職場の仲間が妊娠して、喜べなかった日
職場の仲間が妊娠しました。
本当に、おめでたいことです。
わたしもその人に「本当におめでとう」と伝えました。
「体調が悪いときは言ってね」と声もかけました。
でも、心の中ではモヤモヤがあったのです。
素直に祝えない自分がいました。
「人の幸せを素直に喜べていないのか」と落ち込んだりもしました。
どうしてこんな気持ちになるのか。今回はその理由を整理し、書いてみます。
モヤモヤの正体
わたしが感じたことを、ひとつずつ書き出しました。
・妊活しているから、先を越された気がした
・業務のしわ寄せがくるかもと、不安になった
・妊娠した仲間の代わりに車で1時間半の場所に異動する話がきている
・仕事の影響で家族との時間が減ってしまうかもしれない
こうして書いてみると、ただの嫉妬じゃないことがわかりました。
心と体の疲れ、不安がモヤモヤの正体だったのです。
わたしができること
これからできることを整理しました。
・職場と業務の調整をすること
・家族の時間がへらないように話すこと
・できる範囲でサポートをすること
やるべきことは、意外とシンプルでした。
自分の頭の中だけでモヤモヤしていると、つかれるばかりです。
まずは行動して、調整していこうと思います。
祝福と嫉妬ーどちらも本音
実は、妊娠した彼女から相談を受けたことがあります。
「子どもができるかどうか不安」
「子どもがいながら働けるか不安」
だからこそ、妊娠したと聞いて、本当にうれしかったんです。
でも、「うらやましいな」「大変だな」も本音です。
この2つの気持ちは、どちらもウソじゃない。
どちらも、今のわたしの正直な思いだと分かりました。
本音に正直に、生きていきたい
「めんどうだな」も、「おめでとう」も、どちらもわたしです。
自分の気持ちをごまかさず、ちゃんと向き合いたいと思います。
そして今回、自分の気持ちと向き合うため何度もノートに書きました。
ノートに気持ちを書き出すたび。少しずつ心が軽くなったのです。
いつかこの気持ちを笑って思い出せる日がくるといいな。
そんなふうに思っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの一日が素晴らしいものでありますように。
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