「警察官になるなんて、一番似合わない人間だった。」
正義とは何か。
俺は20年、警察という組織の中で“人間の本音”と向き合ってきた。
でも、こんな俺が警察官になるなんて、
誰が想像しただろうか。
高校の敷地に侵入し、落書きをし、バイクを盗み、
目の前の快楽と興奮しか考えなかった。
十代の頃、俺はまさに「クソガキ」そのものだった。 そんな俺が警察官になった。
周囲は驚き、友人は笑った。
でも、なったのだ。俺は。
父は警察官だった。
小学生の頃は、なんとなく「かっこいい」と思っていた。
でも、思春期になるとそんなものはどうでもよくなった。
遊びと刺激。欲と衝動。それだけを追いかけていた。
そこからが、本当の意味での“現場”だった。
やんちゃな俺は、警察官になってもやんちゃだった。
ギャンブル、パチンコ、酒、女――
気づけば借金は700万円を超え、家庭は崩壊。
首が回らなくなった。
人間は、どこまで堕ちたら気づくのか。
俺はその答えを、どん底で知った。 35歳。
俺は再び、自分の拳に人生を預けた。
プロボクサーになる決意をしたのだ。
人生で初めて、“本気”で何かに打ち込んだ。 それは再生だった。
自分を壊し、自分で創り直す旅の始まりだった。
このnoteでは、俺が見てきた**“人間の本質”**を書いていく。
警察という組織の中で、
社会の建前の裏側で、
再生の苦しみの中で、
俺は人間の本音を見てきた。
綺麗事じゃない。
でも、本当の言葉を届けたい。 哲学的に。
エッジを効かせて。
ユーリという名の元警察官が、言葉で闘っていく。 最初は不器用かもしれない。
でも、言葉を通して誰かの心に火を灯せたら―― それが、俺の“再生”の証になる。
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人生の裏側、哲学とリアルで語ってます。
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