見逃していた「心の不調のサイン」|元気だと思っていた私が、実は限界だった話
「まだ大丈夫」
「ちゃんと働けているし問題ない」
私はずっと、そう思っていました。
でも今振り返ると、
あの時の私はすでに“心の不調のサイン”をたくさん出していたのに、
それに気づけていなかっただけでした。
今日は、私が見逃していたサインを正直に書いてみようと思います。
同じように「まだいける」と思いながら頑張っている誰かの、
気づきのきっかけになれば嬉しいです。
① 体のサインは一番わかりやすいのに無視していた
・頭痛(月の半分くらい)
・顔面痛(頬のあたりがズキズキして腫れた感じがする)
・夜眠れない
・常にだるくてなんか体か重い
・胃腸の調子が悪い
・めまいや体のふらつき
今思えば完全に“休め”のサインでした。
でも当時は「気圧のせいかな」「疲れてるだけ」と軽く流していました。
② ずっと小さくイライラしている
大きなストレスではなくても、
・些細なことでイライラする
・人の言葉が刺さりやすい
・余裕がなくて笑えない
こういう状態が続いていました。
特に仕事中は、自分にイライラして、
心の中で
「なんでこんなこともできないの」
「わからない。これはどうしたらいいの」
「自分はなんにもできない」
と、唱えていました。
でも「性格の問題だ」と思ってしまって、
心の疲れだとは考えていませんでした。
③ 好きなことをしても回復しない
以前はダンスをしたり、好きなことをすればリセットできていました。
でもある時から、
・好きなことをしても疲れが取れない
・楽しいのにしんどい
・終わった後にどっと疲れる
こういう状態になっていました。
これはかなり大きなサインだったと思います。
④ 何もしていないのに「焦り」だけがある
仕事をしていても、休んでいても、
「ちゃんとできてるのかな」
「遅れてる気がする」
「迷惑かけてないかな」
ずっと頭の中がざわざわしていました。
安心できる瞬間がほとんどなかったです。
⑤ 今思うと一番のサインは「自分を後回しにする癖」
・疲れていても休まない
・違和感を無視する
・とりあえずやる
・自分より仕事を優先する
これが当たり前になっていました。
でもこの積み重ねが、気づかないうちに心を削っていたんだと思います。
気づいてから変わったこと
休職してようやく、
「不調は急に来るんじゃなくて、積み重なっていたものだった」
とわかりました。
今は、
・小さな違和感を無視しない
・体のサインをメモする
・“まだ大丈夫”を疑う
こういうことを意識しています。
おわりに
もし今、
「まだいける」と思いながら頑張っている人がいたら、
それは本当に“いける状態”なのか、一度だけ立ち止まってみてほしいです。
心の不調は、元気なふりをして近づいてきます。
気づけるようになった今の私は、
あの頃の自分にそう伝えたいです。
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