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子どものお金の使い方に悩んでいた私が、お小遣い制度を始めて気づいたこと

子どもの無駄遣いに悩んでいました。

100円を渡すと、ゲーセンで使ってしまう。
そしてあとで「お菓子にすればよかった」と後悔する。

そんな姿を見て、どうしたらいいんだろうと考えていました。

5歳だし、ゲームに使うのが悪いわけじゃない。
楽しんでいるなら、それも大事な経験だと思う。

でも同時に、お金は限られているものだから、
大切に使ってほしいとも思っていました。

しかし、どうやってお金の大切さを伝えればいいのかが分からなかったんです。

お小遣い制度を体験してもらうことにした


悩んだ結果、私はひとつの方法を試してみました。

・お手伝いをしたら、1回10円のお小遣いを渡す
・渡したお小遣いの使い方は本人に任せる


というシンプルなルールです。

正直、最初は軽い気持ちでした。

少しでもお手伝いしてくれたら助かるし、
そのついでにお金のことも学べたらいいな、くらいの感覚です。

子どもがお金の使い方を考えるようになった


お手伝いをすると10円もらえる。

その経験が嬉しかったのか、
娘はお手伝いをたくさんしてくれるようになりました。

そしてある日、こんなことを言ったんです。

「ゲームセンターで遊ぶのはやめて、お金をためてお菓子を買おうかな」

今までは、何も考えずに「買って」と言っていたのに、自分で使い道を考えるようになっていました。

本当に欲しいものか考えるようになった


さらに驚いたのは、100均での出来事でした。

前までは、100均に行くと
何かしらおもちゃを買っていました。

そしてすぐに飽きてしまう。

それが当たり前だったんです。

でもある日、娘がこう言いました。

「このおもちゃにお金払えないよ」
と言って、おもちゃを棚に戻したのです。

正直、衝撃でした。

あんなに「買って」と言っていたのに、
自分で価値を考えて、選ばなかったんです。

お金の大切さは、言葉より体験で伝わる


今回のことで感じたのは、

お金の大切さは、
言葉で伝えるよりも、体験した方が伝わるということでした。

「大事に使ってね」と言うよりも、

・自分で稼ぐ(お手伝い)
・自分で使う
・考える

この流れを経験することで、
自然と学んでいくのかもしれません。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの1日が素晴らしいものでありますように。

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