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世界一大好きな人が死んだ話

先日、世界で一番大好きな人が亡くなりました。自分の気持ちを整理するには文章にするのがいちばんなので、ここに書き残します。

これまで人の死に立ち会うことは何度もありましたが、自分の父の死は実際に経験することで悲しみが大きくなりました。ここでは、父と、亡くなる直前までの出来事について書いていきます。

💒父の馴れ初め

父は背が低かった(155cm)ため、女性とはなかなかご縁がありませんでした。たくさんお見合いを重ねて、今の母と結婚しました。

車が大好きだった父(左から2番目)通っていた高校の附属大学に理工学部がなかったため、浪人し希望の学部に入学。海外にも行き、起業したかったとそうですが、その後、家業を継ぐことになります。


結婚が当時は遅く、私が生まれるのも遅かったので、私が生まれたときは本当に嬉しかったと話してくれたことがあります。父の好きなことは、旅行✈️、お酒🍶、そして甘い🍰ものでした。

👨父が習慣にしていたこと

旅行好きの父は、いつも私をいろいろな場所へ連れて行ってくれました。お酒も大好きでしたが、飲んでも暴れるようなことはなく、いつもニコニコしていました。ただ、長年のお酒の影響もあり、病を患うことになります。甘いものも大好きで、母や私を喜ばせようと、いつものようにお菓子を買ってきてくれました。家には大好きな「お菓子コーナー」を作っていて、それを食べて幸せそうにしていました。

手先が非常に器用だった父。私にいつも三つ編みをしてくれていました。車をぶつけてからは免許を返納。手先の器用さは年齢とともに衰えていきました。

私も父の影響で甘いものが大好きでしたが、体に良くないと知ってからはなるべく控えるようにしました。それでも父は、「お姉ちゃん、これ好きでしょ」と、私を喜ばせるために時々お菓子を買ってきてくれました。私がもうほとんど食べなくなってからも、です。

💔父と母の対立

結婚してからは、母はある宗教に入り…

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