マクロレンズが教えてくれる、“アート思考”
最近、楽しくて、
ずっとカメラにマクロレンズをつけています。

ポートレートやテーブルフォトでも使えるし
私が1番大好きなお花の撮影でも欠かせないアイテムになっています。
普段なら全体を見るだけで終わってしまう細かなお花も、

マクロレンズで覗くと、
わぉ
こんなに可愛いお花がたくさん咲いてたのね〜


小さな可愛いお花畑が広がっていました。
「見ている」けれど「観ていない」世界
最近読んだ末永幸歩さんの著書『13歳からのアート思考』の中で、
著者は、私たちが普段、物事を分かった気になっていると指摘しています。
「これは白い花だ」とラベルを貼った瞬間、私たちの思考は停止し、その奥にある真の姿を「観る」ことをやめてしまう。
マクロレンズで覗いてピントを極限まで近づけると、単なる「白い花」ではなくなり、複雑な花びらの重なりや、光を透かした輝きが立ち現れます。

視点(レンズ)を変える
黄色の気分だったので、黄色いカーネーションも買ってきました。

花びらアップ。


マクロレンズならではの曲線。
『13歳からのアート思考』では、アーティストが持つ独自の視点を「自分だけの窓」と呼んでいます。
大切なのは「世間が良いと言うもの」を追いかけることではなく、自分の好奇心に従って世界を切り取ること。
思考のピントを合わせる
カメラのレンズを交換するように、自分の「思考のレンズ」も自由に取り替えられたら。
常識や思い込みというレンズを外し、好奇心というレンズで世界を覗いてみる。
そうすると、退屈に見える日常の中にも、まだまだ気づいていない「小さなお花畑」が隠れていました。
“アート思考”とは知識ではなく、どう世界を面白がるか。
自分の視点(レンズ)で、
これからも楽しんでいきたいです♪

