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鑑賞時間を「10倍」にするカード『LOSPA/ロスパ』を作ります

現在、カード制作のためのクラウドファンディングを行なっています。
支援することで、予約購入できます。

鑑賞プログラマーの佐藤悠と申します。

私はこれまで、美術館や企業、教育機関などで「アートをもっと楽しく身近に感じるためのプログラム」を数多く企画・実践してきました。
詳しい略歴:https://www.yusatoweb.com/kanshou

その中で気づいたのは、「アートを鑑賞すること自体が創造的な体験である」ということ。

そして、その楽しさを、誰でも気軽に体験できる形にしたいという思いから、このプロジェクトが始まりました。

テストプレイ@宇都宮美術館

「LOSPA/ロスパ」は、
美術館やお家で誰でもすぐに楽しめる
カード型の鑑賞支援ツールです。

99種類のカードを使います。
◆カードにはそれぞれ「日常的な記憶や体験」と関連するテーマが書かれています。
◆鑑賞中に1枚カードを引き、作品と無理やりでも結びつけて想像を広げます。
一見関係ないはずのことが、自分の経験や記憶と結びつくことで、
新しい気づきや語り合いのきっかけに変わります。

名前の由来

「LOSPA」とは Lost Time Performance の略です。
効率を追い求める「タイパ(Time Performance)」とは逆に、
あえて遠回りして余白の時間を楽しむ価値観を表しています。

美術館での鑑賞時間は平均わずか数十秒〜1分未満と言われています。
「LOSPA/ロスパ」はその時間を10倍に引き伸ばすことを目標に
自由なおしゃべりや寄り道を歓迎します。

親子で

テストプレイ(4〜5歳)の様子(東京芸術大学取手校地)

好きなだけカードを引いて、子どもは自由に発想し、大人はひたすら耳を傾けます。子どもの想像に向き合う時間が、忘れられない鑑賞体験になります。

ソロプレイで

視点を変えるソロプレイ専用カード(18種)を使えば、ひとりで美術館に行くときの鑑賞が更に広がります。

詳しい遊び方

説明書はこちらからダウンロードできます。

実施のイメージ

🖼美術館・博物館
 - 来館者が作品の前でじっくり過ごせる仕掛けとして。
 - 対話型鑑賞プログラムを開催できない時でも、来館者が自主的に活用できるツールとして

  • 🖼美術館・博物館
    - 来館者が作品の前でじっくり過ごせる仕掛けとして。
     - 対話型鑑賞プログラムを開催できない時でも、来館者が自主的に活用できるツールとして

  • 🎒学校教育(小学校~大学)
     - 美術や総合学習の時間で「正解探しではない学び方」を実感できる。
     - 子ども同士、大人と子どもとの会話を自然に引き出す。

  • 🏘 地域イベント・ワークショップ
     - 商店街や市民ギャラリーなど、専門のファシリテーターがいない場でも活用可能。
     - 世代や背景が違う人同士の「つながり」をつくる。

  • 🌿福祉・医療・ケアの現場
     - 高齢者施設などで、作品やカードをきっかけに「記憶の共有」や「対話の場」が生まれる。
     - 認知症ケアやリハビリで「自分の声が歓迎される」体験を提供できる。

  • 💼企業研修・チームビルディング
     - アートを通じて社員同士が普段言わない価値観や経験を語り合い、相互理解を深める。
     - 「効率」中心の場にあえて「余白」を持ち込むことで、創造的発想を促す。

こんな方にも

テストプレイ@東京芸術大学(取手校地)

『LOSPA/ロスパ』は、すでに対話型鑑賞や美術鑑賞の講座を受講し、「次は現場で実践してみたい」と思っている方にも最適なツールです。

🎓 美術館ボランティアやファシリテーターを目指している方
🏫 学校や地域でアート鑑賞の活動を始めたい先生・学生・市民の方
💬 講座では学んだけれど、まだ自分一人で進行するのは不安…という方

  • 『LOSPA/ロスパ』は、鑑賞プログラム参加の心理的なハードルを下げ、専門的な進行役がいなくても自然に会話を導き、「受講者」から「実践者」への一歩を安心して踏み出せるように設計されています。

  • 「小さな集まりでまず試す」「授業に少し取り入れる」など、無理なく始められる鑑賞体験のブリッジとして、ぜひご活用ください。

無事ゴールを達成し、こちらから購入できるようになりました!


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