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【作業記録】 1. ゲストベッドルーム x 手放すモノの山 [前編] (わが家の暮らし最適化プロジェクト)

こんにちは。暮らしの最適化を目指しているゆきです。

作業記録の記念すべき第一弾は、ゲストベッドルームにある山積みの「手放す予定のもの」たち。

定期的に「手放し祭り」をしている私は、去年の秋に手放すものをまとめて整理を始めていました。ただ、整理が完了する前に、オンラインプログラムに参加したり短期の仕事を始めたので、半年以上放置したままでした…。

今回は、設定した短時間でできるように、まず【積み上がったモノの山を整理して、わかりやすく整える】を目標にしました。先日受講した「ライフオーガナイザー2級」講座で学んだ内容も取り入れて、片付けを進めました。

片付け前の状態

まずは、今回の片付け前の状態をご覧ください。

ゲストベッドルーム 片付け前

手放すモノを箱や袋に入れてはいたものの、半年の間に他のものも積み上げてしまって収拾がつかない状態になっていました。

この積み上がった山が原因で、物理的に窓を開けにいくのがストレスだったり、「手放し作業終わってないな」と見るたびに心理的なストレスを感じていました。また、夫がこの部屋で寝ているので、彼にとってもストレスを与えてるんだろうなと思っていました。

0. 目標を定める

夫がお休みで、1日予定がない日を選んで進めました。が、家族でお休みの日にまるまる1日作業はできない。翌日は家族が家に来るので掃除など準備の時間も必要。

そこで、今回は第一段階として以下を目標にしました。

  • 範囲:ベッドルームの中でも、手放すモノの山のみ

  • 期限:数時間で終わる範囲にする

  • 目標:分類して、わかりやすくまとまった状態で戻す

1. モノを出す

まずは、範囲に決めたモノたちを作業スペース(リビング)に出しました。量としては、小さい段ボール5.5個分くらい。測ったら100x100x50cmくらいでした。

片付けると決めた範囲のモノ

2. 分ける

モノを全部出したら、次は分ける作業。先日ライフオーガナイザー講座で習った「4つに分ける」をやってみました!

「自分に合ったキーワード」で、「3秒から5秒で決められる」

この条件で4つのキーワードを決めるのに、かなり頭を使いました。

  • 出した中にどんなモノが含まれているのか

  • 分けた後にどう処理するのか(リサイクル、複数のフリマサイト)

…出したモノを見ながら考え込んでしまいました。

分類の準備

そこで、1回目の分類はまず混ざっている「残す」「捨てる」「手放す」の分類で、ざっくりと以下の4つに決めました。

  • 「使う」

  • 「使っていない x 保留」

  • 「使っていない x 捨てる(ゴミ)」

  • 「使わない x 手放す(リサイクルか人に譲るか。処理方法は未定)」 

こう決めたものの、モノを見て分けていくうちに「使う」に(必ず)という文字を追加してみたり、「捨てる」と「手放す」の違いを頭の中で決めたり。分類を進めるうちに定義がより固まっていく気がしました。

4つの分類キーワード(1回目)

作業スペースが狭く、洋服など広がりやすいものが多いので、今回は段ボールとクリアボックスを使って分けたものを入れていきました。

分類したものを入れる箱

1回目の分類は30分で完了!

結局、用意した箱では量が合わなくて、溢れるたびに入れる箱も調整しながら進めて、以下のようになりました。

分類後の様子。下半分(3箱)が手放すもの。

量としてはだいたい以下のようになりました。

  • 「使う」(仮置きしていたモノ):1/4箱→すぐに収納に戻す

  • 「使っていない x 保留」:1箱→箱にまとめて、もとの場所に戻す

  • 「使っていない x 捨てる」:1/4箱→すぐ捨てる

  • 「使わない x 手放す」:4箱(半分以上) →再分類

あとにすると、また全部仮置きしそうだったので、それぞれ分類したモノの処理も、すぐに実行しました!

仮置きしていた使うものは、定位置が決まっていないものばかりだったので、すぐ処理したものの、収納場所に悩んでしまいました。のちのち改善していけたらいいなと思うところです。

分類メモ - 悩んだモノ

のちのち役に立つかもしれないので、分類に悩んだモノを写真に撮ってみました。

  1. ハンガー:コートなど重いものに使えるハンガー。既にたくさんあるので、捨てるか迷いました。今回は保留にして、予定しているスーツなど洋服整理のときに判断しようと思っています。

  2. 年齢バルーン:子どもの1歳の誕生日に飾った「1」のバルーン。思い出や愛着があって、捨てるか迷いました。それに、破れてはいないので「まだ使える」と思ってしまって…。結局、思い切って捨てることにしました。

  3. ステーキナイフ:パーツが一部取れてしまったナイフ。良いメーカーのものだったし、見るたびに「直せる方法ないかな…」と考えていました。そんな状態でもう2年以上なので、思い切って捨てることにしました。

分類メモ - 保留にしたモノ

今回は、以下のモノを保留にしました。

  • 思い出・愛着があって捨てられない・手放せない

  • 何かに使えるかもしれない

いつもこのような理由で保留にすることが多いです。

保留になったもの1
  • 子どものモノ(使わなくなったけれど愛着があるもの)

  • 私のもの(使っていない昔の長財布、アイマスク)

  • 使ってない小道具(ハンガー、洗濯ネット、滑り止め、自転車カバーなど)

保留になったもの2
  • 使っていない食器(来客用カップ2セット、マグカップ)

保留のものは段ボールに入れて、元の場所に戻しました。なんとなく、またあとで見直すのに便利かなと思って、子どもと私のモノとそれ以外で分けてみました。

保留のモノは段ボールに

手放すモノだけで、2回目の分類

手放すモノの再分類は、以下のようにしました。

  • すぐフリマサイトに載せるモノ

  • 衣類の回収ボックス行きのモノ(リサイクル)

  • 譲り先が決まっているモノ

  • 子ども服など、後で分類するモノ

再分類した手放すモノ

モノを手放すとき、捨てるのでなくできるだけ人に譲ることにこだわっています。なので、はじめは手放す方法、つまり、複数のフリマサイトに合った条件で分類しようと思って、以下のようにしていました。

  • 状態良し、高価、レア

  • 状態まあまあ、もしくは、良くないけどまとめて売る

  • 状態悪い、売れないので捨てる

  • その他

15分ほどやってみたのですが、これだと悩んで分類が進まなくなってしまいました。

時間も限られていたので、「すぐフリマサイトに載せる」など、数秒で分けられる4つの分類に決め直して、その後は5分で分類完了。

子ども服などは、後日また分類作業をすることにしました。

3. 収める

今回設定した目標は、「分類して、わかりやすくまとまった状態で戻す」。

分類したものをしっかり箱に入れて戻すことで、見た目や通りやすさは見違えるように良くなりました!

作業後の状態

作業にかかった時間

この日は朝の9時15分から11時30分頃まで、2時間半ほどの作業でした。

だいたいの内訳は以下のとおり。(記録の時間は除く)

  • モノを出す:20分(別の部屋に移動したので)

  • 分ける①:30分

  • 収める①(使うもの、捨てるもの、保留):20分

  • 分ける②:15分(最初の分類)+5分(分類変更後)

  • 収める②(手放すが後で分類するもの):10分

これ以外に、フリマサイトで手放す作業も結構かかっています。スキマ時間で作業しているので記録はしていませんが、感覚としては、1個あたり5-10分 x 22個  = 2時間以上…。

あとがき

ここまで読んでいただきありがとうございます。

本当は、分類を完全に終えて、手放すモノをフリマサイトにどんどん載せていける状態までできたらいいなと思っていました。

いつもだったら、きっと分類するモノを作業場のリビングに置いたままにして、何日かかけて分類していたと思います。でも、翌日家族が来るので、今回はそれは避けたかった。

見ためや通りにくさを解消するために、まずは「分類してまとまった状態で戻す」という目標を念頭に置いて、時間内に切り上げられる分類に変更するという判断ができたのが、とても良かったと思います。

また、「時間をかけないで分類できるキーワードを探す」というライフオーガナイザー講座での学びのおかげで、今回より効率的に作業できたと思います。

とはいえ、まだモノがゲストベッドルームにある状態なのは変わらないので、引き続き、手放すところまで作業と記録をしていきます!

あとがきのあとがき - 「手放す」仕組みの再考

今回の作業が完了した翌日、「すぐフリマサイトに載せるモノ」のうち9個の行き先が決まりました!

ただ、作業から3日たった段階で、まだ13個(内、大きなバッグが2個)残っています。

今回掲載したフリマグループは動きが速いので、たぶんもう引き取りたい人はいない。フリマサイトは決まるまでに時間がかかるものが多い。

手放すモノを決める作業以上に、捨てる以外の手放しが完了するまでの期間が長いんですよね。

手放しが完了する前に、また「手放すモノを置いたエリア」が積み上がっていく気がします。

できれば、まだ使えるものは人に使って欲しい。

でも、今回「手放す、後で分類するもの」が段ボール3箱もあるのを目の前にして、「本当にこの量をフリマサイトで売るのか?」と思うと「やりたくない」という気持ちも芽生えてきました。

時間がかかってもフリマサイトで手放したいなら、その期間モノを置いておくスペースも確保しておくべきですよね。

でも、今は家のサイズに対してモノが多いので、手放すと決めたものをずっと保管しておくのはストレスになりそう。

こういった面も含めて、最適化作業がスムーズに進む仕組みも考えていきたいな、と思いました。

作業実施日:2025年8月13日

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