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【生活苦】シニアの5割が「生活が苦しい」と感じる理由とは?70歳代の貯蓄実態を徹底解説


たまちゃんとGG夢太の軽妙トーク!!【経済】

登場人物
たまちゃん:GG夢太の孫娘中学2年生。利発で好奇心旺盛、ちょっぴりおませな女の子。
GG夢太:性格は穏やかで物知り。いつも笑顔を絶やさない、近所でも評判のナイスガイ?
GG夢太の(G.G)は 爺爺(ジイジイ)ではなく【Grand Generation グランド・ジェネレーション】の略称。 自らの行動力でアクティブなライフスタイルを手に入れ活動するシニアの名称です。

GG夢太とたまちゃんの貯蓄事情 - 70歳代のリアル

GG夢太:おっと、たまちゃん、どうしたんだい?急に真面目な顔して。

たまちゃん:ねえ、GG。最近ニュースでよく「高齢者の5割超が生活苦」って聞くんだけど、本当なの?

GG夢太:うん、その話だね。残念ながら、ああ見えて本当なんだ。年金だけじゃ足りないって感じている人が多いんだろうね。

たまちゃん:えー、そうなんだ…。でも、みんな貯金してるんじゃないの?この前テレビで「70歳代の平均貯蓄額は約1,900万円」って言ってたよ!すごいじゃん!

GG夢太:あはは、たまちゃん、いいところに気づいたね。でも、あれは魔法の数字なんだ。

たまちゃん:魔法?どういうこと?

GG夢太:うん、たとえばね、クラスに大金持ちの子が一人だけいて、その子が1億円持っていたとする。残りの子がみんな100円しか持っていなくても、クラス全体の平均はぐーんと高くなるだろう?それと同じで、ごく一部のお金持ちが平均値をグッと引き上げているんだよ。

たまちゃん:なるほど!じゃあ、その平均ってあてにならないんだ。

GG夢太:その通り!そこで、もっと大事な数字が出てくるんだよ。それが**「中央値」**だ。

たまちゃん:中央値?なんか数学の授業みたい…。

GG夢太:まあまあ、聞いてごらん。中央値っていうのは、みんなの貯蓄額を小さい順にずらーっと並べたときに、ちょうど真ん中にくる人の貯蓄額のこと。金融庁の調べでは、僕たち70歳代の二人以上世帯の貯蓄の中央値は800万円なんだ。

たまちゃん:え、平均と全然違うじゃん!こっちの方がよっぽど現実的だね。

GG夢太:賢いたまちゃん、その通り!だから、テレビで「平均○○万円」って聞いたら、「おっと、GGに習った中央値も確認しなきゃな」って思い出してごらん。自分の貯蓄が多いか少ないかは、この中央値と比べてみるのが一番わかりやすいんだよ。

たまちゃん:うん、わかった!でもさ、GGの貯金は多いの?少ないの?

GG夢太:ふっふっふ。それは…秘密だ。でも、たまちゃんの好きなアイスくらいは毎日買えるくらいにはあるかな!


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【詳細】70歳代の貯蓄事情は?平均・中央値から見る「老後2,000万円問題」のリアル

多くのシニアが生活に苦しさを感じているという調査結果が出ています。厚生労働省の「国民生活基礎調査」などによると、「生活が大変苦しい」「やや苦しい」と回答した高齢者世帯の割合は、5割を超えているというデータがあります。物価高騰などの影響もあり、年金収入だけでは生活費が不足していると感じている世帯が多いことが背景にあるようです。

70歳代の「平均貯蓄額」と「中央値」

70歳代の貯蓄状況は、世帯によって大きな差があることが特徴です。そのため、一部の富裕層が平均値を引き上げている傾向があるため、「平均貯蓄額」よりも「中央値」の方が、より多くの世帯の実態に近いと言えます。

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(令和4年)」によると、70歳代の貯蓄額は以下のようになっています。

  • 二人以上世帯

    • 平均貯蓄額: 約1,923万円

    • 中央値: 約800万円

  • 単身世帯

    • 平均貯蓄額: 約1,634万円

    • 中央値: 約475万円

※調査年によって数値は変動するため、あくまで目安として捉えてください。

我が家の貯蓄は多い?少ない?

ご自身の貯蓄額が多いか少ないかを判断する際には、以下の点を考慮すると良いでしょう。

  1. 「中央値」との比較: まずは、ご自身の世帯の貯蓄額を中央値と比べてみましょう。中央値より多ければ、多くの同世代よりも貯蓄が多いと言えます。

  2. 老後の生活費との比較: 貯蓄額の多寡は、今後の生活で必要となるお金によっても変わります。総務省の家計調査によると、65歳以上の無職夫婦世帯の平均的な消費支出は約24万円です。しかし、趣味や旅行などゆとりのある生活を送るためには、それ以上の支出が必要になります。ご自身の年金収入と照らし合わせ、毎月不足するであろう金額を計算し、貯蓄額が何年分になるか確認してみましょう。

  3. 万一の備え: 病気や介護など、予期せぬ大きな出費に備えることも重要です。介護費用や医療費なども考慮に入れた上で、貯蓄額が十分かどうかを判断する必要があります。

貯蓄額だけで一喜一憂するのではなく、ご自身のライフスタイルや将来の計画に合わせて、冷静に判断することが大切です。



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GG夢太✍️シニアブロガー🌸フォロバ100✅ ご行為に心から感謝します。今後もご期待に沿えるよう精進しますので、温かく見守りよろしくお願いします。