アーティストで生きよう【内観の記録】
私は、ずっと自分がアーティスト気質であることから目を逸らしていた。
…もうこの一文を書いていることすら、なんか恥ずかしい…。
でも、恥ずかしいついでに「私はアーティストである」に変える。
「気質」は要らない。これもごまかしだ。
私はこのことを知っていたのに、表面上の私はこれをずっと否定していた。
私なんかがそんなこと言ったら烏滸がましい
私より素晴らしい人はいっぱいいる
私の表現なんてそれに比べたら恥ずかしいものだ
表現者であることを認めて、公言できなかった。
公言しなくとも、自分の中に確固たるものを築けなかった。
でも、ここ1〜2週間の内観や氣づきによって、
もうちゃんと認めていいんだと、
いやむしろ、認めなくては、意識を変えなくては、
この先また道を間違える、
そう思えたのだ。
そうです、私はずっと道を間違えてきたのです。
無意識にわざと。
勇気のなさと怖さと経済的理由から。
私はずっとお金を理由にしていたかな。
「生活するにはお金が必要だから働かなくてはならない」
これを最優先にしていたから
私の表現はずっと私の中で燻っていた。
こんな状態じゃ、とてもアーティストだなんて言えない。
表現したいと思いつつも、私の中の「稼がなくてはいけない」はずっと消えなくて、物販にも挑戦したりした。
でも、「ものを売る」という世界には、私にはどうしても馴染めない型みたいなものが存在していて、
それに合わせよう、この世界ではそれが常識なんだ、と何度も受け入れて挑戦するのだけど、やっぱりどうしてもできなくて。
ここでようやく氣付くのです。
私にはこのやり方は合っていないのだと。
お金を稼ぐということ、目標や数字などを優先させると、
どうもうまくいかないし、しっくりこない。
自分が発揮できないとも言える。
だからといって、経済が大事なのは変わらない。
両立できている人もたくさんいる。
でも、とりあえず私にはダメみたい。
だから、もうそういうことを念頭に生きるのではなくて、
自分の心と一致する方を選んで生きる。
そうすることにした。
というか、もうそうでしか生きられない。
そういう意味で私はアーティストであると思えたのだ。
あーどうしてこのことにもっと早く氣付けなかったのか!
振り返れば、同じようなこと繰り返してる。
繰り返してるのに繰り返してる…
バカです
20年はロスしています…
回り道したから、今だから、氣付けたとも言えるから無駄ではないと思うけど…
それにしてもねぇ。
でも、死ぬ前に氣付けたのだから、今ここで方向転換したならまだ間に合うのでは?
やれるか? 私。
こうやって文章にしているだけでも、
まだ揺らいでいる自分がいるのがわかる。
そういう弱さも含めて、徐々に進めていこう。
アーティストで。
