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tatskrafts
「感謝と祈り」第999話
自己イメージを高めるには、暗示が有効だと言います。
自己暗示が、人間の感情や行動、思考などに大きな影響を与えることは心理学でも明らかにされていますが、言葉による暗示もその一つのようです。
このとき大事なのは、「否定語を使わず、肯定語を使う」ことだと賢者は教えてくれます。
否定語とは、「良くない」とか「好きでない」というような「・・・でない」という言葉だけを指すのではなくて、直接的に相手を否定する言葉もダメだと言います。
自己暗示によってさまざまな病気を治す「クエイズム」という精神療法の一種があります。
開発者のフランスの精神療法家エミール・クエも、自己暗示法の秘訣として、マイナス語は口にしないことを挙げています。
たとえば、患者が「痛みは消える、痛みは消える、痛みは消える」と言った場合、「痛み」を一回しか使わず、「消える」と3回繰り返していう方が、良くなる効果があるとそうです。
でもこの場合、「痛み」も否定語に通じるので、この言葉を使わない方がよく、
「楽になる」「楽になる」「楽になる」と3回繰り返した方がもっと良いそうです。
人は言葉の暗示にかかりやすいものです。
「疲れた」とか「どうせダメだ」なんて言葉は使わないようにした方がいいですね。
「疲れてないよ」とか「ダメなんてことはない」といった表現も使わない。
では、どういう言葉を使えばいいのでしょうか?
どうせ使うなら、
🍀「元気」と言えばいい。
🍀「大丈夫、OKだ」と言えばいい。
日頃から否定語が口癖になっている人は、今、この時点から意識してマイナスの言葉をプラスに置き換えていきませんか?
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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