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sho_kamafuchi
「感謝と祈り」1154話
🍀辛い時は誰かに助けを求めてみよう!
皆さんは辛い時や、どうにも自分の手には負えないなと感じた時は、どう対処されていますか?
そんな時は、何もかも自分で解決しようとしなくていいのです。
苦しければ苦しいと、辛ければ辛いと思いを明らかにする。助けて欲しい時は、一人で抱え込まないで、助けを求めればいいのです。
日本人は、人に迷惑をかけてはいけないと考える忍耐強い人が多いので、つい我慢し続けてしまいます。
その典型的な例が、介護の問題かもしれません。
高齢化が進んで、これから益々介護が必要となるお年寄りが増えていくでしょう。
そんな時に、自分の親だからとか、自分の連れ合いだからという事で、自分が見なくてはいけないと、黙々と介護を続ける人も沢山いらっしゃるのが現実です。
そうなると、高齢者が高齢者を介護する
「老老介護」などの問題も起きてきますね。
黙々と介護を続ける姿勢は、本当に尊いものですが、自分がしんどくなって心身共に壊れてしまうと、とても残念な結果になってしまうのではないでしょうか?
「門を開けば福寿多し」という禅語があります。
何もかも包み隠さず、あからさまにしてしまえば良い事が沢山ある、という意味です。
どうか、一人で抱え込まないで下さい。
苦しい時は、迷わず助けを求めて下さい。
心情を誰かに話すだけでも心が軽くなりますし、手を差し伸べてくれる人は必ずどこかにいるはずです。
「苦しみを共に受け入れるとき、喜びとなる」
ノーベル平和賞を受けたマザーテレサの言葉です。
自分の思っている事を言葉に出して誰かに伝えたら、その声は、苦しさや辛さを共に受け入れてくれる人の耳にきっと届くはずです。
そして、共に受け入れる事で、それらは喜びに変わるのです。
どうかその事を信じて、あなたも誰かの辛さを分かってあげられたらいいですね。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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