【文字起こし】2026/4/16 福島雅典教授「数千人死んで知らんぷり。バカか!!」「国家の泥棒。殺人だ!」|『ワクチン問題研究会』記者会見
・本記事は、情報の正確性を担保するため全編を網羅し、かつ視認性を高めるための編集を施しています。正確な情報発信を期しておりますが、修正すべき点や補足が必要な箇所がございましたら、ぜひご教示ください。
・関係資料(リンク)は、末尾にまとめています。
⬛️ 要約
2026年4月16日、一般社団法人「ワクチン問題研究会」が開催した記者会見は、科学的エビデンスと臨床現場の悲鳴、そして国家のあり方を問う魂の訴えとなりました。

【異常な統計】 新型コロナワクチンの健康被害認定数は、わずか4年で過去45年間の全ワクチンの累計を遥かに凌駕し、死亡認定も1,000名を超えています。しかし、これは「氷山の一角」であり、実際には20〜30倍の被害者が潜在していると推測されます。
【科学的証明】 ネイチャー系列の学術誌『Scientific Reports』に掲載された最新論文により、ワクチン接種後症候群(PVS)の多様な症状や、接種から1年以上経過して発現する「地発性」の存在が世界的に認められました。
【新しい病態】 福島雅典名誉教授は、スパイクタンパクが血管を詰め、ミトコンドリアを毒することでエネルギー産生を阻害する「新しい病気」であると断定。多くの患者が深刻なビタミンD・亜鉛欠乏状態にあり、適切な栄養補充が治療の鍵となります。
【国家の責任】 91兆円に及ぶ巨額の予算執行や、6,653億円分のワクチン廃棄損失を厳しく批判。国に対し、全例調査と救済制度の抜本的見直し、そして不適切な推奨を行った者への責任追及を求めています。
⬛️ 本会見の動画
✅️ 会見動画(藤江チャンネル)
⬛️ 全文文字起こし

🟥 00:50 記者会見の開始と開催経緯
児玉慎一郎(司会・業務執行理事): 一般社団法人「ワクチン問題研究会」による「mRNAワクチン接種後の重篤症例に関する情報開示および全国調査、国費執行の透明性と説明責任の履行を求める記者会見」を開始いたします。本日司会を務めさせていただきます、ワクチン問題研究会事務局担当、業務執行理事の児玉慎一郎と言います。よろしくお願いします。
本日の進行につきましては、お手元の配布資料「会見の流れ」に記載の通り、約1時間を予定しております。まず、本日この会見に至った経緯について私から説明させていただきます。私は臨床医をしておりますが、臨床医の立場で、患者さんの声の代弁者としてここに出ております。

臨床現場において、ワクチン接種後に体調を崩された多くの患者さんを日々診療しています。特に重篤な患者さんにおいては、年齢に関わらず社会的生活が著しく制限され、極めて過酷な日常を余儀なくされている現状に直面しております。こうした患者さんの救済と社会的周知の必要性を強く感じ、先日、厚生労働省に対しワクチン接種の重篤症例に関する情報開示請求を行いました。また本日、厚生労働大臣宛てに要望書を提出し、本日の記者会見に至った次第です。

🟥 02:40 副反応報告と救済制度の現状(異常な統計データ)

児玉慎一郎: 要望書と情報開示請求の内容についてご説明します。副反応を疑う報告総数は6万7,000件以上に上り、そのうち重篤症例は9,325件、死亡症例は2,302件となっております。しかしながら、重篤症例に関しては2024年8月4日の報告分以来、約1年8ヶ月にわたり、正確な集計が困難な状況が続いています。現状把握そのものに大きな課題が残されています。

予防接種健康被害救済制度の認定件数についてです。
過去約45年間における、新型コロナワクチン以外の全てのワクチンの認定件数3,522件(うち死亡認定151件)に対し、新型コロナワクチンはわずか4年数ヶ月で、認定件数9,465件(うち死亡認定1,069件)に達しています。
もう明らかに、誰が見ても異常な数値です。極めて異例であり、深刻に受け止めるべき現実であります。しかもこの救済制度は、申請から認定に至るまでに長い時間と労力、相応の経済的負担を要します。誰もが容易に利用できるものではありません。従って、現時点で現れている数値は被害の全体像の一部に過ぎず、氷山の一角であると考えています。実際、私の診療現場でも健康被害を訴えて受診される方はたくさんおられますが、その中で実際に認定を受けている方は、ほんのごく一部に限られているのが現実です。
🟥 05:05 学術誌『Scientific Reports』掲載論文の解説
児玉慎一郎: 次に、ワクチン接種後にどのような症状が出ているのか、病態の理解を深めていただくための取り組みについて、業務執行理事の藤沢から説明させていただきます。

藤沢明徳(業務執行理事): 業務執行理事の藤沢明徳です。ワクチン問題研究会には4つのワーキングを設置していますが、その中の「PVS(ワクチン接種後症候群)ワーキング」における作業の大きな成果として、PVSレジストリ臨床研究を行ってきました。それによって明らかになった成果をこの度、論文として報告しました。

研究成果が本年3月14日、ネイチャー系列が刊行する学術誌『サイエンティフィック・レポート(Scientific Reports)』に掲載されました。本研究では、全国14施設の外来データをもとに、179例の確定症例を解析しました。その結果、倦怠感、ブレインフォグ、痛み、全身症状など、多岐にわたる多様な症状が確認されました。
これらの症状は主に神経系および全身症状に集中しており、発症は接種後90日以内が多いものの、1年以上経過してから出現する例、いわゆる「遅発性」も認められました。さらに約15%に重症例が見られ、3割の患者では症状が回復していないという状況でした。

本研究の重要な点は、症状を国際標準分類である「MedDRA」(国際的な医薬用語集。副作用等の分類に使用される)に基づいて体系的に整理し、ワクチン接種後症候群の診断基準と、4つの表現系分類を提示した点にあります。この研究の中で、回復しにくい高リスク群の存在も明らかになりました。
本論文は、新型コロナワクチン接種後に遷延する症状の多様性や持続の実態、さらに遅発性症例の存在を科学的に証明したものです。暫定的な表現型分類を提示できたことは、今後の診療ガイドライン構築に向けて大きな第一歩になると考えています。
🟥 08:21 臨床現場における具体的な重篤症例の報告

児玉慎一郎: 続きまして、私たちが実際に診療している重篤症例について、リストの中からいくつか紹介します。藤沢先生、お願いします。

藤沢明徳:お手元の15例のリストから説明させていただきます。

症例5(50代): 2回目接種後から全身倦怠感、ブレインフォグが出現。複数医療機関を受診しましたが原因不明。睡眠時無呼吸症候群の治療を開始しましたが症状は治まらず、3回目接種後に再び症状が悪化し、仕事に行けない状態になりました。2年間仕事を休職。私のクリニックで治療を開始し、ようやく去年の終わりに仕事復帰できましたが、今年始めに風邪を引いてそこからまた悪化し、現在も休職中です。救済制度については、2024年9月に否認の通知を受けた後、2025年9月に不服申し立て(審査請求)も棄却されました。本人は再申請の準備をしたいと言っていますが、体調不良のため準備が進まない状況です。
症例6(50代): 3回目接種直後から全身倦怠感、全身痛、発熱、息切れ、動悸で、ほぼ寝たきりの状態が約6ヶ月間続きました。もともと高血圧と糖尿病で通っていたクリニックで3回目の接種したのですが、不調を訴えたらそれ以降はそのクリニックに「受診拒否」をされ、他の医療機関を受診するようになりました。その後、複数の医療機関で精査を受けるも原因不明で、2025年4月に私のところへ来られ、ME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)の診断基準を満たすということで治療を開始しています。現在も全身痛、息切れ、歩行障害があり、仕事もできずに自宅療養を継続しています。救済制度の申請については、3回目の接種をした元の医療機関が診療録(カルテ)の開示を拒否しており、申請すら完了できていない状況です。
🟥 13:00 医療難民となる患者たちと、放置される若者の将来
児玉慎一郎: 私からも紹介します。
症例1(50代): 2回目接種直後、すぐに立てなくなり、強い倦怠感や痛みなどの多彩な症状が現れました。近隣の病院を受診しても、ワクチンのことを言うと受診自体が難しくなる「ハードル」がありました。ようやく国の指定病院へ紹介されましたが、そこで「あらゆる検査で正常だから、ワクチンの後遺症ではない」と言われ、最終的には精神科を紹介されました。ほとんどの患者さんが精神科へ回されます。この方は医療従事者で知識があったため、自ら慢性疲労症候群の専門外来を受診しましたが、そこでも「半年以上続いていないから基準外だ」と突き返されました。眼の前に困った人がいたらなんとかしようとするのが一般の医者だと思います。私は外科医ですが、その診断基準を隅から隅まで読みましたところ、症状が半年以上続いていなくても様々な症状の基準に合致していれば早期であっても暫定的に診断してよい、という項目があることを確認しました。専門病院が何をやってるんだ、という話です。現在に至るまで約5年に渡って症状が続いています。通常の社会生活を送ることができない極めて厳しい状況におかれています。
症例10(20代): 大学合格後、学長から「ワクチンを打て」と求められ、3回目接種後に立てなくなりました。脳脊髄液減少症や双極性障害など色々なことを言われ、治療を受けたが全く良くならず、2年間の休学を余儀なくされました。私の病院に来てから、今は週に1回から2回授業に出席できるまで回復しています。特に看過できないのは、大学入学に際してワクチン接種を求められたことです。若者が努力の末に獲得した教育の機会が奪われることは、極めて由々しき問題です。教育機会の喪失や将来への影響という観点からも、社会全体として重く受け止めるべき課題です。
働き盛りの世代で離職を余儀なくされた方、学校の推奨で打って通学困難になった子供たち。ようやく私のところで話を聞いてもらえたと、涙を流す方がたくさんいます。小学校で打って立てなくなり、病院で「嘘つき」呼ばわりされた女の子は、ストレスで自傷行為に至り、足の爪を全部剥いでしまいました。許せないですよ。30代で仕事ができなくなり、最終的に自ら命を絶たれた方もいます。
現在でも毎週のように遠方から患者さんが来られます。私は土日祝日を利用して遠方への往診に行っています。当然ですが往診に係る交通費等はいただかず、自己負担で診療を継続しております。本日提示しております患者さんはごく一部にすぎません。全国的にみればどれほど多くの方が同様の苦しみを抱えているかは計り知れないものがあります。
以上の現実をふまえ、私どもは厚生労働省に対し、重篤症例に関する情報開示、全国規模での実態調査の実施、医療機関・国民への周知徹底、健康被害救済制度の抜本的見直しを強く求めます。

これらの問題は、国策として推奨されてきたワクチン接種事業に関する、国民全体に関わる重要な課題です。患者さんだけおいてけぼりになっています。多額の国費が投入された以上、その結果について十分な検証と説明責任が求められると考えます。
🟥 26:20 新しい病態の解明:「副反応」という言葉遊びと隠蔽
福島雅典(代表理事・京都大学名誉教授): 私より、ちょっと補足させていただきます。なぜこういうことが起こったか、もうほぼ判明しました。
いろいろね、ワクチンを打った後に調子が悪い。それは副作用です。基本的にはね。この副作用にみんな振り回されて、医者に行くと「副作用じゃない、副反応だ」と言うわけだね。こういう風にしてごまかす。ガダルカナルからの全滅じゃない、「玉砕」と一緒ですね。何が起きているかって言うと、そういうことだね。国によって言葉遊び、言葉でごまかすようにどんどんなっている。
今ね、意味もいろんな医者がちゃんと診れないんですよ。一例を示しますね。そんな初めからね、「お前反ワクだからうちは診ない」なんてそんなことはない。ちゃんと診るんですよ、検査する。「採血しましょう。心電図も取ってみましょうね。貧血ないね、肝機能もいいね、腎機能もいいね、おかしいね。それでも疲れる、朝起きれん、やっぱりうつじゃないの?」ってなっちゃうわけ。
これね、単純です。従来型の診療では対応できない「新しい病気」なんです。ワクチンでスパイクタンパクが体の中でいっぱいできちゃって、血中にあって、それが血管を詰める、神経を台無しにする。ミトコンドリアがダメになるから、疲れちゃうんですよ。エネルギーができなくなる。もうそれって、どんなに、どんなことやったって、できない(普通の検査では見えない)です。だけど今、そんな検査がないですからね。
🟥 27:53 ビタミンDと亜鉛の欠乏:解決に向けた突破口
福島雅典: ところが児玉先生が見つけたのは、ビタミンDを測ったらみんな「欠乏」してるじゃないかと。それで論文を探していったら、慈恵医大の先生が、ワクチン接種が始まる前、コロナが始まる前に、国民の98.2%がビタミンD不足ですよと突き止めていた。それでビタミンDを測ったら、みんな欠乏なんだ。
それで、ビタミンDを普通にね、処方だと「アルファロール」っていうのがあるんです。活性型ビタミンD。それじゃ全然ダメなんですよ。だからサプリを飲んでもらう。で、鮭を食べるように、あるいは日向に当たるようにして療養指導したら、慢性疲労症候群の人のほとんど全員が良くなっちゃったんですよ。
それで、ビタミンDが戻ると同時に良くなるっていうことは、これもちゃんと国際誌に発表して。それで比較臨床試験をしたらばっちり、ビタミンD不足を解消すれば良くなるっていうことがわかった。だから「慢性疲労症候群なんてないんだ」と言ってね、たくさんの大学の先生がそういう風に言って、今でも言って、うそぶいている人いるけど、それはもう勉強不足。単純な勉強不足なんですよ。

国際基準もあるんです。だけど「慢性疲労症候群なんてそんな気のせいでしょう、嘘じゃないの?」と言って、だから(患者は)嘘つき呼ばわりされる。だけど、歴とした、ここにも示したようにちゃんとした国際基準があるんです。この基準に従って症状を列挙すればね、慢性疲労症候群って診断できるんですよ。だけど「6ヶ月」という輪っかは、別にそれにこだわる必要はない。こんだけの症状があれば、慢性疲労症候群なんですよ。
ビタミンD投与すれば良くなる。亜鉛が不足している人はそれも補わないといけない。他にビタミンB1とかB2とか不足している可能性もあるから、ちゃんとしたビタミンを補充するということが大事だってことが分かったんだ。単なるビタミンでちょっとあればいいっていうことじゃないんですよ、どうもね。
もっと言うと、ALS(筋萎縮性側索硬化症)に対してビタミンB12の大量、超大量療法。今までのビタミンの概念では全然立ち打ちできない概念で、国の難病のプロジェクトで私、支援して。今、承認して、もうビタミンB12が足りないんですよ。ALSに対してビタミンDが効果があることが判明したんです。これは世界で初めて日本の研究者が突破したんです。
🟥 30:23 医師の義務違反と専門家組織の無能
福島雅典: こういうことがどんどん分かってきて、今までの知識で対応できないという病気だということを理解しないといけない。その病気にどのようにアプローチするかというと、ここに今、藤沢先生の論文にあるように、ネイチャー系の雑誌で、もう今、世界中が知ることになった。一般、全身の症状に、神経症状、筋骨格・・・こんだけの症状がね、全部出揃ってさ、医者だとわけがわからない、パニックになるんで。検査しても異常がない。「なんじゃろ?」と言って、「精神科に行ってください」と、こういうわけ。
それはもう普通のコース。お決まりのコースです。単にこれは「知らない」から。そして「慢性疲労症候群ってない」って頭の中にあるとね、慢性疲労症候群っていう病名もつけられない。だから慢性疲労症候群に対して、HPVワクチン後遺症で、ものすごい問題になってるけれども、これももう突破できます。そう難しい話じゃない。慢性疲労症候群が良くなるんですよ、もう我々が突破した。
しかも慢性疲労症候群プラスアルファで、もっと厄介な病気がここに重なってるんです。今までの病気の概念でこれを診療できないから、そういうことになっているということで。しかも、そういう人たちが厚労省にたむろして、「あれは病気じゃないんだよ」とか言うもんだから、厚労省の役人もわけわかんなくなるんですよ。専門の先生が「そんな病気ない」って言ってるって言うんだから。単純に勉強不足だけど、医者にはね、「研鑽義務」っていうのが課せられてるんですよ。応召義務があり、研鑽義務があり、退診義務がある。義務でがんじがらめなんです。だけど全部違反してんだよ。医師法違反ですよ。
・応召義務(おうしょうぎむ)
正当な理由がない限り、医師は患者の診療を拒んではならないという診療の義務。
・研鑽義務(けんさんぎむ)
医師は常に最新の医学知識・技術を学び、医療の質を向上させるよう努めるという自己研鑽の義務。
・退診義務(たいしんぎむ)
診療終了や他の病院への転院の際、患者に適切な医療が継続されるよう引き継ぐ引き継ぎの責任。
そういう状態に日本の医療がなってるのはどこに責任があるかって言ったら、無知な医者が声を大にして厚労省に入り込んで、いろんなこと言うからだ。私も厚労省に随分いろいろやってきたけども、そういう無知な医者は駆逐せんといかん。アドバイザリーボードでいろいろわめいてる医者は何やってんだっていうことだって。無能も最たるもんだで。ああいう人たちは罪があるね。
🟥 32:13 国家の異常な無関心への激昂
福島雅典: 何人も死んだんだよ。2,000何百人死んで、もっと何人死んでるか分かんないね。朝、お母さんが起こしに行ったら死んでた。奥さんが呼びに行ったら死んでた。「夕食ですよ」って呼びに行ったら死んでる。風呂からちっとも出てこない。呼びに行ったらもう死んでる。
こんなことなかったんだよ、今まで。小学生ひとりの行方が不明になったら大騒ぎじゃないか、国を挙げて。何千人も死んでたら、知らんぷり。そんなんないんだ。そんな病気はないんだって。 バカか!! っていうことだ。
今ようやく我々が明らかにして、ビタミンDの不足を解消しないとダメ。亜鉛の不足を解消しないとダメ。ビタミンBは、ある場合には超大量投与しないとダメ。単純。ミトコンドリアがダメになってるんだから、救助せにゃならんです。
症状があまりに多彩で、多種多様でわけがわからないから、しかも検査すると異常がない。そうだったら「どっか行ってください、精神科行ってください」となる。そこでさらに悪いことは、精神科の病名で精神医学的な向精神薬を飲んだら、どんどん悪くなるんですよ。どんどん、わけわかんなくなる。こういう悪循環に陥ってる。
これをね、もう今、絶対に、この悪循環の枠を切らんとダメです。そのためには、国民全体に一体何が起きているかを、厚労省はきちっと事実を認めて。その事実を認めない医者を全部排除して、あるいは医道審議会にかけてさ、医師免許剥奪するくらいじゃないとダメだよ。
・医道審議会
不祥事や犯罪などを起こした医師・歯科医師に対し、行政処分(免許取消や業務停止)を行うか審議する、厚生労働省の諮問機関。
今言ったように、ちゃんと最先端の論文を次々出してるよね。ビタミンDの論文も最先端の論文ですよ。次に何するか。そこんところで、まず仕切りを知ることができる。リセットできるんですよ。
だから、この9,000人以上。おそらく何万人もいると思いますよ、重篤な人。今もう路頭に困って、医者に行ったら「そんなんわけわかんない、どっか行ってください」。こういう事実をね、国民に知らせるべきだ。国は責任がある。それで解決の方法まで我々はたどり着いたから。今、検査法も開発して、順次検査していきます。
🟥 34:25 会計検査院の指摘と91兆円の行方
福島雅典: 一体何がどうなっているのかっていうと、会計検査院からやいのやいの言われているんですよ。

予算として要求したのが105兆円だ。で、実際に使っちゃったのが91兆円ですよ。国民のみんな知ってるの? 91兆円だよ。消費税をやめたら10兆円、その財源をどうするのかって大騒ぎじゃないの。91兆円はどこに行っちゃったの?

次、9億回分のワクチン、一体どうなっちゃったの、というわけですよ。会計検査院が追及していても、ぬらりくらりと闇から闇に葬ろうとしているんだよ。これってさ、脱税、泥棒の最たるもんじゃないの? 国家的な。
国民の前に、NHKさんもさ、どこの施設も、こんだけ金使って一体どこに行ったのってやらないじゃないの。石油が足りない、石油が足りないって。石油が足りなかったら、プラスチックもっと節約してさ、海洋汚染やめてさ、空気も綺麗になって、CO2も節減できるじゃない。チャンスだよ、日本国を変えるチャンスなんだよ、これで。
🟥 35:45 6,653億円の廃棄と国家の責任

廃棄されたのが2億4,415万回分。損失額、6,653億円。どうしてくれるのって言いたいよ。何千人も殺して、何万人も不幸にしてね。医者は診ない、何やってんだっていうことだ。
これっていったいなんなんだ。この6,653億円は、ワクチンを推奨した人、推進した人、そういう人たちが払うべきですよ。国庫に戻すべきだ。とんでもない話ですよ。
こういうことを国会で追及されても、一切報道しないじゃないの。こんなことやっていったら国が滅びますよ。何が強い国だ。冗談じゃないよ。日本ファースト? 日本人を定義してみろっていうことだよ。
冗談じゃない。言葉遊びばっかしして!ちゃんと憲法に基づいてやることやりなさいよ、国会は。で、ちゃんと国民放送だったら、NHKさんはきちっと報道しないといかん。事実を事実として、もう臭いものに蓋でさ、とんでもないことをやり続けてきている。
🟥 37:00 隠蔽される被害と泣き寝入りする国民
挙げ句の果てにね、(NHKは)ワクチンで死んだというのをコロナで死んだと嘘ついて、それで後で謝っている。その後フォローしないじゃないの。ワクチンで一体何人死んで、被害救済はどこまで行っているのか。
✅️ NHKニュースウォッチ9事件
二つの診療所だけピックアップするだけで、こんだけの重篤な症例がいるのなら、日本にどんだけいるんだ。医者にもきちっと診てもらえなくてさ、泣き寝入りしてさ。職を失い、自殺に追い込まれた人が何人いるんだ。国はね、調べるべきですよ。
最低限ね、6,600何十億、ドブに捨てたんだから。ドブに捨てたんだよ。これはね。会計検査院から、どれだけしつこくきちっと在庫等を把握せよと言われても、何にもしてこなかったんじゃないか。こんな国は滅びます。断言していい。
🟥 37:56 夏目漱石『三四郎』と広田先生の予言
面白いことがあるんだよ。日露戦争に勝った後さ、夏目漱石が『三四郎』を書いた時、三四郎の中に面白いこと書いてるんだよ。三四郎が、広田先生っていう尊敬する先生に会って、「この国はどうなるんでしょうね」と。日露戦争に勝って大騒ぎだ。もう日本は列強に仲間入りしたんだ、強国だって。
そしたら広田先生が、「30年後にはこの国は滅びるだろうね」って言ったっていうのが『三四郎』の中にあるんだよ。案の定、滅びたじゃないの。案の定、滅びた。
この国は滅びる。私は広田先生にならってね、「この国は滅びる」と断定していいと思うよ。今のようなことやっていたら。国民に嘘をついてね、ほったらかし。冗談じゃないですよ。
🟥 38:46 科学的証拠の提示と立ち上がる国民へ
今ようやくここでね、国からのお金を一切受け取らずにですよ、諸費の申請もせずに、黙々と日常診療の中からこれだけの一流の論文を作り出して。
どうやって診断するべきか。もうすぐに返事来たよ、国立成育医療研究センターの理事長から。「ようやくこれで分類できるようになりましたね」と。AMED(日本医療研究開発機構)のPD(プログラムディレクター)からも来ましてね、「ようやくワクチンの被害について向き合っていくことができるようになりましたね」と。
慢性疲労症候群は突破しました。だからHIVの人たちもね、ねじ曲がっちゃっているんだよね、結局。もうそこには、権威者に擦り寄るという習性があるから。こうやって国費を使わなくてもね、研究はできるんです。一流の、超一流の研究はできるんです。それをやってのけたんだと。
今、もうすぐ全て検査できる。最先端の検査ができるところまで持ってきているから。これで血液中からスパイクタンパクが出た、あるいはDNAからmRNAのシークエンスが出た、となったらどうするの? 国はどうやって償うんですか?
一か所に留まって「何の問題もありません」と言ってきた人はね、私は刑務所に行ってもらわないといかんと思うよ。重大な、これは殺人だ。遺伝子が変わっちゃったっていうことになるんだからさ。この重大性をよく認識しないとあかんよ。
ま、私はね、激しいことをずっと毎回言ってきました。今までの記者会見なんか全部ね、QRコードで便利なもんですよ。日本人の発明だ、誇るべき発明だ。これで全部見れます。ずっと言い続けてきたんですよ。
だけど今もう、ここまで論文として、もうきっきりしたものが出た。福岡放送の前田さん来てるけど、福岡放送で放送した内容が論文として出たそうです。もうここで証拠は全部出揃ったんですよ。
はっきり国民として立ち上がって、この国の形をどうするか、真剣に考えましょうよ。お金がないと言ってね、100兆円も予算請求して、会計検査院から「もっとちゃんと報告しなさい」って言われてもほったらかして。で、結局使ったワクチン、ドブに捨てて6,600何十億。大変じゃないですかこれ。とんでもないと思いますよ。
消費税だけで大騒ぎしてさ、たかが10兆円。90兆円、一体どこに行ったのってちゃんと示してほしいね、やっぱり。
ま、私、言い出したら切りがないんで、このぐらいに留めます。とにかく、もう解決に向けて動き出せますから。きちっとした調査があれば、どのように解決するべきか、きちっと示しますよ。「今日はあれやって、明日はあれやって」ときちっとガイドします。何も難しいことはない。
🟦 41:51 質疑応答:全国実態調査のシステム(CBCテレビ 大石氏)
大石記者(CBCテレビ): CBCテレビの大石と申します。よろしくお願いします。まず児玉先生にお伺いしたいんですが、全国規模の健康被害実態調査を実施するということなんですが、これ具体的にはどのような形、システムで実態調査をしようと考えているんでしょうか。
児玉慎一郎: 基本的には国がやってもらわないといかんことだと僕は思っているんですけれども。やはりワクチン問題研究会としても、全国にたくさんいる医療機関、あとそういった慢性疲労症候群を診ている病院だとか医師会、そういったところに、どういったチェックリストで、どういった状態で、全て資料も作って過去の論文もお渡しした上で、それぞれの診療現場で気づいたことをアンケート調査みたいな形で集計しようとは思っています。
福島雅典: 大石さん、そんなに難しい話じゃないんですよ。これ調査するだけの話でね。各医師会にアンケート調査って言ってもう、調査票を作って、あるいは今もうWebでもできますから。それ自体、だけど国が責任あるんだから。しかもね、国は制度を持ってるんですよ。「市販後全例調査」っていう制度を持ってるわけ。
ところが彼らは恣意的に「この薬にはそれ適用しない、この薬には適用しない」っていう、そういうお手盛りの行政をしてるんだ。法律に従って、制度に従ってやるべきことをやれば、こんなことにならなかった。ワクチンを承認して出した時に「市販直後全例調査」っていうのがあって、それをやればよかったんですよ。医療者にほとんど義務的にやらせておいて、それを全例調査にしてきちっとしておけばよかったんですよ。
「副作用ではない、副反応であって、これはもう別物だ」と言って、どんどん、どんどんやっていった。とにかく騙したんですよ、国民を。だけど我々は騙されないよ。とにかくそういうことで、国は制度に基づいて前例調査をやるべきだっていうのがそれです。やらないなら我々はやりますし、国がやるのとは別に我々もやります。それもう、どういう風に調査すればいいかも分かったからね。
で、調査の時に、もう全例について慢性疲労症候群であろうがなかろうが、ワクチン・コロナ関係なく、ビタミンDは全例調査しないといかん。患者さんが来たら、測らんといかん。「どうも先生、風邪気味だ」って言ったら、まずはビタミンDを測って欠乏・不足があったら測らないですよ。私も測りましたよ。ほんなら減ってたやっぱりね。もう60過ぎたら亜鉛なんてのは、みんな60以下だから、みんなほとんど不足状態です。
そういうことが今までは分かってなかった。つまり、栄養学はもう終わった過去の学問だと思っとった。ビタミン学問。そうじゃなかった。もっと国民の健康状態にストレスが多くなった時にビタミンがどのように関わるかっていうのが、ようやく今分かってきたっていうことです。新しい医学に今、入り込んできた。それを拒否しているのが、患者さんを診ない先生っていうことです。だから全例調査、国は制度に基づいてやる。単純にそれだけです。
🟦 45:45 質疑応答:被害の実数は「氷山の一角」、認定と実態の乖離(CBCテレビ 大石氏)
大石記者: もう一件なんですが、実際の救済制度の認定数は「氷山の一角」だというお話だったんですが。実際はどのくらいの被害者の方がいるという風にお三方としては考えているのか、お聞かせください。
児玉慎一郎: 僕自身は、僕が見ている患者さんしか見えていないんだけれども、認定されている方は10分の1、20分の1くらいかな、という感覚です。
福島雅典: 認定の話でね。実際には予防接種法に基づいて、法律に基づいて医師が国に副反応報告っていう制度があって。これに基づいて医者が真面目に報告してるのが6万7,000件以上あるんですよ。ところが医者も忙しいし、「副反応かどうかはっきりせんね」っていう場合と出さないんですよ。基本的には出さない。
私の経験やいろんな仲間の経験から行くと、もう数分の一ですよ、これは。死亡例の報告も、家族が「もう被害届けはいい」っていうのは何人もいるわけ。面倒だしね。だから被害届けも出さない。医者の方も「なんで死んだか分かんないし、自分のヘマだと思われたら嫌だから」って、患者さんに自発報告しない人がいるわけですよ。
そういうのは大体、ここに報告が上がっているのの数分の一と考えられます。重篤症例がどれだけいるかは、これは極めて重大な問題、オンゴーイング(現在進行形)だから。亡くなっちゃった人はもう、しょうがない。これで被害認定して一区切りかもしれないけれど、国賠がそのうち次々起こるからね。
重篤症例は今オンゴーイングで、仕事もない、どうにもならない。こういう人を救わないといけない。これは最低でも三分の一だと私は思います。
藤沢明徳: 私、実際に自分のクリニックで診ている患者さん、ワクチン接種2回目3回目受けた後で体調悪くなった人、たくさんいますからね。
だから「この人は報告しないといけない」となって副反応報告をしましたけども。申請をするというところまで行く人っていうのは、20〜30人に1人くらいしか実はいない。本当に仕事ができないぐらいの体調不良になって、もうどうにもならん、困ったっていう人が初めて「申請のために一緒にやりましょう」となる。そんな感じがあるんで、20〜30人に1人。要するに本当、それぐらいのごく一部、氷山の一角という感覚です。
福島雅典: だからこそ、全例把握しないといかんわけですよ。重篤症例の中にはね、結局、もう「ワクチンだ」という風に医者が断定している。ほぼ断定しているわけですね。これ因果関係があるから医者は報告するんですよ。因果関係ないなら報告しない。
こういう重篤とか副反応疑いっていうのは「がん」の症例ってほとんどないんですよ、死亡例も。がんはがんとして処理しちゃうから。ワクチンのせいだとして報告するのは、心臓とか血管系、脳、それから腎臓とかね、それから全身状態の悪化とか、そういうのが報告されてくるわけで、がんがないんですよ。
有害事象には普通、がんがあったらがんも入るわけだけれど。ところが今、がんの患者さんが急に進行して、っていうのがたくさん出てきて、がんとの関連についても、また我々お話しする機会あると思いますが。これを国がきちっと責任持って調査するっていうのは制度もあるわけだから、やるべきだっていうことです。
重要なのは、コロナにかかっていると「コロナのせい」になるんです。ワクチン打った後、コロナにかかると、これはかかりやすくなるに決まっとるんだ。ワクチン打って免疫が破壊されるから。でも、そうするとコロナのせいになるから副反応疑いの報告をしないんですよ。それがもう、国民のほぼ80%が2回打ってるわけですから。
そうすると、ワクチンを打ってからコロナにかかると「コロナのせい」になります。だけどこれは間違いなく、ほぼほとんどはワクチンのせいです。もう一つは、コロナに罹ってからワクチンを打って症状が出ると「コロナのせい」になる。つまり、前後関係なくコロナのせいになっちゃうから、ワクチンとして被害届けを出されるのは、本来の3分の1以下と考えていいんです。だけど先生言われるように、もう全体の副反応疑いで言ったら、もう数十分の一と考えていいと思います。
事実、私の娘だって2週間寝込んじゃったからね、ワクチンで。だけどそれで報告もしないですよ、医者も。それで2週間の給料なくなったって。被害届け出すの?って言ったら、「被害届け出すだけで面倒くさい」って言ってるし。自分の息子さんが死んじゃったお母さんも、「もう忘れたい、早く忘れたい」って。お嫁さんも「忘れたいからそんなこと言わないで」って言われるわけよ。だから被害届けも出してない。
どれほど不幸なことが今起こっているかですよ。だから、ちゃんと国はさ、こんだけ6,000億ドブに捨てておいて知らんぷりして。敵前逃亡も甚だしいじゃないの。どういう国だっていうことだって。憲法を守れよっていうことだ。人権侵害も甚だしいじゃない。国家的な人権侵害で、それにね、研究費が欲しいから国にごまをすって「ワクチンのせいじゃありません」って。どういう医者だ。医道審議会、何やってんだっていうことだから。全員免許剥奪したらなあかんわ、本当に。
この現実を見ながらね、私思うのは、本当に情けないと思いますよ。本当になんとかしないといかん。それをマスコミがさ、そういうのを黙ってるっていうのは、本当に戦前と一緒だなと思う。戦前はね、恐怖に駆られて黙ってた。今はなんで黙ってるのか、さっぱり分からんわ。変なのっていう感じ。ぜひ流れを変えていただきたい。
🟦 52:55 質疑応答:日本社会の異常事態と政治(IWJ 浜本氏)
浜本記者(インターネット報道メディアIWJ): インターネット報道メディアIWJの浜本です。よろしくお願いします。
ちょっと話が逸れますけれど、この場を借りて質問させていただきます。先生方のお話を今聞いていまして、今の日本社会というのが、政治家が国民のことを考えない、医者・医療従事者が患者のことを考えない、そして大人が子供のことを助けないというような異常事態が、2021年2月以降ずっと続いているのかなということを思いました。
そんな中で、高市首相が2026年4月の党大会で、改憲の発議を目指して2027年春を目処に進めていくという話をされていますけれど、僕はその改憲とかの前にやることがあるだろうということを思うわけです。そのことについて、もしできれば皆様のご意見を聞かせていただけますでしょうか。
児玉慎一郎: ワクチン問題研究会は学術団体ですので、個々の思いはそれぞれあるんですけれども、政治的な意見については差し控えさせていただきたいと思います。
🟦 54:25 質疑応答:治療法の確立と今後のガイドライン(毎日新聞 鳥海氏)
鳥海記者: 毎日新聞出版・サンデー毎日の鳥海と申します。よろしくお願いいたします。今日、治療法のことについてのお話があったんですけれども、多くの医師が「治療しない」という現実がある中で、例えば「自分がPVS(ワクチン接種後症候群)の患者さんを治療してもいい」という医師が出た場合、その治療法の確立というんでしょうか、今おっしゃっていただいたビタミンDですとか、B12、それから亜鉛といったものを投与するという、そうした体系化というのはいつ頃できそうでしょうか。
福島雅典: ありがとうございます。基本的にはもう今、プリンシプル(原理)はできています。6月27日、28日に我々ワクチン問題研究会の3周年の記念シンポジウムがあります。そこでガイドラインの雛形を出します。プリンシプルって簡単なんですよ。
まずね、ビタミンD。血中の「25OHビタミンD」、これを測りなさいということ。これはもうマストです。とにかく測らないといけない。それが不足していたら、すぐに補いなさいと。処方薬で「アルファロール」という活性型ビタミンDがありますが、それではダメなんです。だからサプリを飲んでもらうように、ドラッグストアに行ってビタミンDを購入して飲みなさいと。一錠、こんなんだったら安いですからね。
ただし問題は、血中の25OHビタミンDを測るのが3,000円いくらかかって、自費になっちゃうんですよ。だからこれを国はきちっと手当てするべきだというのが、次のステップであります。これはやります。
それからもう一つは、60歳以上になると、亜鉛がほとんど不足しているんですよ。だから亜鉛は補わないといけない。でも、亜鉛を補うのはものすごく難しいんです。これもサプリがあるから亜鉛を飲めばいいけれど、普通の10mgとか15mgの錠剤を飲んでも、なかなか上がらない。だんだん増やしていくけれど、それでも上がらない人もいます。
食事に関しては、やはり亜鉛については気をつけていかないといけない。できるだけ魚介類は食べるようにする。それから「鮭」ですね。鮭が一番たくさんビタミンDを含んでいるんですよ。鮭一切れ、25マイクログラム。これが最低必要な量なんです。サプリも一錠で1,000インターナショナルユニット(25マイクログラム)ありますから。それで血中のビタミンDを見ながら、一ヶ月ごとに確認して、ちゃんと30(ng/mL)以上になるのを確認しないといけないんです。これが低いまんまだと良くなりません。まずそれが第一です。
亜鉛が不足していたら亜鉛も補いましょう。そしてビタミンB12。これは不足することはない、大量に蓄えられています。だけど、さっき言ったようにALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者さんといった重得な神経疾患でも、ビタミンB12を大量に飲ませることが良いと分かってきた。
ビタミンB12には「シアノコバラミン」と「メチコバラミン」の2種類ありますが、メチコバラミンでないとダメなんです。だから神経症状がある人は、ビタミンB12を大量に飲んだ方がいい。これも処方だと本当、50マイクログラムとかそんなものだから、それではダメで。商品名を言ってしまいますけれど「アリナミン・メディカルゴールド」とか「ヘルビタ」とか、メチコバラミンを大量に含んでいるもの、1,500マイクログラムくらいあるので。本当はそれでも足りないんですけれど、それを3錠くらい飲むとかすれば、神経がそれ以上悪くなっていくのは防げます。
さらに児玉先生が見つけられた、ビタミンB1の不足。ビタミンB1が不足すると、ウェルニッケ脳症と言って脳がおかしくなりますからね。B1の不足もあるかもしれないし、B12の不足もあるかもしれない。とにかくビタミンはユニバーサルに不足している可能性があるから、飲んだ方がいいというのが一点あります。
それを飲んだ上で、あとは「時間薬」になります。食事と。もう一つ重要なのは、交感神経がうまくいかないんです。つまり、自律神経がうまくいかない。だからきちっとした医者が診て診断するのは、精神科じゃなくて「起立性調節障害」なんです。立とうとするとフラフラして立てない。子供でも、ワクチンの後にたくさんいるんですよ。そういう子に対して、起立性調節障害の薬というのはあるんです。これは正真正銘の疾患として診断をつけて、それに対する薬を飲む。
もう一つは、これはまだ次に解明しないといけないですが、カナダの方だったかな、ADHD(注意欠陥多動性障害)の子に対する薬が効果があるというのも分かってきているんです。というのはね、大脳皮質の全頭葉などでノルアドレナリンやドパミンが足りなくなっている。これはある意味では向精神薬なんだけれど、こうした薬が効く例もある。
小樽の先生が昔から言っているように、ビタミンDが一丁目一番地なんです。神経免疫と神経内分泌、両方にまたがってビタミンDは関わっている。だからアルゴリズムとしては、まずビタミンDを測る。「25OHビタミンD」を測る。もし欠乏していたらサプリを買って飲まないといけない。そして食生活を改善する。肉ばかりじゃなくて、青魚や鮭を食べる。
最後にもう一つ。トランプ大統領がコロナにかかった時、アメリカの最高の医師がついたでしょう。何をやったかというと、ビタミンDと亜鉛を投与したんですよ。もうそこで如実に分かっているじゃないですか。人間が健康を保持するには、ビタミンDも亜鉛も、ミネラルもきちっとした量がないとダメだと。それが足りなくて、なんとか辻褄を合わせていたけれど、このワクチンでスパイクタンパクがいっぱいできて、それがミトコンドリアの毒なんだから、もう辻褄が合わなくなるわけですよ。
ちゃんと物事の道理をわきまえて考えないといけない。「そんな病気はないんだ」と言っていては、医者にはなれない。新しい病気に我々は直面している。これをどうやって解決していくかについて突破したから、それを流していきます。きちっと医師会を通じて。
だけど、聞かない人もいるし、自分の概念でやっている人もいる。「ビタミンD不足ならアルファロールを飲めばいいんだろう」って。違うんですよ先生、と言ってこの間もメールを書いたんですけれど、何人もの先生がそうだから。現在の保険診療の範囲では対応できないんです。だからといって自由診療で対応せよとなったら、とんでもない間違いですよ。
児玉慎一郎: 結局、大事なのは診断と治療なんですよ。藤沢先生の病型分類も含めて診断基準、そして治療法のガイドライン。これはもう現行でほぼ突破口から順番に。治療の順番というのも非常に大事なんです。何がいいかというよりも、順番とその人の特性に合わせたやり方。
それを全国的にできるようにガイドラインを作らないといけないんですけれども、まずは周知してもらうことです。それを国にやってほしいというのが今回の要望書なんです。医療機関がそれを周知して、社会が周知すれば、今困っている患者さんも本当に気持ちが前向きになれると思います。そういったことに、本当にお力をお借りしたいと思っています。
🟥 1:03:04 閉会:署名活動とクラウドファンディングのお願い

児玉慎一郎: 最後にご報告があるんですけれども、本日より一般社団法人ワクチン問題研究会として、署名活動を開始いたします。

また、現在コロナ後遺症およびコロナワクチン後遺症の鑑別・確定診断に関する臨床研究のクラウドファンディングも実施しております。検査法の確立のためなんですけれども、皆様から多くのご寄付とご支援を賜り、目標金額の50%を超えて、本日時点で800万円を超えております。
いずれも本年6月30日まで実施しております。ただ本当に、成功法でやると多額のお金がかかるんです。僕らは本当に手弁当でやっているんですけれども、皆様のご支援があって、本当に患者さんに直結してきます。引き続き署名活動へのご協力、並びにクラウドファンディングでのご支援をいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは、お時間となりましたので、これにて一般社団法人ワクチン問題研究会の記者会見を終了いたします。本日はご多用の中、お集まりいただき誠にありがとうございました。
福島雅典: どうもありがとうございます。
⬛️ 資料・支援先
✅️ ワクチン問題研究会 HP
✅️ 本会見の資料(2026年4月16日記者会見サイト)
✏️ 署名サイト
🎀 支援先(研究支援クラウドファンディング)
🎀 支援先(研究会への寄付)
📒 これまでの文字起こし(ワクチン問題研究会)
📒 これまでの文字起こし(すべて)
以上
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