想リーグも後半戦に入る。アウェイFC大阪に勝利して弾みをつけよう。

頑張れ、カターレ富山!!


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試合結果(第9節)

順位

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次の試合

【AWAY】
第10節 4月11日(土)14:00~ vs FC大阪
(東大阪市花園ラグビー場)


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