推し活中の嫉妬や寂しさとどう付き合う?
なぜ推し活で嫉妬や寂しさを感じるのか
推し活は、根っこに「好き」という気持ちがあって、
日々の楽しさやときめきをたくさんくれるものです。
それでも、ふとした瞬間に湧いてくる嫉妬や寂しさに、
戸惑うことはありませんか。
SNSで他のファンが推しから
神対応をもらった報告をしていると、
自分だけそんな特別な体験ができていない気がしたり、
私ももっと推しと近づきたいのにと、
気づかないうちに比べてしまうことがあります。
また、SNSや配信でみんなが
盛り上がっている様子を見て、
「自分はそこに参加できていないな」
「一緒に盛り上がれなくて寂しいな」
と感じることもあります。
応援している推しが
新しい仕事やチャンスをつかんだとき、
本当はうれしいはずなのに、
どんどん遠い存在になってしまうような
切なさが芽生えることもあります。
私も、推し活が必ずしも幸せだけじゃない
と感じた瞬間は何度もありました。
誰かと比べてしまう自分にモヤモヤしたり、
仲良しのファン同士のやり取りを見て、
自分にはどこにも居場所がないように
感じることもありました。
こうした嫉妬や寂しさは、
推しを大切に思っているからこそ
生まれる感情なんだと、
今では少しずつ
受け止められるようになってきました。
誰かと比べてしまうことや、
応援しているのに心がざわつくこと。
どれも、推し活をしているからこそ感じる
大切な心の揺れなのだと思います。
その気持ちにどう気づき、向き合ってきたか
最初は、こんな嫉妬や寂しさを感じる自分は
ファン失格なのかもしれないと考えていました。
SNSで楽しそうな人を見るたびに、
自分と比べて落ち込んでしまったり、
推しの活動が広がるほど、
自分の存在がどんどん小さくなるような
気がしたこともありました。
どうしていいかわからず、
もっと前向きにならなくちゃとか、
余計なことは考えないようにしようと、
感情にふたをして
やり過ごそうとしたこともありました。
けれど、そうすればするほどモヤモヤは消えず、
逆に心の奥にどんどんたまっていく
ような感覚がありました。
あるとき思い切ってノートに、
今感じている気持ちを正直に書き出してみました。
SNSで比べて苦しい気持ちや、
推しに近づけない寂しさ、
取り残されているような孤独感など、
かっこ悪いと思う自分も、
そのまま文字にしてみたんです。
すると、
不思議と気持ちが少しだけ軽くなりました。
私はこんなに推しのことを
大事に思っているんだなと、
自分の気持ちを前よりもやさしく
見つめられるようになった気がします。
また、noteやSNSで他の人の体験談を読むうちに、
みんなも同じような気持ちを抱えているんだと
知ったのも大きな安心でした。
自分だけじゃないと思えるだけで、
嫉妬や寂しさへの向き合い方が
少し変わった気がします。
今では、気持ちを無理に消そうとせず、
今ちょっと嫉妬してるな、今日は少し寂しいなと、
そのまま認めてあげるだけでも心が軽くなります。
ときには推し活仲間に
「最近こういうことで落ち込んじゃって」と
正直に話してみることもあります。
誰かに打ち明けることで、
モヤモヤが半分くらいになったと
感じることも多いです。
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