無事返還❣️VOL .3
ご機嫌よう❣️
青春回収、謳歌中。
あれこれ堪能している、田舎旧家住まいの芸術系ミドルマダムです。
続編
vol.3
無事返還❣️
題して
《訪問着事件簿ファイル》
前回の続きです。
着物にまつわる母の嫌な言動の記憶から、
いつの間にか私の中に嫌な固定概念が生まれていました。
着物には罪はないのに
妹編です。
私には3歳年下の妹がいます。
体型も性格も、服のセンスも趣味も顔立ちも、まるで違うタイプ。
もちろん、違うからこそ、魅力が際立つ。
十分承知しております。理性では。
妹は
なかなかの“田舎魂”気質。
謹厳実直。
「農家の嫁とは‥」
「嫁は黒子に徹するもの」
「嫁の采配でその家が決まる」
「着物というものは‥」
素晴らしい格言を自然体で語る人。
毒母とそっくり。
後ろ姿も、話し方も、驚くほど似ている。
幼少期から、母と妹は対
そして着物概念も同じでした。
私は
その輪の中に入りたいと思った事は一度もありません。
むしろ、意味不明で理解不能な、
どこか異様な空気が漂っていると感じていたのを覚えています。
ここで、インナーチャイルドに聞いてみました。
「あなたは、母と妹が仲良く話しているとき、本当はどう思っていたの?」
答えは毎回これ。
「はいはい、どうぞどうぞ。
お二人で仲良くやってくださ〜い。
私はその話に関係ないし、入りたいとも思いませーん。」
清々しいまでの距離感。
何度やっても、この有様。
足りないのかしら?やり方が違うのかしら?
いや、案外これが本音の完成形かもしれません。
さて、話を戻します。
私は自由に生きたいタイプ。
着物界隈で揉めるなんて御免。
自由・平等・博愛主義。
(ただし自分の心の平和最優先。)
だからこそ、きっぱり距離を置きました。
20〜40代
着物とは無縁の生活に
正直、楽でした。
軽やか。空気が重くない。
先手必勝の自己防衛
かなりの知恵と対応ができた自分を褒めてあげたい。
関われば、あの重たいオーラに包まれ、飲み込まれてしまう。
それだけは絶対に避けたかった。
このあたりで今日は一旦区切ります。
人生シナリオいとおかし。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

何の花?
うーん?
わからないけど綺麗
まるでパリ市街みたい🐌🇫🇷
次回(仮)予告
結局のところいつ着るの?
仕付糸のまま?
振袖呉服屋、問屋——迷わず一点。
令和の着物
ロイヤルブルーの花柄小紋?
おしどり柄のの訪問着?
これだったのか—?
土蔵のつづらの中身とは……。
※予告は変更になる場合がございます。
あしからず。
