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【文字起こし】2026/5/8 村上康文教授「今、私たちが知るべき『不都合な真実』」|国民大集会

mRNAワクチンの設計ミス、スパイクタンパクの毒性、そして厚労省の「責任放棄」の構造。

​今、私たちが知るべき「不都合な真実」をノーカットで。


【 動画 】

​【 要点 】

​✅️ mRNAワクチンの構造的欠陥と「毒性」

村上教授は、mRNAワクチンが「体内で毒性のあるスパイクタンパク質を産生させる」という点において、当初から設計上のリスクがあったと指摘。さらに、脂質ナノ粒子(LNP)自体の強い炎症誘導性が、自己免疫疾患や皮膚疾患を誘発している現状を解説しています。

​✅️ 日本の医療・行政システムの機能不全

テレビに出演する専門家の「免疫学的な誤解(抗体レベルが下がれば追加接種が必要という論理など)」や、厚生労働省の「責任を取らない意思決定プロセス」を痛烈に批判。標準治療に縛られ、新しい知見を取り入れられない現在の医療制度の限界を指摘しました。

​✅️ 「自立」こそが最大の防御

政府や行政に依存するのではなく、国民一人一人が正しい情報を収集し、何が正しいかを判断する「自立」が必要であると強調。これが日本を守るための最も重要な鍵であると結んでいます。



​【 全文 】

​1:16:00|6年前からの調査と「既感染」の事実

皆さんこんにちは。よろしくお願いいたします。本当はスライドを用意して話をしようと思ったのですが、YouTube等でいっぱい出していますので、それを踏まえて少し「まとめ」をしたいと思います。我々が(この数年間)何を見ていたのか、というお話をします。

​まず、僕が6年前に何をしていたかということからお話しします。その頃(新型コロナが)流行り始めまして、私は「おそらくだいたい皆がすでに免疫(抗体)を持っているのではないか」という想定をしました。そこで関係者の事務所で、お医者さんに協力いただいて400人ほど採血し、皆さんの抗体を調べたのです。その結果、8割の人が弱いながらも既に免疫を持っていました

​我々はそのデータをまとめて、当時の安倍総理や加藤(勝信)さんのところに持って行ったのです。そうしたらすぐに「記者を集めて発表してくれ」となりまして、8月13日に平川町のホテルで大勢の前で発表しました。その日の夜のニュースや、翌日の新聞などでも「首都圏は集団免疫獲得」といった風に紹介されました。

https://www.iza.ne.jp/article/20200817-YUAGMS2JTZMQVIFNYENSHRBBRQ/#google_vignette



​1:18:00|mRNAワクチンの誤算とスパイクタンパク質の毒性

本来ならそこで解放されるはずだったのですが、ところがどうでしょうか。いきなり総理が病気で退陣され、新しい総理(菅総理)に変わったら、メッセージが「ワクチンへシフトする」という話になったわけです。

​一つ考えてほしいのは、「皆がすでに免疫を持っているところで、mRNAワクチンのようなものを打ったらどうなるか」ということです。当然、激しい副反応が発生します。

皆さん覚えていると思いますが、mRNAを接種すると40度近い熱が出ました。あれを「効いている証拠だ」と言いましたが、これは大きな間違いです。免疫を持っているところにさらにワクチンを打ってしまったから、あのようなことが起きたのです。

​さらに分かってきたことがあります。スパイクタンパク質[※1]についてです。昔はウイルス学者しか知らない言葉でしたが、ウイルスの表面が突起している部分のことです。2020年頃までは、我々はこのスパイクタンパク質を有害だと思っていませんでした。ところが、ワクチン接種を始めて数ヶ月経った頃、アメリカの有力な研究所(ソーク研究所等)が「これは毒性がある」という論文を出したのです。

​[※1]スパイクタンパク質:ウイルスの表面にある突起状のタンパク質。細胞に侵入する際に使われるが、それ自体が血管内皮を傷つけるなどの毒性を持つことが指摘されている。

https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902

​我々は「有害な毒性タンパク質」の遺伝子を人に注射して、それを体内で大量生産させているのですか?ということです。当然、私はこれを政府に報告しなければいけないと思って伝えましたが、その頃には体制は「オリンピックを目指して皆にワクチンを打とう」という話になってしまっていました。


​1:19:30|100%失敗が見えていた設計と脂質ナノ粒子

今から考えれば、mRNAワクチンは100%失敗することが見えていたのです。ウイルスの遺伝子を人の細胞内に入れてタンパク質を作らせれば、その細胞は免疫によって破壊されます。当然、激しい副反応が発生します。

​もう一つ、入れ物である脂質ナノ粒子(LNP)[※2]です。あれは実は、非常に激しい「炎症誘導性物質」であることが、打ち始めてからしばらく経ってから分かりました。炎症を誘導するということは、そこで新しい免疫反応が誘導されるわけですが、何回も接種していると自己免疫(疾患)が誘導されるのではないか、ということになります。

​[※2]脂質ナノ粒子(LNP):壊れやすいmRNAを保護し、細胞内へ届けるためのカプセルの役割を果たす物質。

​結局、打った人たちの多くが皮膚炎になっています。私の地元の皮膚科は今、大繁盛で予約が取れません。話を聞いてみると、高齢者の皆さんは真面目ですから(何度も打っています)。「無料接種券」が市役所から届くと、打たないと損をするような気がしてしまいますよね。そして、厚労省や政府が「安全だ」と言っているものが、実は安全性が全く確認されていないとは、誰も思わなかったわけです。


​1:21:00|医療システムの不備と専門家の誤解

こうした事態が発生した背景には、日本の医療システムの問題もあると思っています。皆さん、テレビによくお医者さんが出ていたじゃないですか。2〜3人の特定の医師が登場しては「抗体のレベルは下がるので追加接種が必要だ」と言っていました。

​しかしこれは、免疫学的に見ると非常に大きな間違いです。一度免疫が成立すれば「メモリー(免疫記憶)」されます。もう一度ウイルスが入ってくれば、ガッと抗体を作るのです。抗体のレベルが時間の経過とともに半分になっていくのは普通のことです。そんなことも知らないような人たちがメディアに登場して、あたかも専門家のような顔をして話をしていたのです。

日本の医学教育では、ウイルス学や免疫学、ワクチンの仕組みに関する教育が非常に少ない。そのため、現場の医師も何も言えない。そこをオールドメディアが「専門家」として担ぎ出し、間違った情報を国民に流してしまったのです。


​1:22:20|PCR検査の意図的運用と「標準治療」の壁

ウイルスの危険性に関しても、PCR検査を覚えていますか? 飛行機に乗る前などに必ずやっていましたが、日本で行われていたPCRは「40サイクル(Ct値)」程度の増幅をしていました。これは、1粒のウイルスが喉に入っただけでも陽性になります。

​今、PCRをあまりやっていないのはなぜだと思いますか? やれば全員陽性になってしまうからです。街中に(ウイルスや既感染者が)溢れていますから。感染の証拠としてPCRを使うことには「感染者を増やす」という明確な意図があったのではないかと私は思っています。

​また、医療システムの「標準治療」[※3]という問題もあります。日本には約37万人もの医師がいますが、イノベーティブで前進的な医療を自ら行っている人は、おそらく1,000人か2,000人、そんなものです。ほとんどの病院の医師は、マニュアル化された「標準治療」しか行っていません。この状態では、新しいウイルスが入ってきても対応できません。

​[※3]標準治療:科学的根拠に基づき、現時点で最高の治療とされるが、しばしば「マニュアル化された画一的な治療」になり、個別の先進的なアプローチを阻む要因とも指摘される。

今は末期がんも治るようになってきています。動脈硬化や糖尿病に対しても有効な治療法が生まれきています。これが普及しないのはなぜか。普及すると困るからです。標準治療というのは激しい副作用が起きますから入院の必要があり、病院にとってもメリットがあります。問題は、これを続けていくと医療費が増えてくることです。医療システムを見直していかなくてはいけません。

また、既存剤の見直しも進めなければなりません。安くて有効な薬が登場するとどうなりますか?新薬が売れなくなります。庶民が勝手に病気を治してしまうのは、問題になるわけです。過去にはそれを「劇物・毒物」指定して使えなくするような動きもありました。


​1:27:00|厚労省の「責任を取らない」体制

私は原口(一博)さんと一緒に厚労省の役人を呼び出してディスカッションもしてきました。「メッセンジャー型ワクチンにはこれだけの問題がある」と、理科大の私の研究室や事務局にも来てもらって質問をぶつけました。

​そうすると回答はしてくれるのですが、彼らは「万歳状態」なんです。つまり「先生方のおっしゃる通りです。でも、どうしようもありません(上の決定ですから)」という感じです。

​厚労省の人たちも頑張ってはいるのかもしれませんが、問題は、厚労省が「絶対に責任を認めない体制」になっていることです。意思決定をしているのは厚労省ではなく、厚労省が呼んできた「学識経験者の委員会」です。しかし、その委員を選んでいるのは厚労省ですから、省の方針に従う人たちを選んでしまえば、責任を取らないまま方針が決定できてしまう。この仕組みを我々はしっかり見直さなければいけません。


​1:28:10|結論:日本国民の「自立」へ

こうした組織の仕組みを外側から変えるのは非常に難しいことです。一番重要なことは、話を聞いて皆さんが本当に「目覚める」ことです。

​皆さんがちゃんとした認識を持ち、何が正しいかという情報をX(旧Twitter)やYouTube等を利用して自ら収集すること。そして「自立」することです。

「日本の自立、日本国民の自立」。これが最も重要であるということをお伝えして、私の講演の締めくくりとしたいと思います。以上でございます。ありがとうございました。

​以上​

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