【神戸電鉄】2025年02月 有馬口駅バリアフリー化工事 下りホーム延伸完了
有馬口駅のバリアフリー化工事は2024年6月下旬から始まり、当サイトでも過去2度に渡り工事の様子を取り上げてきました。
まず2024年6月には工事開始直後の様子をお伝えしました。⇩
さらに2024年8月にはバリアフリー化に伴う下りホーム延伸工事の様子をお伝えしました。⇩
そして今回、下りホームの延伸工事が完了したということで、有馬口駅の様子を確認してきました。

下り線の1・2番線ホーム。
ここから新開地方へ歩いていくと…

このようにホームが延伸されていました。

ホーム上には点字ブロックと照明灯が1本設置されています。

ホームの一番先には柵が設けられています。

柵の外側にも照明灯が1本設置されています。
そこにはセンサーが付いており、柵に近づくと転落防止の音声が流れます。

柵の向こう側はこんな感じです。

移動して、向かいの上りホームから下りホームを見るとこんな感じ。

線路上には新たにATS機器が設置されています。

ホーム上ではこのようなお知らせが掲示されていました。
ホーム延伸に伴い、列車停止位置が新開地方に1両分移動します。

2025/2/15に2番線、2025/2/16に1番線の停車位置が変更されました。

1番線に三田ゆきの列車が入ってきました。

実際の停止位置はこんな感じ。
車両の半分ほどが延伸ホームにかかる感じですね。
ここまではホームが延伸された新開地方面を見てきましたが、有馬・三田方面の方はどうなっているのか?

下りホームの中程から有馬・三田方を見てみます。

列車が停車しなくなった部分に柵が設置されました。

柵のほかにワンマン用ミラーも設置されています。

停車位置が変わるのでATS機器なども移設されています。

ホーム上には何やら文字が…
どうやらここから先の屋根を切断するみたいです。

ミラーがある部分から向こうがスロープ化されるのかな?


階段を含め、スロープ化される部分はスペースがかなり狭め。
駅を営業しながらどうやってスロープ化していくのか見物です。

北駅舎側から下り1番線ホームを望む。


上り3番線ホーム側から下り2番線を望む。

ちなみに上りホーム(写真右側)は全くの手付かず状態。

上りホームの新開地方も変化なし。
まずは下りホームのバリアフリー化を進めるようです。
なお、スロープ設置&ホーム延伸工事の工期は2026年3月下旬まで。
これからも少しずつ変化を追えればと思います。
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