AI×創作RTAその3 対戦型パズルゲームのプロトタイプが15分で出来てしまった【Codex CLI, Godot Engine】
こんにちは。AIで爆速で創作をする「AI×創作RTA」シリーズ3回目の記事です。
2回目の記事はこちら!とにかく安全にAIでのコーディングが出来るように、開発環境周りを整えました。
3回目となる今回は、ぷよライクな対戦型パズルゲームのプロトタイプを作ろうとしたんですが……結論から申し上げます。Codex CLIに任せたら15分で出来て椅子から転げ落ちました!
いざVibe Coding! ~これを指示しただけなのに~
初めてのAIコーディングなので、おっかなびっくり最小構成のゲームを作るよう指示しました。
今回の要件
盤面はまず1つ
ぷよぷよの標準的なルールで遊べること
次のブロックが見えるエリアがあること
スコアが見えること
十字キーで操作できること
上までブロックが積みあがったらゲームオーバーにすること
Codex CLIに投げたプロンプト
このリポジトリでシンプルなぷよぷよみたいなゲームを作ってください。ぷよぷよの基本的なルールで実装してください。結果
エクスポートしたゲームをWEBブラウザで開きました。
背景色など、突っ込みどころは多々ありますが、できました。遊べました。Codex起動から15分の出来事でした。横転。

おわりに —— AIのコーディングは上手く扱えば速いらしいけれど……
ゲームを作ったことのない筆者がAIの補助ありでゲームを作り始めて、「気持ちよくゲームが遊べる」とはなんだろうと考えるようになりました。
現状ではルールに沿って遊ぶことはできるものの、幾つか気になる点が出てきました。
連鎖演出がないので連鎖になっているブロックがまとめて消えて混乱する
ブロックを横に回転させて盤面に載せたとき、ブロックの下が空欄でもブロックが正しく落ちてこない
この辺は人間が目視しないと違和感に気づかないものだ、なるほど!と思いました。アニメーションや演出は人間が気持ちよく遊べるようにするために必要不可欠なのだなとここで実感しました。世のゲームはそういうところが計算されつくされているということですから、駆け出しゲーム制作者としては尊敬するしかありません。
これから気になったところやバグをCodex CLIに伴走してもらいながら直したり、演出やグラフィックを入れて違和感なく遊べるようにしていきます!
次回予告
次回!AI×創作RTAは~?
開発に入っているところの差し込みになりますが、このゲーム作品のコンセプトブック(パンフレット)を作っていきます。全身絵を綺麗に作る方法、衣装違いをどう作るか、TIPS満載でお届けします!お楽しみに!
このnoteは、手描きも出来てAI大好きな術師が、イラスト、漫画、動画などのメイキングを淡々と置いていく場所です。下にあるハートマークをポチッと押していただけますと励みになります!
