テレビ見せすぎてダメ親だと思ってた。でも、それって本当?
ご飯の支度をしたい時や、自分もちょっと休みたい時。
そんな時、ついテレビをつけてしまいます。
「またテレビに頼っちゃったな」
「これってよくないのかな…」
そう思って、モヤモヤすることがよくありました。
育児書やSNSでは「テレビは1日2時間まで」「見せすぎNG」など、
気になる言葉がたくさん目に入ってきます。
本を読ませましょう。
外で遊ばせましょう。
そんな言葉に、「できてないなあ…」と落ち込むこともありました。
もちろん、うちでも絵本を読んだり外で遊ぶ日もあります。
でも、子どもはやっぱりテレビが好き。
夢中で見て、笑ったり驚いたりしている姿を見ると、
なんだか責めきれない気持ちにもなります。
とはいえ、日本小児学会では「2時間まで」が目安とされているそうで、
休日などは、その時間をこえることも少なくありません。
「やっぱり私はダメな親なのかな…」と、心のどこかで思っていました。
そんなある日、ふと思いついて、子どもと一緒にテレビを見てみました。
「このキャラ好きなの?」「これ面白いね」
ちょっとした声かけをしてみたんです。
すると、子どもの反応がいつもより豊かで。
その後も「おじさんの帽子作ってみたい!」と紙で工作したり、
テレビに出ていたキャラを絵の具で描いてみたり、
いつの間にか、テレビが“きっかけ”になって遊びが広がっていきました。
それを見て、少し気持ちが変わりました。
テレビを見せていること自体が悪いのではなくて、
どう関わるかで、その時間の意味も変わるんだなと。
もちろん、毎回一緒に見るわけではないし、
余裕がない日は「つけっぱなし」になってしまうこともあります。
でも、「一緒に見る時間があったな」と思えると、
ちょっとだけ罪悪感がやわらぐ気がします。
もし、「またテレビに頼っちゃった…」と落ち込む日があったら、
よかったら、隣に座ってみてください。
「何が好きなの?」「これおもしろいね」
そんな小さなやりとりがあるだけで、
テレビの時間も親子の時間に変わることがあるかもしれません。
私もまだまだ試行錯誤中ですが、
少しだけ気持ちが楽になった経験として、書いてみました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの1日が素晴らしいものでありますように。
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