わたしがタロットを使う理由──占いは“当てる”じゃなく、“整える”もの
占いって、“当てるかどうか”がすべてだと思っていませんか?
「それ、当たってる!」
「外れたから意味がないかも…」
そんなふうに、占いを“当たる or 当たらない”でジャッジしてしまうこと、ありませんか?
たしかに、占いには“未来を読む”というイメージがあります。
私自身も昔は、「このカードが出たからこうなるんだ」と信じようとしていました。
でも、タロットと長く付き合うようになって気づいたんです。
カードが本当に教えてくれるのは、“未来の出来事”じゃなくて、“今のわたしの心の状態”なんだと。
つまり、タロットは
「未来を決めるもの」ではなく、
「今の自分を整えるきっかけ」になってくれるもの。
この記事では、
そんな私自身の体験をもとに、
「わたしがタロットを使う理由」についてお話ししてみたいと思います。
わたしがタロットと出会ったきっかけ
タロットと出会ったのは、まだ占いの世界をよく知らなかった頃。
ほんの興味本位で手に取ったのが最初でした。
当時の私は、
「未来がわかるなら安心できるかも」と思っていたのだと思います。
迷っていることや、うまくいかないことがあって、
どうにか“答え”が欲しかった。
本を片手にカードを並べては、
一喜一憂したり、読み取れずに落ち込んだり。
でも不思議なことに、
カードを引くときのあの「静けさ」だけは、ずっと心地よく感じていたんです。
やがて、
カードが“未来を予測するもの”というよりも、
「今の私がどうしたいのか、どう感じているのか」を見つめ直す時間になっていきました。
それが、私がタロットと少しずつ深く関わるようになったきっかけです。
占いは“未来を当てるもの”じゃなく、“今を見つめるもの”になった
タロットを学びはじめた頃、
私の中には「このカードが出たからこうなる」という考えが強くありました。
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