行動心理学 その15 フレーミング効果
こんにちはこんばんは yumenohi です。
15回目。フレーミング効果について少し調べてみます。
フレーミング効果とは
「ある事柄を伝える際、どこを切り取るか(フレーミング)によって与える印象が変わる」心理作用。
その前に、心理学によく出てくる認知バイアスと言う言葉。
認知バイアスとは、物事の判断が、直感やこれまでの経験にもとづく先入観によって非合理的になる心理現象のことである。認知心理学や社会心理学での様々な観察者効果の一種であり、非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤りなど人間が犯しやすい問題でもある。
先入観がちょいちょい間違いを犯す
冷静に冷静に!
これがなかなかむずかしい。
深呼吸、深呼吸、落ち着いて考えます。
思い込み、勘違い、偏った思考に時々人間は陥りやすいとざっくり言えばこんな意味かと思いますが、他にもいろいろバイアスと呼ばれるものがある、
またいつか調べてみたいと思います。
話がそれました、さて元に戻りましょう。
月々250円 と 年間3000円。
ビタミンCが1グラム と 1000ミリグラム。
3戦7分け と 10戦無敗。
などと言う表示の仕方で受け手の印象はがらりと変わる。
ビジネスでは?
満足度90% と 10人にひとりは満足できていない。
5点購入で20%オフ と 5点購入で1点無料。
どこに視点を合わせるかで印象ががらりと変わるのですね。
フレーミング効果の具体例のひとつになります。
ポジティブやネガティブなフレーミング効果
健康食品などで
「90%のお客様が効果を実感しています」
などと書かれていることがあります。多くの方が効果を感じていることをアピールできるポジティブな具体例。
胃腸の薬などで
「オナラの我慢はタブーです」
などのフレーミングは、我慢するとさまざまな病気を引き起こしますよとリスク回避行動を
アピールできるネガティブな具体例です。
フレーミング効果は物事を見る角度や切り取り方を工夫しある特定の部分を
印象づける効果です。
日常的に目にするフレーミング効果ですが、
すぐに反応してしまう人は認知バイアスがかかっているとも言えます。
有効に活用したいですが、同時に自身にバイアスがかかっていないか
冷静に物事を見て判断しましょう。
お疲れ様でした。
ちきゅうが平和になりますように。
