この先の人生で、ゴースト&レディを超える作品に出会えるのか?
2025年5月に人生で初の劇団四季を鑑賞し、ミュージカルの楽しさを知った。
(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
観劇した感想はこちら↓↓
その時に、
「この演者さん達は、普段どんな作品に出演しているんだろう?」
疑問が湧いた。
多分、正統なミュージカルを行なっている劇団四季のイレギュラーな作品から鑑賞してしまった気がして、他の作品が気になった。
劇団四季と言えば・・・ディズニー作品が多めな印象。
ライオンキング、アラジンなどなどロングラン作品が多い中、今回、名古屋で公演が行われている「ゴースト&レディ」を鑑賞した感想をお話しします。(約3000文字)
文字数が多いのでお好きな目次から読んで見てくださいね。
(まだこの作品を見ていない方は、舞台の装置や演出について感想を書いていますので、気をつけてくださいね。)
(2025年8月28日時点の情報)
ゴースト&レディという作品
ナイチンゲールと劇場に住んでいるゴーストとのお話しです。
劇団四季の作品の公式サイトにあらすじや、舞台の写真や原作について詳しく載っていますので、見てみてください。
スコット・シュワルツらの気鋭のクリエイター陣が壮大に、しなやかに、生き抜く力を描き出す。
信念をつらぬくナイチンゲールと、劇場のゴーストグレイの永遠の物語。
看護に一生を捧げたフローレンス・ナイチンゲール(フロー)。その傍にはある特別な存在があった…。
劇団四季が新たに贈るのは、劇場のゴースト グレイと令嬢フローが深い絆で結ばれ、逆境に立ち向かって信念を貫こうとする姿を、史実を織り交ぜながら描いた大作です。
原作は「うしおととら」「からくりサーカス」で知られる人気漫画家 藤田和日郎氏の代表作「黒博物館 ゴーストアンドレディ」。演出はミュージカル『ノートルダムの鐘』を手掛けたスコット・シュワルツ氏。
さらに国内外の才気溢れるクリエイターたちが集結し、波乱に満ちたドラマを、想像をかき立てる舞台、壮大なスケールとともにお届けします。
生きる意味を見出し、それをまっとうしていくフローの姿、孤独な過去を持つ2人が互いに人生を照らし合っていく軌跡。強い魂の絆と生き抜く力を贈ります。
作品を知ったきっかけ
YouTubeのオススメにこの動画が表示された。
劇団四季のオリジナル作品ということで興味が湧いた。
具体的には、小道具で胸に刺さった剣が光ったり、刺さった部分から煙が出たり、背景にプロジェクションマッピングが投影され、連動していて、内容よりも舞台や小道具、演出で興味が湧いた。
名古屋公演のプロモーション動画、是非見てみてください。
数分の映像に作品の良さが凝縮されてます。↓↓
四季劇場の秋(東京)から始まり、現在は名古屋で見れます。
ただ、2025年8月31日が名古屋公演千秋楽です・・・。
名古屋の後は大阪で行われることが決定しています。
何故遠征することになったのか?
連休中で出かけている旦那さんから
「○○日、名古屋のゴースト&レディ(以下ゴスレ)のチケット取れた」
とお昼過ぎに報告メール。
私「いってらっしゃい。名古屋も楽しんできてねー。」
私は、午後から仕事へ。
帰宅途中にメール
旦那「同じ日にゴスレのチケット取れそう。行く?」
(購入確定前)
私「興味がある作品だけど、遠征するレベルか自分でも分かんない」
と素直に返信。
(関東に住んでいるので、移動手段は新幹線・・・観劇チケット代と新幹線往復か・・・と悩んだ)
旦那「新幹線代出すよ」とまさかの返信!!笑
私「じゃー、一緒に行く。」
(旦那さん、ありがとねー😭👍✨✨✨)
という流れで、6月下旬の名古屋遠征が決定。観劇2日前のことでした。
前日の夕方辺りに名古屋に移動して宿泊することも考えたけど、今回は日帰りで名古屋に滞在時間8時間の弾丸名古屋遠征が決まりました。
観劇後の感想
・ゴスレ、最高すぎた!!
・生オケじゃないのー?(バック・トゥ・ザ・フューチャーが生オケだった)
→全然問題なし。
・過去イチの号泣。
・声を押し殺しても、声が出ちゃうほど泣いた。
→メガネで鑑賞。泣く、自分の熱気で曇る。一瞬、ほとんど見えない状態になってしまった。
・これぞ、ミュージカル!!
・始まり方のインパクトが凄かった。
・メインの舞台をベースに壁がレンガになったり、壁が抜けて奥に空間ができたり、2F部分もバルコニーになったり、メインのキャラクターが戦う場面に使われたり、限られた空間で場面を転換していて凄いと思った。
→劇場、病院、その他のシーンの多くを表現されてて凄かった。
・作品にもよるだろうけど、1人1人の役者さんの歌のレベルが高かった!!
・イリュージョンが何度も。
(壁をすり抜ける。空に飛んでいく。人の死んだ瞬間の幽体離脱。ある場所から幽霊がたくさん出てくる。椅子が回転すると役者さんが出てくる。1人目は分かるけど、2人目はどこから?)
→良い意味で目立たず、自然に演劇の中にイリュージョンが織り込まれている。現実感が出て冷めることはない。
・剣で戦っているシーン、剣が当たるたびに音が合っていて、凄かった。
・役者さんの役柄がピッタリで、違和感ないし、むしろピッタリすぎて没入できた。
・ゴーストとナイチンゲールの恋。
だんだんと進んでいく、気持ちが良い。
不安や絶望の先にあるもの・・・。
・ナイチンゲールの一生を知れてよかった。
・作品が終わった瞬間から、ずーーーーっと割れんばかりの拍手!!
ずっと止まらない。
アナウンス後も止まらず、2回ほど主役の2人が出てきてくれた。
抱き合ったり、キスしたり・・・❤️
あー、この時間、このまま止まってほしいと思うぐらい。
・終演後、すぐにパンフレットを購入。
涙が止まらず、うるうるしたままグッズの列に並び購入(笑)
・旦那さんと感想を言い合いながら、名古屋駅まで歩きながら、泣いた。
・プロモーション動画の“この愛は、絶望を知らない・・・”まさに!!
・東京から名古屋、大阪、ロングランでまた東京に戻ってきてくれないかと思う。
・調べすぎず、プロモーションYouTubeと劇団四季のホームページの説明だけでも十分に楽しめます。
→何故なら、完全劇団四季のオリジナル作品だから。もちろん素敵な原作があってこそ。
・原作を読んでいなくても引き込まれる内容、そして、音楽。
初めて知るお話しなのに、違和感なく、素敵な音楽に乗ってお話はどんどん進みます。
・Spotifyでサントラを聴くことができるので、作品の雰囲気だけでも感じてください。
(サントラで、後半の緊迫したシーンは、鑑賞したことない方はびっくりすると思いますが、思いを叫ぶナイチンゲール・・・彼女の一生を是非ご自身の目で見てもらいたい!!)
実は・・・
千秋楽、なんと・・・ライブ配信されます!!
今後、大阪公演が決まっているので、関西地方にお住まいの方はリアルに劇場で観劇、もちろん遠征するもよし・・・。
ただ、私は劇団四季を鑑賞したことがなかった時に、値段が少しネックになって、ちょっと劇団四季の作品見てみたいかもなーと思っても、
「もし、その価値を感じられなかったらどうしよう?」
と思って、調べるのをやめた時がありました。
(数年前にリトルマーメイドやライオンキングを調べて、値段にビビりました笑)
下記のリンクから、各配信サービスでライブ配信サービスがありますので、
私のようにちょっと興味あるけど、値段がな・・・と思っている、そこのあなた!!是非、劇団四季の扉を開いてみてください。
(劇団四季の関係者ではありませんから安心してください笑)
実際に劇場でみるお値段と比べてみてください・・・。
見逃し配信もありますから、期間中何度でも見れますよー。
私も、初めて劇団四季のライブ配信を鑑賞する予定です。
是非感想をコメントに書いてくださいねー。
まだまだ劇団四季初心者ですが、色んな作品にこれから出会えることを楽しみにしています。
普段は、アラフォー夫婦のお出かけ、読書、日常について記事を投稿しています。
もし興味があれば、他の記事も見てみてくださいねー。
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futarinojikanでしたー。

