🐾第9章 コーギーと過ごした12年間 🐾
🌷お読みいただき、本当にありがとうございます🌷
コーギーとの12年間は、私に「生きる力」をもう一度教えてくれました。
壊れても、また咲ける𓂃𓈒𓏸
🕊️ Thank you so much for reading.
The twelve years I spent with my corgi taught me the quiet strength of simply “being alive.”
Even when we’re broken, we can bloom again.𓂃𓈒𓏸
I hope this story reaches someone who needs a little light today.
Your likes, hearts, and kind comments mean more than words can say.
この物語が、誰かの小さな希望につながりますように。
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退職後、私は一匹のコーギーを迎えた。
ふわふわの毛並みと、まっすぐな瞳。
その小さな命は、沈んでいた私の心に静かな光をともしてくれた。
散歩のたびに風の匂いを感じ、季節の移ろいを知った。
言葉はなくても、ただ寄り添ってくれる存在。
泣いているときもそっとそばにいてくれた。
その温もりに、何度も救われた。
コーギーと過ごした12年間は、私にとって“再生の時間”だった。
無理に笑わなくてもいい。
何もできなくてもいい。
ただ生きている——それだけで十分だと教えてくれた。
そしてその中で、33歳のとき、娘を授かった。
喜びと不安が波のように押し寄せてきた。
すぐに主治医へ電話をかけ、相談のうえで睡眠薬をやめることにした。
この子を迎える準備は、ずっと前から主治医と話し合ってきたことだった。
「子育ては、あなたには大変だから——」
そう言った主治医の勧めで、母と一緒に暮らせるよう二世帯住宅を建てた。
不安はあったけれど、新しい命と、新しい家。
そのすべてが、私に再び“生きる力”をくれた。
もう会えなくても、心の中でいつもあの子は生きている。
その瞳が教えてくれた「生きる力」は、今も私の中で息づいている。
🕊️章の終わりに🕊️
最後まで読んでくださり、心からありがとうございます。
Thank you so much for reading this chapter to the end.
静かに寄り添ってくださるあなたの存在に、今日も支えられています𓂃𓈒𓏸
Your quiet presence today reminds me that I’m not alone𓂃𓈒𓏸
🌿関連リンク🌿
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📸 Instagram:@yuna_slowly_bloom(英訳・心を整える日々・ダイエット記録など更新中🕊️)
🐾 次章予告 🐾
第10章 母になる喜びと苦悩——愛犬の喪失のあとに訪れた、小さな癒しと再生の時間。
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