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「肩書は過去の栄光」50代元部長が転職先で総スカン…ミドル・シニアの厳しい現実


たまちゃんとGG夢太の軽妙トーク!!【活動】

登場人物
たまちゃん:GG夢太の孫娘。中学2年で好奇心旺盛、ちょっぴりおませな女の子。 キラキラした目で、夢太じいちゃんを頼もしく見つめている。
GG夢太:穏やかで物知り。いつも笑顔を絶やさない、近所でも評判のナイスガイ? 頭の回転が速く、ユーモアセンスも抜群??
GG夢太の(G.G)は 爺爺(ジイジイ)ではなく【Grand Generation グランド・ジェネレーション】の略。 標準的高齢者以上に、アクティブなライフスタイルを手にしたシニアの名称です。

たまちゃん、おっはよー! いつも元気だねぇ、


「肩書はすごいのに仕事ができない」って、どういうこと?

たまちゃん:ねぇGG、学校の先生がさ、「肩書はすごいのに仕事ができない」って話してたんだけど、どういうこと? うちのお父さん、部長さんだから、ちょっと心配になっちゃった!

GG夢太:おやおや、たまちゃんのお父さんも部長さんか!そりゃ心配になる気持ちもわかるね。でも大丈夫、ちゃんと聞いてくれれば、たまちゃんのパパはもっとすごい部長さんになるはずだよ。

たまちゃん:ほんとー? 早く教えて!

GG夢太:よしよし。つまりだな、昔は大きな会社で偉い肩書をもらってた人が、いざ会社を辞めて新しい仕事を探そうとすると、なかなかうまくいかないことがあるって話なんだ。

たまちゃん:えー!どうして?偉い人って、なんでもできるんじゃないの?

GG夢太:それがね、そうでもないんだな、これが。例えば、たまちゃんが「クラスの委員長」になったとするだろう?

たまちゃん:うん! 委員長になったことあるよ!

GG夢太:偉い! 委員長はクラスをまとめるのが仕事だよね。でも、宿題の計算問題は、委員長じゃない子がめちゃくちゃ得意だったりするだろ?

たまちゃん:あ、そっか! 私、委員長だけど、数学はちょっと苦手かも…

GG夢太:そう!それと同じで、大きな会社だと「部長」って肩書がついてる人は、みんなをまとめるのが仕事だったりするんだ。だから、細かいパソコンの操作とか、新しいサービスをパッと作っちゃうとか、そういう「実際に手を動かす」仕事は、若い子の方が詳しかったりするんだな。


「偉い人」が新しい仕事を見つけるのが難しい理由

たまちゃん:じゃあ、その「偉かった人」って、新しい会社に入れないの?

GG夢太:なかなか難しいことがあるんだよ。理由はいくつかあるんだけどね。

GG夢太:まず一つは、**「昔の会社の名前で、自分の実力を勘違いしちゃう」**ことだ。大きな会社にいたから「俺はすごいんだ!」って思って、新しい会社でも「俺を部長にしろ!」なんて言っちゃうと、相手は「ん?この人、何ができるんだろう?」って首をひねっちゃうわけだ。

たまちゃん:うわー、それはちょっとやだね。

GG夢太:そうだろう。二つ目は、**「お給料が高すぎる」**ことだ。大きな会社で部長だったから、お給料もたくさんもらってたとするだろ? でも、新しい会社はそんなにたくさんお給料を払えないかもしれない。そうすると、「高い給料を払うほどの、特別なスキルってあるのかな?」って思われちゃうんだ。

たまちゃん:ふーん…。お父さん、いつも「お給料、もっと欲しいな〜」って言ってるよ。

GG夢太:ははは、それは世のお父さんの共通の悩みだね。そして三つ目は、**「新しいことに慣れるのが苦手」**ってことだ。ずっと同じ会社で同じやり方をしてきたから、いきなり全然違う会社のルールとか、新しい道具を使うのが億劫になっちゃうんだな。たまちゃんが新しいゲームをすぐにマスターするのとは大違いだ。

たまちゃん:えー!GGだって、新しいスマホのアプリ、いつも「わかんない!」って言ってるじゃん!

GG夢太:うっ…、それは、たまちゃんに言うのはやめとこうね、って話だよ。いや、ごめん、GGも日々勉強中だよ、ハハハ!


じゃあ、どうすればうまくいくの?

たまちゃん:じゃあ、どうしたら、その「偉かった人」も新しい仕事を見つけられるの?

GG夢太:いい質問だ!たまちゃんは本当に利発だねぇ。ポイントはね、大きく分けて二つ。

GG夢太:一つは、**「自分の本当の得意なことを見つける」**ことだ。肩書じゃなくて、「私はこれができる!」「この問題を解決できる!」っていう、具体的な力を見つけ出して、それを新しい会社にアピールするんだ。例えば、たまちゃんが「私、クラスのまとめ役もできるし、実は算数の計算も誰にも負けないくらい速いんです!」って言えたら、もっとすごいって思われるだろ?

たまちゃん:あ、それなら頑張れそう!

GG夢太:もう一つは、**「新しいことを素直に学ぶ気持ちを持つ」**ことだ。たとえ偉い人だったとしても、「教えてください!」って頭を下げて、新しい知識や技術をどんどん吸収しようとする。たまちゃんが新しい部活動を始めたときに、先輩に素直に教わるようにね。

たまちゃん:うんうん、わかる!

GG夢太:そう。そして、**「前向きな気持ち」**が一番大事だ。どんなに大変な状況でも、「よし、ここからまた頑張るぞ!」って思えるかどうか。人生ってのは、どんなに偉くても、常に学びと挑戦の連続なんだよ。たまちゃんも、これからも色々なことに挑戦して、どんどん新しい自分を見つけていくんだよ。

たまちゃん:なんか、GGの話、面白かった! お父さんにも教えてあげようかな!

GG夢太:ぜひぜひ!そして、たまちゃんが大きくなった時には、どんな肩書をもらっても、どんな環境に行っても、楽しく仕事ができる人になってるはずだよ。応援してるぞ、たまちゃん!



【詳細】「肩書はすごいのに仕事ができない」…〈元・大企業部長〉の悲劇。ミドル・シニアたちの痛すぎる転職活動

かつて大企業で輝かしい肩書を持ち、地位を確立していたミドル・シニア層が、いざ転職活動に踏み出すと、厳しい現実を突きつけられるケースが後を絶ちません。特に「部長」といった高い役職にいた人ほど、そのギャップに苦しむ傾向があり、これはまさに「元・大企業部長の悲劇」と呼べるかもしれません。なぜ、彼らは痛々しいほどの転職活動を強いられるのでしょうか。


「すごい肩書」が足かせになる理由

大企業での「部長」という肩書は、社内では大きな権限と影響力を持つことを意味します。しかし、一歩社外に出ると、その「すごい肩書」が必ずしも強みにならないどころか、足かせになることさえあります。

  • 実務能力との乖離: 部長職は、マネジメントや組織運営が主な役割であり、必ずしも最先端の実務スキルを直接使う機会は多くありません。しかし、転職市場で求められるのは、即戦力となる具体的なスキルや経験です。大企業での専門分化された業務経験では、他社で応用できる実務能力が不足していると見なされがちです。

  • 高すぎる給与水準: 大企業の部長職は、それに見合った高額な報酬を得ています。しかし、転職先、特にベンチャー企業や中小企業では、その給与水準が現実的でないことがほとんどです。企業側からすれば、高い給与を払うに見合うだけの「即戦力」や「具体的な貢献」を期待するため、条件が合わないケースが多く発生します。

  • 「大企業病」への懸念: 大企業特有のスピード感の欠如、意思決定の遅さ、そして変化への抵抗といった「大企業病」を懸念されることがあります。中小企業やベンチャー企業は、よりスピーディーな意思決定と実行力を求めるため、過去の働き方がネックとなる場合があります。

  • ネットワークの偏り: 大企業に長く勤めていると、社内や特定の業界内でのネットワークは豊富でも、それ以外の業界や異業種とのつながりが希薄になりがちです。これにより、新たな転職先の選択肢が限定されてしまうことがあります。


ミドル・シニアたちが直面する「痛すぎる」現実

具体的な転職活動で、彼らはどのような「痛み」を経験するのでしょうか。

  1. 書類選考の壁: 豪華な職務経歴書にもかかわらず、面接に進めないケースが多発します。「なぜこの人はウチの会社に?」といった疑問や、求めるスキルとのミスマッチから、書類の段階で選考落ちとなることが少なくありません。

  2. 面接でのギャップ: 念願の面接に漕ぎ着けても、面接官が求めるのは「〇〇の経験はありますか?」「△△のスキルは使えますか?」といった具体的な質問です。抽象的なマネジメント経験や組織論ばかりを語っても、企業側は「何をしてもらえるのか」が見えず、話がかみ合わないことがあります。

  3. 内定後の条件交渉: 仮に内定が出たとしても、提示される給与や待遇が、これまでの自身のキャリアや生活水準からは到底受け入れられないものであることも少なくありません。ここで初めて、市場価値と自己評価のギャップに直面し、大きなショックを受けることになります。

  4. プライドとの葛藤: 長年培ってきたプライドや自信が、転職活動の厳しさによって打ち砕かれる経験は、精神的にも大きな負担となります。時には、これまで見下していたような企業や職種への応募も検討せざるを得なくなり、深い葛藤を抱えることになります。


悲劇を避けるために:ミドル・シニアが取るべき戦略

この「痛すぎる転職活動」を乗り越え、新たなキャリアを築くためには、ミドル・シニア層自身が意識改革と戦略的な行動を取る必要があります。

  • 市場価値の再認識: まず、自身の「市場価値」を客観的に見つめ直すことが重要です。過去の栄光に囚われず、現在の転職市場でどのようなスキルや経験が求められているのかを正確に把握しましょう。

  • スキルの棚卸しと再学習: マネジメント経験だけでなく、具体的なプロジェクト推進力、課題解決能力、デジタルスキルなど、汎用性の高いスキルを洗い出し、不足していれば積極的に学び直す姿勢が求められます。

  • 「できること」を具体的に示す: 抽象的な職務経験ではなく、「どのような課題を解決し、どのような成果を出したか」を具体的に言語化し、アピールすることが重要です。特に、数字やデータを用いて定量的に示すと効果的です。

  • 柔軟な姿勢と謙虚さ: 転職先での役割は、これまでの部長職とは異なるかもしれません。フラットな組織での実務や、これまで経験したことのない業務にも臆することなく挑戦する柔軟な姿勢と、謙虚な学びの姿勢が成功の鍵となります。

  • ネットワークの拡大: 異業種交流会や転職イベントに積極的に参加し、これまでの枠にとらわれない新たな人脈を築くことで、思いがけないチャンスが生まれることもあります。

  • 転職エージェントの活用: 経験豊富な転職エージェントは、市場の動向や企業のニーズを熟知しています。彼らの専門的なアドバイスを受け、自身の強みを最大限に活かせるポジションを探す手助けをしてもらいましょう。

まとめ

大企業での輝かしいキャリアは、確かに素晴らしい財産です。しかし、転職市場においては、その「肩書」だけでなく、個人の「実力」と「適応力」がより一層問われます。ミドル・シニア層の転職活動は厳しい道のりですが、適切な準備とマインドセットがあれば、新たな活躍の場を見つけることは十分に可能です。



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GG夢太✍️シニアブロガー🌸フォロバ100✅ ご行為に心から感謝します。今後もご期待に沿えるよう精進しますので、温かく見守りよろしくお願いします。