栃木発 福島宮城湯巡り 前編
毎年恒例年2回開催の栃木在住の友達との湯巡りに行ってきた。前回はこちら
福島の温泉地は行きつくした為、いまや高級旅館しか残っていない。
高湯温泉の旅館が軒並み値上がりしているのに驚いた。10年以上前に母と2人で行った頃の2倍近い宿泊料金になっている。
ならば福島はあえて高級旅館に行くかー!
友達も喜びそうだしな。なんて思ってたら福島県より朗報。
「また来て割」なるキャンペーンの真っ最中で、8000円/泊以上だと、一泊3000円割引になるそうな。ありがたく使わせていただきます。
毎年来てるし、絶対また来まーす!
そして、二泊目は福島を越えて宮城へ。
宮城は私が得意の鄙びた旅館にしよう。格差を楽しむのだ。
友達は運転が嫌いなのだが、渋々毎日車通勤をしている。下道なら運転してもいいと言ってくれたので思い切ることに。
週末金曜日の朝、日光市の友達宅へ。
今日はなんとか天気が持ちそうだが、梅雨と雨女の到来で明日から東北地方は雨らしい。
友達を乗せて早速出発。一湯目は友人宅から近い日帰り施設。
栃木 森友之湯&カラオケウィング


なんとカラオケボックスが併設された温泉。
友達は30年前に来たことがあると言っていた。当時、姉と妹がカラオケにハマっていて、3人で来て、カラオケ嫌いな友人は温泉に入ったんだって。

源泉43.8度のアルカリ性単純泉。ツルツル浴感の美肌の湯が掛け流し。いいお湯でしたー!
友達によれば、赤羽さんという地主さんが経営しているので、店名のウィングは「羽」からきてるらしい。
那須方面に向かいつつ、ランチ
栃木 関谷もみじの郷


ランチはお蕎麦。塩原の道の駅向かいの古民家を利用した手打ち蕎麦屋さん。




夕食に備えて天ぷらは我慢。旅先ではダイエット制限撤廃なので何でも食べるのですが。

十割蕎麦の更科蕎麦。実は粒々がある田舎蕎麦の方が好き。固さは好みでした!おつゆは割と甘め。

蕎麦の実入りの寒天。優しい甘さで美味しかった。食感もいいですね。
ここから那須のチョコレートのお店へ。
ちょうどタイミングよく、栃木と福島に行かれていた、いわなおさんの記事からインプット。
栃木 NCACAO

ここで久しぶりにヤング女子を見ました。笑
美味しそうなチョコレートがズラリ。

お土産を買いつつ、ソフトクリームを。

これこそ大人のソフトクリーム!
甘さ控えめのまさにビターチョコ味。もう一個食べたいくらい美味しかった。
それでは下道でのんびりと今日の宿のある福島に向かいます。宿に行く前に買い出しに寄ったセブンイレブンにビックリ。
何がビックリかと言うと、ワインの品揃え。


元酒屋さんなのかな?ソムリエもいらっしゃるようです。コンビニとは思えない。
冷蔵エリアにはスパークリングからシャンパンまで。

友達はビーラーでワインを飲まないので、お土産に1本だけお手頃推しワインとおつまみを買いました。

ちなみにセブンイレブン白河インター店です。
福島 元湯甲子温泉 大黒屋

宿に到着。私にしては高級宿だ。



1階でお庭を眺められる窓がありました。早速乾杯してからお風呂へ


まずは櫻の湯から行ってみることに。100段以上の階段を降りてゆく





左の大岩風呂は女性専用時間に行く予定。
右が「櫻の湯」

独泉でしたが、撮影禁止。
源泉45.1度の単純泉。透明なクセのない新鮮なお湯が浴槽に満たされていました。
次は内湯の「恵比寿の湯」へ。


こちらは泉質が違うようです。源泉45.8度、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉でした。
少しだけキシキシ感があります。内湯のみシャワーカランがあります。
湯上がりビールでまったり。友達はビールをたくさん飲みます。私もビールは大好きなんですが、尿酸値がー。
夕食時間が遅めで時間が選べないプランにした(安かった)ので、夕食の準備ができたら内線で知らせてくれます。食事処へ。


友達が日本酒を付き合ってくれるって!
これまたnoteでインプットした「廣戸川」があるではないか。

信頼のおける日本酒にお詳しいお二人が記事にするほどおすすめの日本酒だ。
普段日本酒を飲まない友達が、美味しい!美味しい!と絶賛。
食中酒に相応しい、邪魔にならないお酒って言うのかな?お料理にとても合う。
結局違う地酒をもう一合頼んだけど、私達には廣戸川が合うみたい。
調べたら宿から20分の所に酒蔵があるらしく、明日寄ってみることにしました。

地元産の鱒など

天ぷらと焼き魚は後から熱々を提供。


地元の食材がふんだんの量も丁度よいお料理でした。
にんにくといちじくの天ぷらは初めていただきましたが、にんにくはホクホク、いちじくはねっとり甘くて美味。
地元のお酒「廣戸川」でイワナも美味しさマシマシ。

お味噌汁じゃなくてポタージュ
夜、大岩風呂の女性専用時間があったのですが酔っ払っているので階段が危ないと判断、早起きして朝の女性専用時間に行くことに。


独泉。プールのような大きな浴槽。深さもあり、思わず泳ぐ。

櫻の湯と同じ源泉で単純泉。湯量が豊富じゃないとこの広い浴槽を掛け流しで満たせないですよね。贅沢。
朝食も時間が選べません。




朝食もとても美味しかったです!
秘湯を守る会のスタンプ帳忘れたけど、たぶん期限切れ。
朝イチで廣戸川の松崎酒造に行こうとするも、Google mapによれば定休日。電話をしてみたが出ないので、諦めて扱いのある近くの酒屋さんに寄る。
福島 いせや君島商店

地酒だけでなく、各地の日本酒を取り揃えた酒屋さん。4合瓶以上を買うと、手描きのボトルプレートが貰えます。

白河のアイコン「だるま」にしました
日帰り温泉に立ち寄ります。この近くに「新菊島温泉」というのがあったのですが、廃業。
ボロ、あ!違う、鄙びた温泉は早く行かないとな。
福島 弘法不動の湯


前から来たかったこちらに到着。

私達ではないです。あ、若すぎるってww

泉質はアルカリ単純泉、37度の不感温度がたまらない薄茶色のモール泉。
ツルツル具合もさることながら、泡付きが素晴らしい!新鮮な温泉の証拠。ふわふわ浴感。
フロントでは新鮮な地元野菜を激安で販売。
地元マダム達が「野菜を買いに来たんだか、温泉入りに来たんだかわかんねぇな」って。笑
私達もつい買ってしまいました。
ランチは白河ラーメンを
福島 白河手打ちラーメン うさぎ

今日の目的地である宮城に向かう途中にある白河ラーメンのお店。人気店らしく、店内で2組待ち。

前にも白河ラーメンを食べたことがあるが、こちらの麺はコシが強く、モチモチで食べ応えがある。
スープはスッキリで、脂少なめのチャーシューは私好みでした。
後編につづく
