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60歳代の貯蓄、現実は?若者も驚く老後資金の真実と必要額を徹底解説


たまちゃんとGG夢太の軽妙トーク!!【経済】

登場人物
たまちゃん:GG夢太の孫娘。中学2年で好奇心旺盛、ちょっぴりおませな女の子。 キラキラした目で、夢太じいちゃんを頼もしく見つめている。
GG夢太:穏やかで物知り。いつも笑顔を絶やさない、近所でも評判のナイスガイ? 頭の回転が速く、ユーモアセンスも抜群??
GG夢太の(G.G)は 爺爺(ジイジイ)ではなく【Grand Generation グランド・ジェネレーション】の略。 標準的高齢者以上に、アクティブなライフスタイルを手にしたシニアの名称です。

GG夢太:おや、たまちゃん、難しい顔して何読んでるんだい?

たまちゃん:GG夢太!見てみて、これ!『60歳の貯蓄額、希望と現実』だって!ねぇ、GG夢太、老後のお金って、そんなにたくさんいるの?


60歳のお金事情、知りたい?

GG夢太:おお、たまちゃんも将来の心配かい?感心感心。まあな、この手の話は、平均と現実がかけ離れてて、ちょっと笑っちゃうんだよ。

たまちゃん:え、そうなの?平均だとけっこうあるみたいだけど…

GG夢太:そうそう、平均値ってのはね、一部のお金持ちさんがグーンと引き上げてるんだ。例えるなら、たまちゃんのクラスで、一人だけテストで100点取った子がいて、他の子がみんな30点でも、平均点はそこそこになる、みたいなね。

たまちゃん:あー!なるほどね!じゃあ、ホントのところは?

GG夢太:ふふん、そこで出てくるのが中央値ってやつだ。クラスの真ん中の子の点数って考えればいい。それを見ると、単身の人は300万円、二人以上だと700万円。どうだい?さっきの平均と比べると、あれ?って感じだろ?

たまちゃん:わ!ホントだ!なんだか少ないね…


老後のお金、結局いくら必要?

GG夢太:だろ?若い子が『少ない…』って思うのも無理ない。で、肝心な『いくら必要?』って話だけど、これはもう、たまちゃんが将来、どんなプリンセスライフを送りたいかによるんだよ。

たまちゃん:プリンセスライフ!?

GG夢太:そうそう。質素に暮らすか、世界旅行三昧か。でも、まあ目安としては、夫婦でだいたい2,000万円から3,000万円って言われてるかな。一人暮らしだと、もう少し少なくて済むけどね。

たまちゃん:えぇー!そんなに!?学校の先生のお給料、そんなにもらえるのかなぁ…

GG夢太:はっはっは!たまちゃんは面白いこと言うね!でも、公的な年金ってのがあって、それだけじゃ足りない分を、貯蓄で補うってイメージなんだ。あとは、もし病気になったり、介護が必要になったりしたら、またお金がかかるし、お家だって古くなったら修理がいるだろ?

たまちゃん:うわぁ、大変だね…


若者が「少ない」って思うワケ

GG夢太:でね、たまちゃんが『少ない』って感じるのには、いくつか理由があると思うんだ。

たまちゃん:うんうん!

GG夢太:まずは、将来、年金ってもらえるのかしら?って、みんな不安に思ってるってこと。それから、どんどん物価も上がるし、今のお金が将来も同じ価値とは限らないからね。あとは、たまちゃんみたいに賢い子は、ネットとかで情報見て、あれこれ考えちゃうんだろう?

たまちゃん:そうなんだよ!GG夢太は、老後のために何かしてるの?

GG夢太:ふふん、それはトップシークレットだ!でもね、たまちゃんも、まだ若いからこそ、今からちょっとずつでも考えてみるのはいいことだよ。人生は計画性が大事だからね!

たまちゃん:うーん、難しいけど、ちょっとわかった気がする!ありがとう、GG!

GG夢太:どういたしまして。たまちゃんが将来、素敵なプリンセスになれるよう、GG夢太も応援してるぞ!



60歳時点での貯蓄額について、多くの人が関心を持つテーマですね。希望と現実のギャップ、そして老後に必要な資金について、最新の調査結果を基に詳しく見ていきましょう。

60歳の貯蓄額:希望と現実

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(2022年)」によると、60代の貯蓄額は以下のようになっています。

【金融資産を保有していない世帯を含む】

世帯種別   平均貯蓄額   中央値貯蓄額
単身世帯   1,388万円    300万円
二人以上世帯 1,819万円    700万円

この結果を見ると、平均値は単身世帯で1,000万円以上、二人以上世帯で1,800万円以上と高額に見えます。しかし、平均値は一部の高額貯蓄世帯によって引き上げられる傾向があるため、より実態に近いのは「中央値」と言われています。中央値を見ると、単身世帯で300万円、二人以上世帯で700万円と、平均値と比べてかなり低いことがわかります。

この中央値を見ると、「少ない…」と感じる若者がいるのも納得できるでしょう。

老後の資金はいくら必要?

老後に必要な資金は、個々のライフスタイルや世帯構成によって大きく異なります。しかし、一般的な目安としては以下のようになります。

夫婦二人の場合

夫婦二人の老後資金については、様々な試算がありますが、2,000万円から3,000万円が必要という見方が一般的です。

  • 平均的な生活費: 高齢夫婦世帯の消費支出の平均は、1ヶ月あたり約23万5,000円程度とされています。

  • 年金収入との差: 公的年金だけでは生活費が不足するケースが多く、その不足分を貯蓄で補う必要があります。例えば、毎月数万円の赤字が出ると仮定すると、20〜30年間で約2,000万円近い赤字が発生する計算になります。

  • 持ち家の有無: 賃貸の場合は、家賃の支出が大きく影響します。都会で賃貸の場合、さらに多くの資金(7,000万円前後)が必要になるという試算もあります。

一人暮らしの場合

一人暮らしの場合の老後資金も、平均的な生活を送るために一定の資金が必要です。

  • 平均的な生活費: 65歳以上の単身無職世帯の平均支出は、月額約15.5万円とされています。

  • 年金収入との差: 収入と支出を比較すると、毎月2万円〜4万円程度の赤字が出るケースが多く、30年間で約740万円〜1,500万円の資金が必要になると試算されています。

その他考慮すべき費用

  • 医療費・介護費: 病気や介護が必要になった場合、別途費用がかかります。介護費用は平均して数百万円、葬儀費用も別途必要となることがあります。

  • 住宅費: 持ち家の場合でも、修繕費や固定資産税がかかります。賃貸の場合は家賃が大きな負担となります。

  • ゆとりある生活: 旅行や趣味など、より豊かな老後を送るためには、上記の必要額に加えてさらに資金が必要になります。

若者が「少ない…」と感じる背景

若者が60代の貯蓄額の中央値を見て「少ない」と感じる背景には、以下のような理由が考えられます。

  • 年金への不安: 将来的に年金だけでは生活が難しいという認識が広まっており、自助努力での資産形成の必要性を強く感じている。

  • 物価上昇への懸念: 現在よりも将来の物価が上昇することを考慮すると、現在の貯蓄額では不十分だと感じる。

  • 情報へのアクセス: SNSやメディアで老後資金に関する情報が溢れており、危機感を抱きやすい。

  • 自身の理想とのギャップ: 自身が思い描く老後の生活に必要だと感じる資金と、現実の貯蓄額との乖離を感じる。

まとめ

60歳時点での貯蓄額は、平均値と中央値に大きな差があるため、中央値を参考に現実を把握することが重要です。老後資金として必要となる金額は、生活スタイルや年金受給額によって異なりますが、夫婦二人で2,000万円〜3,000万円、一人暮らしで700万円〜1,500万円程度が一つの目安とされています。

若者世代が「少ない」と感じるのも無理はなく、将来の不安を払拭するためには、若いうちからの計画的な資産形成がより一層重要になってきています。




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GG夢太✍️シニアブロガー🌸フォロバ100✅ ご行為に心から感謝します。今後もご期待に沿えるよう精進しますので、温かく見守りよろしくお願いします。

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