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【子育て】私は娘の召使いをやめた

幼いお子さんがいる方、お子さんの召使いになっていませんか?

私は娘が嫌がるとき、何が嫌なのかわかることがあります。

だから先回りして対応してしまうことが多かったです。

例えば、

☑️「この服嫌だ!」と言えば、娘が好きそうな服を持ってくる。

☑️「お腹すいた」と言えば、娘が食べそうな物を用意する。


私はこれらに「はいはい」と応えて用意していました。

でも、ふと思いました。
「このままでは娘も私もよくない。」

そう思い、私は娘の召使いをやめることにしました。

この記事では

私が召使いをやめたきっかけ
召使いになっていた理由
召使いをやめるための取り組み

をお話します。
この記事はこんな人に向いています。

✅ 子どもの召使いになっていると感じる人

召使いをやめたきっかけ


保育園での娘の様子を見たことが
きっかけです。

娘は工作で紙をくっつけるためのテープを
探していました。

でも、自分のテープは誰かが
使っていたようです。

娘は周りをキョロキョロして困った様子でした。

私は「娘はテープかのりが欲しいんだな」
と思いました。

娘がどうするか見ていると、
「紙くっつかないの!」と 怒ったように
先生に言いました。

先生は「のり渇いちゃった?」と聞きました。

でも娘は「紙、くっつかないの!」
とさらに怒りました。

娘はテープかのりが欲しかったのに、
先生は娘の望みとは違うことを言っているから、怒っている。


娘は怒ったり、泣いたり、感情を出せば相手が望む行動をしてくれる
と思っていたのです。


私はこれを見て思いました。

「娘が困るのは私のせいかもしれない。」

自分の気持ちを伝える練習が必要だと思い、
召使いをやめることにしました。

娘は感情を出せば相手が望むようにしてくれると勘違いしていた

親である私が娘に勘違いさせるような振る舞いをしていた

なぜ召使いになっていたのか

私が召使いになっていた理由を考えてみました。理由は以下のとおりです。

娘が言葉を話せない時の対応を引きずっていた

娘が言葉を話せるようになった後も、
気持ちを察しすぎる対応を続けていました。


0〜2歳の頃は言葉が話せなかったため、
娘のしぐさや行動から気持ちを読み取る必要があったからです。

泣けば「お腹がすいた?」
外を指させば「散歩かな?」と考えるなど、
娘が言葉で伝えなくても先回りして対応していました。

その結果、娘は「怒ったり泣いたりすれば伝わる」と思うようになってしまいました。

娘の様子からそのことに少しずつ気がつき、今は少しずつ直しています。

親が召使にならないため、今やっていることを紹介します。

娘の気持ちを察しすぎる対応を引きずっていた

子ども自身の言葉で望みを伝えるよう促す

今は子ども自身の言葉で思っていることを伝えるように促しています。

例えば、
娘が「寒い」と言ったとき
以前はすぐに上着を渡したり
「〇〇したら?」と私から提案していました。

今は「どうしたい?」と聞いて考えさせるようにしています。

「上着が欲しいの」
「あったかい飲み物が飲みたいの」
「暖かい場所に行きたいの」
「毛布が欲しいの」

すると娘から色々な答えが返ってくるのです。

さらに「じゃあ、どうする?」と問いかけます。

「上着を取ってきて欲しい」と頼むこともあれば、
「自分で上着を取ってくる」と言うこともあります。

大切なのは、自分で考え、相手にしっかり伝えること

と私も気がつき、娘と一緒に試行錯誤しています。

自分で考えたり、どうして欲しいか伝える練習を実施中

まとめ


子どもの召使いは親も大変です。

子どもも、保育園や学校で困ることになります。

「自分で考え、望みを伝える力」を育てるために、 私は召使いをやめることにしました。

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