ここ1週間で、HANAにどハマりした女の話
デビュー後、素晴らしい活躍を見せているHANA。
わたしはそんな彼女たちが誕生したオーディション「NoNoGirls」を今さら見て、HANAというグループ、そしてちゃんみなのプロデュースに心を掴まれたひとりです。
かなりミーハーですが、HANAを知ってから夢中になるまでの1週間を、ここにつづってみます。
HANAとの出会い
実は、HANAやNoNoGirlsの存在は以前から知っていました。
というのも、私は『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の大ファンだったからです。
その『日プ女子』でデビューを逃した3人(特にMOMOKA)が出演していると聞いていました。
MOMOKAの歌声が好きで、「いつかデビューできたらいいな〜」と願ってはいたのですが、リアルタイムでオーディションを追うことはありませんでした。
そんな私が本格的にHANAにハマったきっかけ。
それが、新曲「Blue Jeans」と、メンバーのジスの存在でした。
初めて「Blue Jeans」を聴いたとき、
「なんだこのオシャレで切ない曲は!?」と衝撃を受けて、そこから何度も何度もリピートするように。
気づけば、「もっとこのグループを知りたい!」と、気持ちが動き始めていました。
ノノガにどハマりの日々
YouTubeにアップされていたNoNoGirlsのカットver.を見始めたのが始まりでした。
オーディション番組自体は初めてではなかったので、「まあ、ある程度は想像できるだろう」と思っていました。
でも、見始めてすぐに気づきました
この番組は、他とは全然ちがうということに…
圧倒的なちゃんみなの存在
何よりも驚かされたのは、プロデューサーであるちゃんみなの存在感です。
彼女のスキル、発想力、努力、そして何より「人を見抜く力」。
アーティストとしても素晴らしいのに、プロデューサーとしてもここまで引き出せるのかと、ただただ尊敬の一言。
ちゃんみなが、自らの知恵や経験、アイデア、才能を惜しみなく注ぎ込みながら、少女たちの可能性を引き出していく様子は本当に感動的でした。
忘れられない参加者たち
デビューしたメンバーの名前も知らない状態で見始めたのですが、
CHIKAやNAOKOは、誰が見ても「この子たちはデビューする」と確信できる才能の持ち主でした。
その中で、わたしが特に心を奪われたのがMAHINA。
彼女は序盤こそ控えめでしたが、審査が進むごとに存在感が増し、成長スピードとセンスの良さが際立っていました。
正直、最初は「なぜMAHINAがデビューしていないんだろう?」と思っていました。
でもそれは大きな勘違いで、彼女はHANAの一員としてすでにデビューしていたのです。
それくらい、彼女はオーディションからデビューまでで驚くほど進化していました。
美しさも、歌声も、ラップも磨きがかかり、まるで別人のよう。
今では完全にマヒ推しです💞(笑)
このオーディションが特別な理由
NoNoGirlsが他のオーディション番組と違うと感じたのは、一人ひとりの「適性」としっかり向き合っていた点です。
普通、オーディション番組は「どれだけ売れるグループを作るか」に重きが置かれ、個々の性格や今後のキャリアまでは考慮されないことが多いです。
でも、ちゃんみなは違いました。
参加者ひとりひとりの音楽との向き合い方、
向いている表現の形、
その子の未来
―すべてに目を向けていたのです。
そして、たとえその場で落選しても「終わりじゃない。今後もサポートしていくから諦めないで」と伝えるその姿に、大人としての品格を感じました。
とある忘れられない言葉
中でも印象に残ったのが、SARAに向けたちゃんみなの言葉でした。
SARAは独特な空気感と魅力を持った子でしたが、惜しくも落選。
その際、ちゃんみなが言ったのです。
「自分が生きてきたっていう足跡みたいなものを、ちゃんと見てもらわないと、生きたことにならない」
彼女はSARAの内面をしっかりと見ていて、「自分の過去を否定しないで。自分がしてきたことをちゃんと認めてあげて。それができてからがスタートだよ」と語りかけているようでした。
この言葉は、わたしにも深く刺さりました。
わたし自身、過去の自分にNOを突きつけたり、努力をなかったことにしようとした時期があったからです。
こんなふうに、心の奥底にある痛みや迷いにまで目を向けて寄り添ってくれるちゃんみなは、本当にすごいと思いました。
気がつけば、寝不足になるほど夢中に
感動の連続で、涙なしには見られないシーンばかり。
気がつけば、2日でほぼ全話見終えていました(当然寝不足です笑)。
HANAに選ばれたメンバーたちは、名前の通り“華”のある存在です。
でも同時に、周りにNOと言われ続けてきた子、自分自身にNOを突きつけてきた子たちでもあります。
だからこそ、彼女たちは今、令和という生きづらい時代を生きる女の子たちにとって、希望そのものになるのだろうと思います。
いや、もうすでにそうなっています。
JISOOという、もう1人の惹かれた存在
一気に番組を見終える中で、わたしがもう一人強く惹かれた人物が、ジスでした。
冒頭でも触れましたが、最初に彼女の歌声とその儚さに惹かれ、気になっていました。
そしてオーディションを通じて、等身大の彼女の姿にも強く心を動かされました。
JISOOは番組唯一の韓国出身メンバー。
異国の地で、言葉も完全には通じない環境の中、さらにオーディションといういつ落とされてもおかしくないプレッシャーの中に身を置くのは、きっと想像以上に過酷だったと思います。
それでも彼女は、自分の信念を貫き、素直にそしてまっすぐに努力し続けていました。
その姿に胸を打たれたし、彼女の歌声には、たったワンフレーズで人の心を惹きつける力があると思いました。
そして何より、彼女の内面の優しさが本当に伝わってきます。
一緒に過ごすメンバーへの思いやり、時折見せるあどけなさ、可愛らしいビジュアル…
そのすべてが合わさって、
気づけば「ジスが大好きだ」と思うようになっていました。
デビュー曲「ROSE」での歌い出しも本当に見事で、彼女がHANAとしてデビューできたことを、心から嬉しく思います。
最後に
この1週間で、私はただの視聴者からすっかり“ファン”になりました。
HANA、そしてちゃんみなという存在に、これからも勇気とパワーをもらって生きていく気がします。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
