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認知症、実は増えてる?減ってる?知っておきたい日本の高齢化と認知症の現状


たまちゃんとGG夢太の軽妙トーク!!【健康】

登場人物
たまちゃん:GG夢太の孫娘。中学2年で好奇心旺盛、ちょっぴりおませな女の子。 キラキラした目で、夢太じいちゃんを頼もしく見つめている。
GG夢太:穏やかで物知り。いつも笑顔を絶やさない、近所でも評判のナイスガイ? 頭の回転が速く、ユーモアセンスも抜群??
GG夢太の(G.G)は 爺爺(ジイジイ)ではなく【Grand Generation グランド・ジェネレーション】の略。 標準的高齢者以上に、アクティブなライフスタイルを手にしたシニアの名称です。

GG夢太:おう、たまちゃん、どうしたんじゃ?急に神妙な顔して。

たまちゃん:ねえGG、テレビで認知症のことやってたんだけどさ、これってこれから増えるの?減るの?どっちなの?

GG夢太:ほう、たまちゃんもそういうことに興味を持つようになったか。えらいえらい。まあ、結論から言うとじゃな、残念ながら増えていくと見られているんじゃ。

たまちゃん:えー!そうなの!?なんで?医学とか進んでるんじゃないの?

GG夢太:ふむ、良い質問じゃな。医学も進んでるんじゃが、それ以上に進んでいるのが、ワシらみたいな高齢者がどんどん増えているということじゃ。認知症はな、歳を取れば取るほど、ちょいと顔を出す確率が上がるんじゃよ。

たまちゃん:あ、そっか。GG夢太たち、どんどん元気で長生きしてるもんね。

GG夢太:そうじゃ!ワシらはまだまだ若いもんには負けんぞ!でもな、その元気の裏側で、認知症という影もちらつくわけじゃ。日本では特に、世界でも稀に見るスピードでジジババが増えとるから、認知症の人もそれに比例して増えていくと予想されとるんじゃな。

たまちゃん:じゃあ、どんどん認知症の人だらけになっちゃうの?ちょっと怖いかも…。

GG夢太:ハハハ、早とちりするでない、たまちゃん。もちろん、そうならないようにみんなで頑張っとるんじゃよ。例えばな、生活習慣を整えたり、頭を使ったりすることで、認知症になるリスクを減らせるって研究も進んどる。それに、もし認知症になっても、早く見つけて対応すれば、進行を緩やかにすることもできるんじゃ。

たまちゃん:へぇ!じゃあ、みんなで頑張れば、少しは食い止められるってこと?

GG夢太:そうじゃ!まさにその通り!だからこそ、たまちゃんのような若い世代が、こうして関心を持ってくれることが大事なんじゃよ。ワシらジジババ世代も、たまちゃん世代も、みんなで知恵を出し合って、より良い社会を作っていくことが肝心じゃな。



【詳細】現在の推計では、認知症の患者数は今後も増加していくと見られています。

主な理由は以下の通りです。

  • 高齢化の進展: 認知症は加齢とともに発症リスクが高まるため、世界的に高齢化が進むことで、認知症患者の絶対数も増えると予測されています。特に日本では、世界でも類を見ない速さで高齢化が進んでおり、認知症患者数の増加は深刻な課題となっています。

    • 内閣府の推計によると、日本では65歳以上の認知症患者数は2012年の462万人(高齢者の7人に1人)から、**2025年には約700万人(高齢者の5人に1人)**になると見込まれています。

    • 2040年時点で65歳以上の認知症患者数は584万人、2050年には586.6万人、2060年には645.1万人になると推計されています。

ただし、いくつかの要因でその増加率には変動がある可能性も指摘されています。

  • 予防策の進展: 生活習慣の改善や、認知症のリスク要因(高血圧、糖尿病など)の管理が進むことで、将来的な有病率が抑制される可能性も示唆されています。実際に、一部の欧米諸国では、過去に認知症の有病率や罹患率が横ばいまたは低下傾向にあるとの報告もあります。

  • 医療技術の進歩: 早期発見や治療法の開発が進めば、認知症の進行を遅らせたり、発症を予防したりする効果も期待されます。

現状では、高齢化の波が大きく、全体としては認知症患者数は増えていく見込みですが、予防や共生社会の実現に向けた取り組みがより重要になってきます。



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GG夢太✍️シニアブロガー🌸フォロバ100✅ ご行為に心から感謝します。今後もご期待に沿えるよう精進しますので、温かく見守りよろしくお願いします。