【2025年最新】「自分で申請しないともらえない」シニア向け国の給付金・補助金・手当5選
たまちゃんとGG夢太の軽妙トーク!!【経済】

たまちゃん:GG夢太の孫娘中学2年生。利発で好奇心旺盛、ちょっぴりおませな女の子。
GG夢太:性格は穏やかで物知り。いつも笑顔を絶やさない、近所でも評判のナイスガイ?
GG夢太の(G.G)は 爺爺(ジイジイ)ではなく【Grand Generation グランド・ジェネレーション】の略称。 標準的な高齢者以上にアクティブな、ライフスタイルを手にしたシニアの名称です。
年金って、実は「お宝探し」みたいなもんだよ
たまちゃん:GG! 今日ね、学校で『年金』の話が出たんだけど、なんか難しくてよくわかんなかったんだよね~。おじいちゃんって、年金もらってるんでしょ? どんな感じなの?
GG夢太:おお、たまちゃん、いきなり核心に迫るねえ! 年金かぁ、そりゃあ若い君にはまだピンとこないかもしれないけど、GGにとってはまさに『老後の命綱』だよ。でもね、年金って、ただジッと待ってたら勝手に出てくる湧き水みたいなもんじゃないんだよ。実は、ちょっとした『お宝探し』みたいなもんなんだな、これが。
たまちゃん:え、お宝探し? なにそれ、ワクワクする!」
GG夢太:そう、ワクワクするんだよ! 今日は、GGがたまちゃんに、シニア世代がもらい損ねちゃいがちな『隠れたお宝』…じゃなくて、『申請しないともらえない公的なお金』をいくつか教えてあげようか。これ、知ってるのと知らないのとじゃ、老後の生活が天国と地獄くらい違うからね、フフフ。
GG夢太の「お宝」リスト、大公開!
GG夢太:まず一つ目! 『年金生活者支援給付金』ってやつだ。これね、GGみたいに年金だけで暮らしてるお年寄りの中で、ちょっと収入が少ない人に、国が『はい、これ足しにしてね』って上乗せしてくれるんだ。でもね、これ、黙っててももらえないんだよ。ちゃんと『私、対象です!』って手を挙げないとダメ。GGも危うく見逃すところだったんだから、やれやれ。
たまちゃん:へえ~、なんか優しいお金だね! でも、自分で申請しなきゃいけないんだ。もったいない!
GG夢太:そうなんだよ、もったいない! そして二つ目が『加給年金』だ。これ、GGが若い頃、コツコツ働いて厚生年金っていうのに入ってたんだけど、GGが65歳になった時に、まだ奥さん(たまちゃんのおばあちゃんだね)が65歳になってなかったら、『あんた、奥さんも養って偉いね!』って、お小遣いみたいにお金がもらえるんだ。GGはバッチリもらってたよ! えへん!
たまちゃん:わー、GG、カッコいい! じゃあ、GGが高齢になってもまだ働いてるのって、もしかしてお金がもらえるの?
GG夢太:さすがたまちゃん、いいところに目をつけたね! 三つ目は『高年齢雇用継続基本給付金』ってやつ。GGもそうだけど、60歳過ぎても働く人って結構いるだろ? で、現役時代よりお給料が下がっちゃった場合に、『働き続けてくれてありがとう!』って、下がった分をちょっと補ってくれるんだ。これは会社が申請してくれることが多いんだけどね。
たまちゃん:なるほどー! じゃあ、もしGGが会社を辞めても、まだお金もらえるの?
GG夢太:その通り! 四つ目が『高年齢求職者給付金』だ。これはね、65歳を過ぎてから会社を辞めて、『次のお仕事探すぞー!』ってなった時に、失業手当みたいに一時金でもらえるんだ。GGも昔、ちょっと考えたことあったんだけどね、結局ゴロゴロしちゃったな、ハハハ。
たまちゃん:あはは! GGらしいね! あと一つは?
GG夢太:最後はね、これはちょっと番外編だけど、もし君が大人になって、会社辞めてしばらく次が見つからない時に『再就職手当』っていうのがもらえることがあるんだ。これは65歳より前の話なんだけど、早く次の仕事を見つけると、残りの失業手当をまとめてドーン! とくれるんだ。これは早く動いた人へのご褒美だね!
たまちゃん:えー! じゃあ、もし将来私がニートになっても、ちょっとは安心…ってこと?(笑)
GG夢太:おいおい、ニートはダメだぞ、たまちゃん! でも、まあ、困った時に助けてくれる制度があるって知ってるだけでも安心だろ? こういう『知って得する情報』って、世の中にごろごろ転がってるんだ。だから、たまちゃんも、これからも色々なことに興味を持って、どんどんGGに聞いてくれよな! GGもまだまだ、たまちゃんに負けないくらい賢くいられるように頑張るからね!
たまちゃん:うん! GG、今日もおもしろかった! ありがとう!」
シニア世代が利用できる「公的なお金」は多数ありますが、
【詳細説明】自動支給ではなく、自分で申請しなければ受け取ることができません。
知らないと損をしてしまう可能性があるので、ご自身が対象になるものがないか確認し、積極的に申請を検討しましょう。
ここでは、シニア世代が対象となる「国から支給される」給付金・補助金・手当の中から、特に知っておきたい5つをご紹介します。
1. 年金生活者支援給付金
概要: 消費税率引き上げ分を活用し、公的年金等の収入金額やその他の所得が一定基準額以下の方に、生活の支援を図ることを目的として、年金に上乗せして支給されるものです。
対象者(老齢年金生活者支援給付金の場合):
65歳以上の老齢基礎年金の受給者であること。
同一世帯の全員が市町村民税非課税であること。
前年の公的年金等の収入金額とその他の所得との合計額が一定額(2025年7月現在、約88万円前後)以下であること。
ポイント: 支給要件を満たす場合、日本年金機構から請求手続きに必要な書類が送付されますが、ご自身での申請が必要です。2年目以降は原則手続き不要です。
2. 加給年金
概要: 厚生年金保険や共済年金に20年以上加入していた方が、65歳になった時点で配偶者や子供がいる場合に、年金に上乗せして支給される制度です。扶養している家族がいる場合の生活保障のような位置づけです。
対象者:
厚生年金保険または共済年金に20年以上加入していること。
65歳になった時点で、生計を維持している配偶者(65歳未満)や子供(18歳到達年度末まで、または障害のある場合は20歳未満)がいること。
ポイント: 配偶者が自身の老齢年金を受給するようになると、加給年金は停止し、「振替加算」に切り替わる場合があります。
3. 再就職手当(65歳未満)
概要: 雇用保険の基本手当(失業保険)を受給中に、安定した職業に再就職した場合に支給される手当です。早期に再就職をすることで、残りの失業手当の支給日数の一定割合が支給されます。
対象者:
雇用保険の基本手当を受給できる資格があること。
所定給付日数の3分の1以上(または3分の2以上)の支給残日数があること。
一定の条件を満たす安定した職業に再就職すること。
ポイント: 65歳以上で再就職する場合は、次に紹介する「高年齢求職者給付金」や「高年齢再就職給付金」が対象になることがあります。
4. 高年齢雇用継続基本給付金(60歳以上65歳未満)
概要: 60歳以降も働き続け、賃金が60歳到達時と比較して75%未満に低下した場合に、その低下分を補填するために支給される給付金です。
対象者:
60歳以上65歳未満の雇用保険の被保険者であること。
雇用保険の被保険者期間が5年以上あること。
60歳到達時と比較して、賃金が75%未満に低下していること。
ポイント: 賃金が一定額以下になる場合に支給され、支給額は賃金の低下率によって変動します。通常、事業主経由で申請を行います。
5. 高年齢求職者給付金(65歳以上)
概要: 65歳以降に離職し、求職活動を行う場合に支給される一時金です。65歳未満で受給する基本手当とは異なり、一時金としてまとめて支給されます。
対象者:
65歳以上の離職者であること。
雇用保険に加入していた期間が一定以上あること。
ハローワークで求職の申し込みを行い、積極的に就職活動を行っていること。
ポイント: 支給額は雇用保険の加入期間や離職時の賃金によって異なります。
まとめ
これらの公的なお金は、シニア世代の生活を経済的に支える重要な制度です。しかし、繰り返しになりますが、ほとんどが申請主義であり、ご自身で情報収集し、手続きを行う必要があります。
ご自身の状況に合わせて、上記の制度以外にも、医療費が高額になった場合に払い戻される**「高額療養費制度」や、介護サービス費が一定額を超えた場合に払い戻される「高額介護サービス費」**など、様々な制度があります。
不明な点があれば、お住まいの市区町村の窓口やハローワーク、年金事務所などに相談することをお勧めします。
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ご行為に心から感謝します。今後もご期待に沿えるよう精進しますので、温かく見守りよろしくお願いします。