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ノートって、もっと楽しんでいい。娘がそう教えてくれた

「ノートって、ちゃんと書かないといけない」
そう思いこんでいた私に、娘が教えてくれました。
ひらがなが書けなくても、シールを貼って楽しむ。好きなものを集めて、自分だけのページを作る。

書くことが思いつかない日こそ、楽しむことを大切にしよう。

そう思えた日のお話です。

娘がノートを始めた日


娘とノートを書くようになったのは、ある日のこと。
私がノートをひらいていると、娘がちょこんと座りました。
「わたしも、書きたい」

そう言って、私の新品ノートの中から
お気に入りを選びました。

「まだ字が書けないのに娘は何を書くのかな?」
私はそう思いながら、娘にまかせてみました。

娘はペンを持ち、ページに何かを書こうとしました。
書けたのは、たった一文字。「の」。

でも、娘はとてもうれしそうでした。
ページいっぱいに「の」を並べて、好きなシールをあちこちに貼って楽しんでいました。

好きなシールを貼りまくる娘さん

保育園で書いた絵をノートに貼って、
「これ、きにいってるの」と教えてくれたこともあります。
その姿を見て思ったんです。
ああ、これでいいんだなって。

ノートって、ちゃんとした字や文じゃなくてもいい。
スキや楽しい気持ちを残すだけで十分なんだと教えてもらいました。

娘をまねして書いてみた


私もまねしてみました。

娘のとなりに座って、好きなシールを貼ってみる。
「どこが好きか」を、少しだけ書いてみる。


イラストが上手ではないですが、書くことが好きなので、書きました。

自分の好きなことを好きなように書いたら、心がちょっと軽くなったんです。
書くことがない日って、やっぱりあります。
何も思いつかないし、気分ものらない。

そんなときは、「書かなきゃ」と思わずに、
好きなことをやってみます。

たとえば、シールを貼る。
その日食べたおやつを思い出して、少しだけ書く。
「これ、好きだな」と思った気持ちを、そっと残す。

娘の姿を見て「字じゃなくてもいい。意味がなくてもいい。」と思えるようになりました。

書けない日は楽しむことを意識する

ノートは、もっと自由でいい。
楽しんでいいし、遊んでもいい。

ノートは、あなたの「好き」を集める場所
です。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。あなたの1日が素晴らしいものでありますように。

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