6月27日 ほつれたリュックと、石井スポーツでの運命の出会い
強烈な眠気と、リンクス8階の坦々つけ麺
今朝はとてつもなく眠い。ここ最近の気圧の乱れのせいなのか、それとも別の原因なのかは分からないけれど、朝から半分眠ったような状態のまま京都の現場へと向かった。
外は相変わらずの雨模様だったため、最寄り駅までは大人しくバスに乗って移動する。ここ数日の大雨続きのなかで、手持ちの雨対策グッズの性能は十分に試すことができたので、もういい加減に雨は止んで欲しいところだ。
朝、家を出る前に食パンを1枚食べたきりだったため、仕事を終える頃にはすっかりお腹が空いてしまった。職場の休憩スペースにあったお菓子を少しつまんで誤魔化したけれど、梅田まで戻ってきたあたりで、案の定「どうしてもラーメンが食べたい病」を発症してしまう。 それに今日は、成城石井に立ち寄って頼まれていたおつかいの品を購入しなければならないという任務もあった。
まずは阪急三番街のあたりをプラプラと徘徊し、おつかいの品を無事にゲットする。 その後、ネットで事前に調べておいたつけ麺を食べるため、ヨドバシ梅田の「リンクス梅田」へと向かった。
そういえば以前、ラーメン好きの後輩スタッフが「リンクスにあるつけ麺屋が美味しいですよ」と言っていたのを思い出す。その話を過去に聞いた私は、てっきり地下1階の飲食街のことだと思い込み、「地下のつけ麺屋に2回くらい行ったよ」と報告したことがあった。その時、後輩は「いや、僕の言ってるのはその店じゃないです。もう無くなっちゃったのかなぁ」と不思議そうな顔をしていた。 その謎が今日、ようやく解けた。彼がおすすめしてくれていた名店は、地下ではなく8階のレストランフロアにあった。
もう夕方の5時近くになっていたこともあり、店内は混雑しておらず並ぶことなくすっと席に着くことができた。メニューを眺めると、つけ麺の小サイズに大好きな「担々麺」のバリエーションがあったため、迷わず坦々つけ麺を注文した。
そしてこのお店には、嬉しいことに各テーブルに最初からポットで割り汁が用意されていた。麺を食べ終えた後、おそるおそる最後にスープを割って一口飲んでみたところ、これが濃厚なスープとして非常に美味しかった。器の底にちょっとだけ残しておいた麺を、まるで普通のラーメンのように最後にズズッと啜ってみたけれど、これも全く悪くない。
なるほど、つけ麺のスープ割りというのはこうやって最後まで楽しむものなのか、と正解を深く理解できたことが、自分の中でとても大きな収穫だった。
石井スポーツでの幸運な出会いと、夜のアヒージョ
遅めのランチを満喫した後、同じリンクス内にある「石井スポーツ」の売り場を覗いてみた。店内はアウトドア好きの物欲を刺激する欲しいものだらけの空間で、かなり心が動きかける。
そんななか、フランスのアウトドアブランド「ミレー(MILLET)」のパッカブル仕様のリュックが、6000円ほどの手頃な価格で販売されているのを見つけて激しく悩んだ末に購入した。
というのも、昨年夏のフジロック用に購入して愛用していた「コブマスター」のパッカブル撥水リュックが、今回の雨続きの連戦で使ってみたところ、肩紐の付け根の縫い目が少しほつれてきているのを発見したばかりだった。普段から仕事用の重いパソコンを中に入れて持ち歩いていたため、バッグ全体に少し負荷がかかりすぎてしまったようだ。元のリュックも自分で針と糸を使って直すつもりではいるけれど、ちょうど肩のパーツが丈夫そうで、なおかつ本体が軽い理想的なものが見つかったので本当にラッキーだった。家に帰ったら、さっそく全体に防水スプレーを万遍なく振っておこうと思う。
その後はダイソーに立ち寄り、これからの旅行で使うための使い捨てサンダルなど、細かい日用品をちょこちょこと買い物してから自宅へと帰った。
家に到着してすぐ、冷えたビールをプシュッと開ける。キッチンで手早くキノコをたっぷり使ったアヒージョを作り、それをつまみながら晩酌の時間をスタートさせた。 夜のプログラミングには、Netflixで新しく韓国ドラマ「ダイナマイトキス」を観始める。
最初の数話はテンポが良くて面白かったけれど、物語の途中で完全に中弛みしてしまい、最終的にはかなり早送りで飛ばし飛ばし観る形になってしまった。久々にそれほどヒットしない、あまり面白くない作品に当たってしまったなと感じる。まあ、これだけ頻繁にドラマを観ていれば、たまにはそういうハズレの回もあるか、と気持ちを切り替えた。
そろそろNetflixのマイリストの中も見たいコンテンツが尽きてきたような気がするけれど、先月アカウントの契約を1ヶ月更新したばかりなので、しばらくは新しい名作がないか地道に探してみようと思う。
