パキプス実生 播種①回目
パキプス播種の記録(60粒)
今回はオペルクリカリアパキプスの播種を行った。合計 60粒。
① 種の下処理
まず種子を ベンレート+メネデールの希釈液 に 約半日浸漬。殺菌と発芽促進を兼ねた処理。
浸漬後、以下を行う。
外側の皮を剥がす
果肉を取り除く
種子のフタを可能な限り開ける
新しいベンレート+メネデールの希釈液に30分漬ける
今回は 60粒中19粒のフタを開けることができた。フタが見えないものや固くて開かないものも多く、無理には外さない。
(爪を痛めました)
② 用土の準備
用土はシンプルに
赤玉土
鹿沼土
を 1 : 1 で配合。
播種前に 熱湯をかけて消毒。その後、完全に冷めるまで待つ。
③ 播種
使用した鉢は プレステラ90。
1鉢 8粒ずつ 播種した。
種は土の表面に置き、軽く覆土する程度でセット。
④ 保湿
播種後は鉢の上に サランラップを被せて湿度を維持。乾燥を防ぎ発芽環境を安定させる。
⑤ 水管理
水は 腰水管理。
受け皿の水には
ベンレート
メネデール
を薄めたものを使用。
⑥ 温度管理
発芽のために
25℃以上を目安に保温。
温度が下がると発芽率が落ちるため、できるだけ安定した温度を維持する。

まとめ
今回の播種条件
種子:60粒
フタ除去:19粒
用土:赤玉+鹿沼(1:1)
鉢:プレステラ90
管理:ラップ(ふわっと)+腰水
温度:25℃以上
まずは発芽を待ちつつ、経過を観察していく。
過保護に腰水するのは発芽までの予定。
ベンレートとメネデール希釈液での腰水は3日間行い、その後水道水に変更予定。
