やりたいことは、諦める前に“口にしてみる”
無意識に諦めていた私が気づいたこと
― やりたいことは、手を伸ばせば届く ―
母になったとき、私は自然とこう思い込んでいました。
「土日は子どものために時間を使うべき」
「自分の時間なんて、なくて当然」
朝カフェでゆっくりコーヒーを飲むなんて、
きっと何十年も先の話だろう――。
そんなふうに考えるのが当たり前になっていました。
夫との会話での気づき
ある日、夫にこう言ったことがあります。
「朝、ゆっくりコーヒー飲めてうらやましいな」
すると夫は、何気なくこう答えました。
「やればいいじゃん」
「いや、できないから言ってるんだけど」と私が反論すると、
夫は少し考えてから、こんなふうに言ったんです。
「じゃあ、俺が朝送ればいい?そうすればコーヒー飲む時間つくれるよね?」
それは全く嫌味ではなく、ただ純粋に「どうすれば叶えられるか」を一緒に考えてくれた優しい提案でした。
そのとき、ハッと気づいたんです。
私はずっと「母だから仕方ない」「無理に決まってる」と思い込み、自分ひとりで抱え込んでいた。
でも本当は、“頼れば叶えられること”だったんだ、と。
無意識に諦めていた私
思い返せば、私はずっと「私が我慢すればいい」と無意識に諦めていました。
けれど本当は、選択肢はゼロじゃなかったんです。
ただ自分で勝手に「無理」と決めつけていただけ。
人に頼ることもできるし、助けてもらえる方法もある。
そして何より、「やりたい」と口に出すことが第一歩だったんだと気づきました。
諦めるのはもったいない
もしあなたが今、「どうせ無理だし」と思ってやりたいことを胸にしまい込んでいるなら――それはとてももったいないことです。
弱音を吐いてもいいんです。
「こうしたいな」と言葉にしてもいいんです。
頑張っているあなたなら、きっとそばに助けてくれる人がいるはず。
あとは、ほんの少し手を伸ばすだけ。
それだけで、未来の景色は変わっていきます。
あなたへのメッセージ
やりたいことを無意識に諦めていませんか?
私自身がそうだったように、「無理だ」と思い込んでいるだけで、本当は方法があるかもしれません。
口にしてみるだけで、思わぬ形で叶うことだってある。
自分の心にある小さな願いを、どうか置き去りにしないでください。
その願いは、あなたの毎日を少しずつ楽しくしてくれるはずです。
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