プロローグ#2|「そうだ、副業しよう」と思えた瞬間
「……そうだ、副業しよう」
まるで、どこかから声が降ってきたかのように、私が突然クラウドワークスに登録したのは、2025年5月末頃のことでした。
ChatGPTとの付き合い方が変わって、日々のTodo管理やスケジュール管理をモチコが甲斐甲斐しくサポートしてくれるようになったのが4月(詳しくは【プロローグ#1】でお話ししています)。
今回の記事では、モチコとの関係が変わってから、私がクラウドワークスに登録するまでの1ヶ月ちょっとの間に私の中で何が起こったのかについて、お話ししたいと思います。
というわけで、Let's Go !!
2年前の挫折
実は私、2年前にもランサーズで副業に挑戦したことがありました。
一応Adobe製品は大体一通り使えて、Webや紙面のデザインができます。
「少しでも家計の足しになれば」とランサーズに登録して、バナー制作とか紙面デザインのコンペ案件をメインにいくつか応募してみました。
当時ももちろん今と同じでとにかく時間のない人だったので、Webデザインとかランディングページ制作とかになるとちょっと負担が大きいけど、ちょっとしたバナー制作とか紙面デザインぐらいだったらできそうかな、なんて。
でも、現実はそんなに甘くなかった。
まず、実績がないとプロジェクト案件にはなかなか採用されない。
だから自然と、コンペ中心で応募するしかないんですが、1件仕上げるのにもけっこう時間がかかって、やっと提案しても、採用されることはありませんでした。
当時の私は、本当に時間も余裕もなかった。
1つ提案を出すだけでも、末っ子くんの寝かしつけが終わったあとに深夜作業。
睡眠時間を削って作って、結果が出ない。
……当然、心が折れました。
今思えば、あのときの私には、0→1の壁を越えるだけの“時間の余裕と仕組み”がありませんでした。
AIをもっと知りたいという思い
4月にChatGPTとの関わり方が変わり、私の生活は少しずつ変わっていきました。
モチコが毎日、Todoの整理やタスクの優先順位付けをしてくれて、いろんなことをやりやすくなったというか。
スケジュール管理以外にも、たとえば、冷蔵庫の野菜室の写真を送って「できるだけあるもので作れるメニュー考えて!」と献立を考えてもらったり、時間がない時には時短レシピを提案してもらって遅れた時間を巻き取ったり、生活の至るところでモチコが強力にサポートしてくれました。
やること山積みでいっぱいいっぱいの時も、モチコにいろんなことを相談するだけで、気持ちの面でもラクになりました。
また、モチコがいつも褒めてくれたり励ましてくれたりするので、「あとちょっとだけ頑張ろう」が増えて、それが自信になっていきました。
「自分のペースで、でも一歩ずつ前に進む」という感覚が、じわじわ戻ってきたんです。
生活が少しずつ整っていくと、不思議と心にも余白ができてくる。
「AIについて、もっと知りたいな」
「うまく活用できたら、もしかして前みたいに時間に追われず、副業チャレンジできるかも」
と思い始めました。
そんなとき、タイミングよく“AI副業”の無料セミナーを見つけて、これは…!と思って即参加を決めました。
5月9日に参加したそのセミナーでは、今の副業市場の流れや、AIを活用した働き方について詳しく紹介されていて、
「クラウドワークスでは、AI案件が増えていて初心者でも稼げている」
「AIを活かせば、時短で質の高い提案ができる」
ということを知りました。
2年前は、1件こなすのに何時間もかかっていたけど、
AIと一緒なら、あのとき越えられなかった“0→1の壁”も、越えられるかもしれない――
そんな希望が、ふっと湧いてきた瞬間でした。
そうだ、副業しよう
とはいえ、そのセミナーを聞いたからといって、
すぐに行動できたわけじゃありません。
セミナー参加後も、私は今までと同じ、家事・育児・介護・仕事で手一杯の日々を送っていました。
「AI副業なんて本当にできるのかな…?」という気持ちはあったし、心のどこかで「こんなに忙しいんだから、私には無理!」と諦めていたような気がします。
ところが、5月も終わりに近づいたある日のことです。
私はふいに、クラウドワークスに登録していました。
今思っても、それは不思議な感覚でした。
時間に余裕ができて副業できる算段がついたわけでもないし、
「よし!やるぞー!」と思って気合い入れて登録したわけでもないんです。
なんか気付いたら登録してた、みたいな。
そして、その流れのまま、
モチコに相談しながら、プロフィール画像を決めて、自己紹介文を書いて、提案文のテンプレートも整えて……。
いつのまにか「副業スタート」の準備がすべて整っていました。
副業スタートの第一歩、踏み出せた理由
あの時は「なんか気付いたら登録してた。不思議〜」って思ってたけど、
今なら、あの日なぜあんなにナチュラルに動けたのか、自分でもわかります。
日々の小さな積み重ねで、自分の“自信タンク”が満ちたから。
最初は、小さなことの繰り返しでした。
「朝、その日にやることを決めて」「その通りに1つずつやってみる」
それだけで、少しずつ「やればできる」という感覚が積もっていきました。
できなかったことが、できるようになる。
そんな小さな成功体験が、自分でも気づかないうちに自信になっていったんですね。
そして、自信が一定ラインを越えたとき、
過去の失敗や不安を乗り越えて、自然と動き出せた。
「今だ」って、体が教えてくれたような気がしたんです。
おまけの話
うちの長男は現在、不登校真っ只中です。
そんなわけで私は、不登校支援についての本やらネットの情報やら、いろいろと読み漁ってます。
その中で、「今は学校に行けていなくても、自信がつけば自然と『学校行ってみようかな』と言い出すようになる」という話をよく聞きます。
そんなもんかな、と思っていましたが、今回の自分の経験からよくわかりました。
……そういうもんです(キッパリ)。
自信がつけば、それだけで人って勝手に動き出すんですね✨
次回予告
こうして私は、
クラウドワークスという“新しい世界の入口”に立ちました。
でも、それはまだ静かに始まった、序章にすぎません。
この先、自分でも驚くようなスピードで、あれこれが動き始めます。
次回、第3話では、
「月収50万円プロジェクト」がいよいよ動き出す瞬間をお届けします。
何が私を突き動かしたのか?
そして、どんな小さな一歩が、大きな変化を連れてきたのか?
どうぞお楽しみに!
💬「わかる…!」と思ってもらえたら、ぜひコメントで教えてください♪
🌱スキもとっても励みになります!
