親に会いたい。でも時間がない。母としての私と、娘としての私
ゴールデンウィーク。
久しぶりに、実家の父母に会いに行きました。
車で2時間ほどの距離。
でも普段はなかなか行けていません。
子育て、仕事、家事。
日々のことを回すだけで手いっぱい。
「娘として親に会う時間」は、つい後回しになります。
けれど、実家に着いて父母の顔を見ると、
やっぱり「来てよかったな」と思うのです。
会えば、やっぱり楽しい
「久しぶりだね」
「最近どう?」
そう言いながら、お茶を飲んで話が始まります。
家のこと、仕事のこと、子どもの成長の話。
とくべつなことはないけれど、
会話がぽんぽん弾む時間が心地いい。
2ヶ月ぶりだけど、すぐに昔のように戻れる。
家族っていいな、と思いました。
今日はゴールデンウィークに実家に帰った時思ったことについてお話します。
妻や母としての毎日
普段の私は、妻として、母として過ごしています。
朝はごはんを作って、保育園に送って、
帰ったら洗濯、片付け、寝かしつけ。
気づけば「娘としての私」は、
どこか奥にしまわれていたように思います。
実家に帰ることも、「イベント」になっていました。
時間をつくらないと行けない。
そうやって後回しにしているうちに、
どんどん月日が流れていきました。
変わっていく親の姿
今回、少し気になることがありました。
父母が、少し疲れて見えたのです。
口には出さないけれど、年齢を感じました。
「熱海に行こうね」
そう言っていた話も、いつのまにか立ち消えに。
「また今度ね」が、いつのまにか流れていく。
あれ?
そんなに「今度」って多くないかもしれない。
そう思ったとき、胸がチクリとしました。
“娘”としての私も、大切にしたい
人には、いろいろな役割があります。
私も、妻や母としての毎日が優先です。
でも、だからこそ思います。
「娘としての私」も、大事にしたいと。
いつか来る別れのことを考えると、
会えるうちに会っておきたい。
笑えるうちに笑っておきたい。
たった2時間でも、会えたら心があたたまる。
そんな存在がいることは、きっと幸せなこと。
「また行くね」
「次は泊まりで行こうね」
そう言って、家路につきました。
やりたいことはたくさんあるけれど、
父母と過ごす時間も、その中に入れていきたい。
娘としての私も、少しずつ思い出していこう。
そんなことを感じた連休でした。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
あなたの一日がすばらしいものでありますように。
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