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「感謝と祈り」1320話
🍀人生の後半は人に与える生き方で。
「人は、亡くなって、あの世に持っていけるものが2つあるという。
一つは、人に与えた喜び。
もう一つは、人に与えた悲しみ。
どんなに大きな家も、高級な車も、毎日愛用している物も、社会的な肩書きや、地位や名誉も、あの世には持っていけません。
しかし、人に与えた喜びや悲しみは、人々の心に残ります。
そして、その人を思い出してくれる人が、この世に一人でもいる限り、その人は生き続けているともいえるでしょう。」
これは北川八郎さんの言葉です。
北川氏は、時々公民館などで、高齢者を対象に仏教に関するお話などをされています。
そして、人は亡くなった後、あの世で「浄玻璃じょうはり」の鏡の前に立つのだそうです。
浄玻璃の鏡の前に立つと、生まれてから死ぬまでの間に、人に与えた喜びと、人に与えた悲しみが、走馬灯のように一瞬にしてその鏡の中で再現されるといいます。
人に与えた悲しみが多ければ、それが苦しみとなり、そ悔悟の念の心の状態が地獄となる。
また人に与えた喜びが多ければ、無上の喜びがこんこんと湧いてきて、嬉しい気持ちの状態が天国となる。
皆さんはどのように思われますか?
生きているうちに、一人でも多くの人に喜びを与える事が出来る人に、なりたいものですね。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
私をいつも応援して下さる小笠原正典さんの記事です。
色んな偉人の方の名言を紹介されています。
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